
マカオのコタイ地区にあるWマカオ – スタジオシティ(W Macau – Studio City)に泊まってきました。
2023年にオープンした比較的新しいホテルで、巨大複合リゾート「スタジオシティ・マカオ」の中にあります。
実際に泊まってみると、客室や館内のデザインが目を引くのはもちろん、大きな窓からの眺め、充実したアメニティ、滞在中の細かなサービスまで印象に残りました。
この記事では、Wマカオ – スタジオシティの客室、バスルーム、アメニティ、ミニバー、眺望、館内の雰囲気を、宿泊時に撮影した写真とともに詳しく紹介します。
Wマカオ – スタジオシティは2023年オープン
Wマカオ – スタジオシティは、スタジオシティ・マカオの第2期エリアに2023年9月にオープンしたホテルです。
マカオでは初めてのWホテルで、建物はガラスを多用したシャープなデザイン。スタジオシティの中でもひときわ目を引きます。

近くから見上げると、建物の立体的なフォルムがよく分かります。

| ホテル名 | Wマカオ – スタジオシティ |
|---|---|
| 英語名 | W Macau – Studio City |
| 開業 | 2023年 |
| 客室数 | 557室 |
| チェックイン | 15:00 |
| チェックアウト | 11:00 |
| 最寄り駅 | マカオLRT 蓮花駅(Lotus Station) |
Wマカオ – スタジオシティ
エントランスからWらしいデザイン
ホテル正面には大きな「W」のオブジェがあり、ここがWマカオのエントランスです。

車寄せもしっかりスペースが取られていて、タクシーでホテルまで直接アクセスできます。

チェックイン|個性的なレセプション
ホテルに入ると、外観とはまた違った雰囲気になります。
レセプションを包むように曲線状の装飾が広がり、ブルーの照明と鏡面を組み合わせた空間はかなり個性的。一般的な高級ホテルとはひと味違う、Wらしいデザインです。

チェックインを済ませて客室へ。エレベーターホールも黒と鏡面を基調にまとめられています。

客室フロアに上がると、床には幾何学模様のカーペット。館内の細かいところまでデザインが統一されています。

Wマカオの客室をレビュー
今回宿泊した部屋へ入ってみます。
入口から正面を見ると、大きな窓まで視線がそのまま抜けていて、入った瞬間から広さを感じます。

室内は大きな窓に沿ってベッドとくつろげるスペースが配置されています。
暖色系の間接照明とダークカラーを組み合わせていますが、窓から自然光がしっかり入るので、昼間は明るく開放的です。

ベッドまわり
ベッドの足元には横幅のあるベンチがあり、荷物を置いたり、窓の外を眺めながら座ったりできます。
ベッドまわりの照明も派手すぎず、夜になると落ち着いた雰囲気になります。

ミニバー・コーヒー・TWGの紅茶
窓際にはミニバーとコーヒーコーナーがまとめられています。
引き出しにはスナックやグラス類、冷蔵庫にはソフトドリンクやアルコールがそろっています。


コーヒーマシンのほか、TWGのティーバッグも用意されていました。

TWGはイングリッシュブレックファスト、ウーロン、カモミールなどがそろっていました。

Wホテルのオリジナルカップで紅茶を淹れて、部屋でゆっくり過ごせるのもよかったです。

大きなクロークとバスローブ・スリッパ
客室には大きなクロークがあり、長期滞在でも使える収納スペースがあります。
ハンガー、バスローブ、スリッパ、セーフティボックス、ランドリー用品などがひとまとめになっています。

バスローブは厚みのある柔らかな生地。スリッパも薄い使い捨てタイプではなく、しっかり厚みがあります。

バスルーム|バスタブと独立シャワー付き
バスルームはダークグリーン系の石材と黒を組み合わせたデザインです。
洗面台、トイレ、バスタブ、シャワースペースがあり、客室と同じくデザイン性の高い造りになっています。

独立したバスタブ
奥には独立したバスタブがあり、その横にシャワーがあります。
バスタブはしっかり深さがあり、マカオ観光から戻ったあとにゆっくりお湯につかれます。

バスソルトも用意されていました。

Davinesのバスアメニティ
シャワースペースには、イタリアのヘアケアブランドDavines(ダヴィネス)の「MOMO」シリーズが用意されています。
シャンプー、コンディショナー、シャワージェルの3種類です。

洗面台には歯ブラシなどのアメニティに加え、ハンドソープ、クレンジングクリーム、ボディクリームもそろっています。

客室からの眺望も魅力
今回の部屋で特に印象に残ったのが、大きな窓からの景色です。
床近くまである窓いっぱいにマカオの街並みが広がり、部屋の中にいても開放感があります。

窓から下を見ると、スタジオシティの建物とウォーターパークのスライダーも見えました。

スタジオシティには、ウォーターパークのほか、8の字型観覧車「ゴールデンリール」や大型屋内プレイ施設「Super Fun Zone」もあります。
各アトラクションの料金やチケットを安く買う方法は、こちらの記事にまとめています。

夜景もきれい
夜になると、窓の外の雰囲気が一変します。
青くライトアップされた建物と街の明かりが広がり、昼とはまったく違う景色を楽しめました。

客室に戻ったときのサービスも印象的
外出して部屋に戻ると、ベッドサイドには水とグラスが用意されていました。
さらに、自分で使っていた充電コードまできれいに巻き取って整えられていました。

こういうところは写真だけでは分かりにくい部分ですが、実際に泊まるとホテルの印象を大きく左右します。
設備が新しくてきれいというだけでなく、滞在中に気持ちよく過ごせるよう細かなところまで手が入っているのが印象に残りました。
スタジオシティ内なので食事や観光にも困らない
Wマカオの大きな魅力は、ホテルを出るとそのままスタジオシティを楽しめることです。
館内にはカジノ、レストラン、ショップ、アトラクションが集まっているので、ホテルを拠点にして一日過ごすこともできます。
食事なら、スタジオシティ内にあるビュッフェレストラン「スポットライト(Spotlight)」もおすすめです。
実際に食べてきた料理や店内の様子、Klook・KKdayで安く予約する方法はこちらの記事で詳しく紹介しています。

Wマカオ – スタジオシティへのアクセス
Wマカオはコタイ地区にあり、最寄り駅はマカオLRTの蓮花駅(Lotus Station)です。
蓮花駅からスタジオシティまではすぐなので、LRTを利用してコタイ地区を移動するときにも使えます。
スタジオシティでは無料シャトルバスも運行されているため、マカオ国際空港などから向かう場合は、LRTとシャトルを旅行ルートに合わせて使い分けられます。
Wマカオ – スタジオシティに泊まった感想
Wマカオ – スタジオシティは、館内や客室のデザインが印象的なだけでなく、実際に泊まってみると細かなサービスまで行き届いているホテルでした。
大きな窓のある客室、ゆっくり入れるバスタブ、Davinesのアメニティ、TWGの紅茶、厚みのあるバスローブやスリッパなど、部屋で過ごす時間そのものを楽しめます。
さらに、部屋に戻ったときに水やグラスが用意され、充電コードまで整えられていたのは特に印象に残りました。
見た目の華やかさだけでなく、滞在中の細かなサービスまで行き届いていて、気持ちよく過ごせるホテルでした。
スタジオシティのアトラクションやレストランを楽しみながら、ホテルでもゆっくり過ごしたい人には特に相性のいいホテルだと思います。
Wマカオ – スタジオシティ
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