
マカオ人気No.1のビュッフェレストラン、スタジオ・シティ(新濠影滙)にあるスポットライト(星滙餐廳 / Spotlight)。マカオの観光スポットのチケットに組み合わせた割引プランで紹介されることもある知名度も高いレストラン。気になる方も多いのではないでしょうか。
今回は、そんな気になるレストラン「スポットライト」のランチビュッフェを食べてきました。結論から言うと、料理も店内の雰囲気も期待どおり。マカオでビュッフェを楽しむなら、かなりおすすめですね。店内の雰囲気も料理の種類も質も相当ハイレベル、スイーツ大好きのお子さまから本格グルメを期待する大人まで満足できると思います。

この記事では、マカオで何を食べようかな?とお考えの皆さまの参考になればと思い、人気レストラン「スポットライト」のビュッフェと営業時間、行き方、店内の雰囲気、提供される料理の数々、食べて感じたおすすめポイントなど、現地で撮ってきた写真を使って詳しくご紹介していきます。
あとは料金ですね。特に人数が多くなると大変だと思います。「スポットライト」のビュッフェをできるだけ安く予約する方法もまとめましたので、ぜひチェックしてみてください。
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スタジオシティ・マカオ「スポットライト」とは
「スポットライト」は、コタイ地区の大型統合型リゾート「スタジオシティ・マカオ」東棟2階にあるビュッフェレストランです。中国語だと「星滙餐廳」と記載されています。
映画をテーマにしたスタジオシティらしく、内装もエンタメ感たっぷり。天井にはフィルムや撮影機材の図柄が描かれ、巨大なフィルムリールや映画賞のトロフィーを思わせる装飾が置かれていたりします。

ビュッフェ専用につくられたキッチンや料理カウンターの構造にも注目です。料理カウンターの多くはキッチンに直結。並んでいる料理の奥にはたくさんのシェフが常駐していて、いつでも作りたての料理を提供してくれます。

温かい料理は熱々のまま、冷たい料理は美しく盛り付けられた状態でカウンターに並びます。シェフが目の前で肉を切り分けたり、好みの具材を選んで一皿を仕上げてもらったりできるライブ感もスポットライトの魅力。広いカウンターを歩いているだけで、次は何を食べようかとワクワクしてきます。

メニューの種類も半端ではありません。人気のローストビーフはもちろん、刺身、寿司、ローストチキン、チャーシュー、シーフード、グリル料理、中華の温菜、西洋料理、サラダ、ハムやコールドカット、具材を選べる海鮮麺、焼き立ての卵料理など、世界各地の料理が一堂に集まる豪華なラインナップです。デザートも選びきれないほど。ケーキ、ブラウニー、ドーナツ、パンナコッタなどのグラスデザート、フルーツから、チョコレートファウンテンまでそろっています。
| スポットライト(星滙餐廳 / Spotlight)の基本情報 | |
|---|---|
| 場所 | スタジオシティ・マカオ 東棟2階・2113号店 |
| 朝食ビュッフェ | 営業時間:7:00~10:30 |
| 大人238パタカ、6~12歳118パタカ | |
| ランチビュッフェ | 営業時間:12:00~15:00 |
| 大人358パタカ、6~12歳188パタカ | |
| ディナービュッフェ | 営業時間:18:00~22:00 |
| 大人628パタカ、6~12歳318パタカ | |
今回伺ったのはランチビュッフェ。店頭に表示されている定価は358パタカ+でした。

ローストビーフ、刺身、寿司、海鮮麺、温かい料理、デザートまで一通り食べられる充実したメニュー。広さもあって、食後のコーヒーやデザートまで含まれているので、結構ゆっくりできます。
遅い朝ごはんとしても、遊び疲れたあとのひと休みとしても、食べるものが決まらない時の選択肢としても、何かと使いやすいレストランだと思います。
スポットライトの場所と行き方
スポットライトはスタジオシティ・マカオ東棟の2階です。巨大な館内ですが、1階からエスカレーターで2階へ上がり、吹き抜けに沿って進めば到着します。入口の「星滙餐廳 SPOTLIGHT」という大きな看板が目印です。
1階のショッピングエリアから2階へ
1階から館内に入ったら、BACHA COFFEEの奥のエスカレーターで2階へ。このキラキラのコーヒーショップBACHA COFFEEが目印です。

