映画『名探偵コナン』の舞台になった!人気爆発のシンガポールってどんなところ?

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人気アニメ「名探偵コナン」の劇場版シリーズの最新作、映画『名探偵コナン 紺青の拳(こんじょうのフィスト)』が2019年4月12日に公開!舞台はなんと、シリーズ初の海外となるシンガポール。「マリーナベイサンズ」や「マーライオン」などの人気観光地を舞台に、コナン、怪盗キッド、そして京極の三つ巴バトルが繰り広げられるスリリングな展開が注目です!

映画に登場するシンガポールの美しい観光スポットを見て、シンガポールってどんな国?場所や行き方は?あの観光スポットはどこ?なんて思った方も多いのではないでしょうか。今回はそんな皆さんの疑問にお応えして、現地シンガポール在住のけんたが、シンガポールと、映画「名探偵コナン」に出てくる人気の観光スポットをご紹介したいと思います。

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超人気アニメ「名探偵コナン」

ご存知の方ばかりだと思いますが、「名探偵コナン」は、1994年に少年サンデーで連載を開始し、今なお人気絶頂の超ロングヒット漫画、これまでに発行された原作コミックスは、なんと2億3000万部です。

1996年にはテレビ放映が開始され、翌1997年には劇場版シリーズの第1作目が公開されました。今回の劇場版映画『名探偵コナン 紺青の拳(こんじょうのフィスト)』は、なんとシリーズ23作目。6作連続で興収最高記録を塗り替え、前作の『名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん)』では、ついにシリーズ最高興行収入91.8億円を叩きだしたモンスター級の人気アニメです。

シンガポールの人気観光地が舞台のストーリー

舞台は、劇場版シリーズ史上初となる海外、シンガポール。

19世紀末に海賊船とともに海底に沈んだとされる世界最大の宝石ブルーサファイア「紺青の拳」。シンガポールの大物資産家たちがその回収を計画するも、時を同じくしてシンガポールのランドマークホテルとして有名な「マリーナベイサンズ」で殺人事件が発生する。そして、現場には怪盗キッドの血塗られた予告状が。

ブルーサファイアの奪取を目論む怪盗キッド。立ちはだかるのは、400戦無敗の最強の空手家・京極真。原作者の青山剛昌さんがコメントしているように、本作『名探偵コナン 紺青の拳』のキーパーソンとなるのは、この空手家の京極。怪盗キッド、京極、そしてコナンの三つ巴バトルはファンならずとも必見です。

ところで、パスポートがないコナンがシンガポールへ入国できるとはとても思えませんが…。これには“月下の奇術師”怪盗キッドが絡んでいるわけですが、この設定もストーリーに大きく関係してきます。シンガポールの知る人間としてはちょっと…

また、シンガポールのマーライオンから真紅の水が吐き出されるシーンも。シンガポールのマーライオンは国の守り神という位置づけなので、シンガポールの知る人間としてはちょっと…心配です。

とはいえ、さすがは「名探偵コナン」の最新シリーズ!謎解きあり、アクションあり、時間を忘れて没頭できる名作!今回も最高興行収入間違いなしの最高傑作。必見です!

⭐ 劇場版『名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)』予告編 【1分30秒のロングバージョン】

~ 名探偵コナン 紺青の拳(こんじょうのフィスト) ~
公開日:2019年4月12日(金)
原作:青山剛昌「名探偵コナン」(小学館「週刊少年サンデー」連載中)
監督:永岡智佳
脚本:大倉崇裕
音楽:大野克夫
声の出演:高山みなみ、山崎和佳奈、小山力也、山口勝平 ほか
製作:小学館/読売テレビ/日本テレビ/ShoPro/東宝/トムス・エンタテインメント
配給:東宝

映画の舞台となったシンガポールってどんな国?

ここ最近すっかり人気の観光地になったシンガポール。なかなか面白い国ですのでちょっとご紹介したいと思います。映画『名探偵コナン』を見るにあたって、舞台となっているシンガポールのお国柄を知っておくと、よりストーリーが楽しめると思いますので。

シンガポールの場所・時差・行き方

まずシンガポールの場所ですが、東南アジアの中心、東京から飛行機で7時間くらいのところにあります。地図でみるとこんなところです。台湾やフィリピンよりも遥か西、マレーシアのあるマレー半島の先端にある小国です。

国土面積は約700㎢。東京23区と同じくらいというように例えられるように、国としてはとても小さいですね。

日本との時差は1時間あります。シンガポールの方が1時間遅れです。日本が8時なら、シンガポールは7時という感じです。

シンガポールの歴史・文化

シンガポールはもともとマレーシアの一部で、1965年にマレーシアから独立しています。マレーシアはイギリスの植民地でしたから、イギリス文化が残っています。

ただし、シンガポール人はマレーシア人のほか中国からの移民をルーツにした人が多く、中国文化がとても色濃く残っています。一方で、シンガポールは、アジア貿易の拠点として、または世界金融の拠点として、経済発展を遂げてきた国。世界各国から労働者を受け入れています。そのため、世界各国から持ち込まれたさまざまな文化が混在する、いわばごちゃ混ぜ文化であることも特徴です。

シンガポールの言語

そんな歴史的背景もあって公用語もいろいろ。シンガポールでは4種類の言語が公用語として使われています。

マレーシアのマレー語、中国の中国語、インドのタミル語、そしてイギリスの英語です。

政府機関とのやり取りは英語が使われますが、日常会話は、マレー語、中国語、英語のミックス。インド人の多いエリアではタミル語も使われるという、混沌ぶりです。

シンガポールの気候・服装

シンガポールはほぼ赤道直下ですので、亜熱帯気候。1年を通して蒸し暑いです。

11月~2月は雨季といわれ、雨も増え、朝晩の気温が少し下がります。3月~10月は乾季。快晴の日が続きます。

そうはいっても最高気温は1年を通じて30度~35度。日本の真夏に近い気候が続きますので、半袖がスタンダードな服装になります。

シンガポールの通貨

通貨はシンガポールドルという独自通貨が流通しています。1シンガポールドルは80円~85円くらいで推移しています。



映画に使われたシンガポールの人気観光スポット

シンガポールで人気の観