2階の吹き抜けに沿って進む
2階に着いたら、吹き抜けに沿って反対側。すぐに見つかると思います。

入口には受付カウンターがあります。ネットで予約した場合は、KKdayやKlookの予約画面をスマホに表示してスタッフさんへ見せればOK。スタッフさんもわかっているのでOK^^って感じでサクッと対応してくれます。

映画の世界に入ったような店内
店内へ入って最初に感じるのは、一般的なホテルビュッフェとは違う「映画スタジオ感」です。黒を基調にした天井いっぱいにフィルム、カメラ、照明機材の線画が広がり、オレンジ色の椅子と大理石調の床が温かさを加えています。

ビュッフェ台と客席の間隔は広く、料理を取りに行く時も動きやすい造りです。大きな中央カウンターのほか、壁沿いにもライブキッチンや温菜、デザートのコーナーが続きます。

円を描くように料理台が配置されているので、最初に一周してから狙いを決めるのが正解です。いきなり料理を盛り始めると、後半でローストビーフや海鮮麺を見つけて後悔します。



ライブキッチンの横には映画賞のトロフィーを思わせる金色の像も。料理だけでなく、店内を歩いているだけでもスタジオシティらしさを感じられます。

スポットライトのランチビュッフェを全紹介
ここからは、実際に並んでいた料理をコーナーごとに紹介します。スポットライトは「品数だけ多いビュッフェ」ではありません。ローストビーフ、刺身、海鮮麺など、何度も取りに行きたくなる主役がはっきりしています。
サラダ・冷菜・刺身・寿司
最初はサラダバーから。数種類の葉物野菜とトッピング、ドレッシングが並びます。肉料理が充実しているので、最初に野菜をしっかり取っておくと最後まで気持ちよく食べられます。

ハムやコールドカット、フルーツ、ナッツ類もあります。軽い前菜を作ってから温かい料理へ進めます。

日本人旅行者にうれしいのが刺身コーナー。マグロやサーモンがケースに並び、スタッフが切り分けてくれます。隣に日本酒のボトルを飾った演出もありました。

中央の冷菜台には寿司も並びます。肉料理の合間に食べるマグロやサーモンは、口の中を一度リセットしてくれます。

刺身はスタッフがその場で切っているので、切り口がきれい。マグロを厚めに取ってもらい、サーモンと一緒に楽しみました。

必食は分厚いローストビーフ
スポットライトで絶対に外せないのがローストビーフです。大きな塊肉が丸ごと置かれ、スタッフが注文ごとにスライスします。切った瞬間に見える中心部の鮮やかなピンク色。これを見ただけで、ランチビュッフェへ来た価値があります。

厚めに切られた肉はしっとり柔らかく、赤身のうま味が濃い。脂で押すタイプではないので、見た目のボリュームに反して何枚でも食べられます。粒マスタードとソースを添えると完璧です。

ローストチキン、チャーシュー、洋食の温菜
肉料理はローストビーフだけではありません。香草をまとった丸鶏のローストは皮が香ばしく、トマトと一緒に盛ると色もきれいです。

中華の焼き物コーナーには、赤く照りのあるチャーシューとローストチキン。マカオのホテルビュッフェらしく、西洋料理と中国料理を同じ皿で楽しめます。

洋食の温菜コーナーには、グリル料理や煮込み、ソース類が並びます。大きな赤い鍋が連なり、ホテルビュッフェらしい華やかさです。

自分好みに作る海鮮麺
僕がローストビーフと同じくらい気に入ったのが麺コーナーです。好きな麺、野菜、貝、エビなどを器に入れてスタッフへ渡すと、その場でゆでてスープを注いでくれます。

青花柄の器には、貝、エビ、魚、きのこ、青菜、白菜、練り物などが盛られています。具材を選ぶ時間も楽しい。欲張って海鮮と野菜をたっぷり入れました。

ライブキッチンでは麺をゆでるほか、卵料理も焼いてくれます。作り置きだけで終わらず、熱々の一皿を食べられるのがスポットライトの強みです。

ケーキ、グラスデザート、チョコレートファウンテン
食後のデザートも手抜きなし。小さなケーキ、ブラウニー、ドーナツ、焼き菓子が並び、一口ずつ何種類も試せます。

グラスデザートは、パンナコッタ、ムース、フルーツ系などが並びます。冷たいデザートを一つ入れると、もう一度ケーキへ戻れるのがビュッフェの怖いところです。

子どもだけでなく大人も足を止めるのがチョコレートファウンテン。マシュマロやメロン、パイナップルを串に刺し、流れるチョコレートをたっぷり絡めます。

実食レビュー|僕が食べたおすすめ料理
一皿目はローストビーフとローストチキン
一番期待していたローストビーフは、期待どおりのうまさでした。やわらかい赤身に濃いソースと粒マスタード。焼きトマト、ポテト、ブロッコリーニを添えれば、ビュッフェとは思えない立派なメイン料理になります。


貝とエビを入れた海鮮麺
海鮮麺は、貝とエビのうま味が白いスープに溶け込み、ラー油の辛さが後から追いかけてきます。つるりとした透明麺は満腹でも食べやすく、青菜の歯触りもいい。肉をたくさん食べた後の締めにぴったりでした。


最後はケーキとコーヒー
最後は、気になったケーキを少しずつ盛り、温かいコーヒーと一緒に。サクサクのパイ生地、クリームケーキ、チョコレート、ベリー系のケーキと、味の方向が違うものを選ぶと最後まで飽きません。

レストラン「スポットライト」はこんな人におすすめ
- マカオで料金と内容のバランスがいいホテルビュッフェを探している人
- ローストビーフをしっかり食べたい人
- 肉だけでなく刺身、寿司、海鮮麺も楽しみたい人
- スタジオシティ観光とランチを一緒に組み込みたい人
- 子どもと一緒に入りやすい広いレストランを探している家族
豪華な海鮮を最優先するならディナーですが、ローストビーフを中心に和洋中とデザートを幅広く食べるならランチが正解です。358パタカ+で、ホテルらしい空間とライブキッチンまで楽しめます。
レストラン「スポットライト」のビュッフェを安く予約する方法
スポットライトは、現地の受付で直接支払うよりも、KKdayとKlookで予約した方が安く済みます。日本語で利用日とプランを選び、支払いを済ませるとメールでバウチャーが届くので、それを受付で提示するだけ。現地の受付のスタッフさんとのやり取りで困ることもありません。
比較するのは、日本語で予約できる【KKday】(ケイケイデイ)、【Klook】(クルック)、【楽天トラベル観光体験】の3サイト。表示価格だけでなく、クーポン適用後の支払額を確認して、一番安いサイトから予約しましょう。
けんたKKdayとKlookは販売プランや割引率が違います。利用日を入れ、同じ条件で比べるのがポイントです。
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スポットライト・ビュッフェのよくある質問
朝食・ランチ・ディナーのどれがおすすめ?
初めてならランチがおすすめです。大人358パタカ+で、ローストビーフ、刺身、寿司、海鮮麺、温菜、デザートまで楽しめます。ディナーより270パタカ+安く、午後のマカオ観光にもつなげやすい時間帯です。
子連れでも利用しやすい?
客席も通路も広く、家族で利用しやすいレストランです。麺の具材を自分で選んだり、チョコレートファウンテンを楽しんだりと、子どもが喜ぶコーナーもそろっています。6~12歳には子ども料金があります。
予約は必要?
利用日が決まったら予約しておくのが確実です。KKdayとKlookなら日本語で予約でき、割引販売やクーポンも使えます。現地では予約画面をスマホに表示して受付へ提示します。
まとめ|マカオでランチビュッフェならスポットライトは大当たり
スタジオシティ・マカオのスポットライトは、大人358パタカ+のランチで、分厚いローストビーフ、刺身、寿司、海鮮麺、ローストチキン、チャーシュー、ケーキまで一気に楽しめるホテルビュッフェです。
一番印象に残ったのはローストビーフですが、自分で具材を選ぶ海鮮麺も負けていません。映画をテーマにした広い店内はスタジオシティらしさがあり、食事そのものがマカオ旅行の一つの観光体験になります。
予約前にはKKdayとKlookの価格を比較し、使えるクーポンを入れて最終金額を確認してください。マカオで「豪華だけれど高すぎないホテルビュッフェ」を探しているなら、スポットライトのランチを選べば間違いありません。
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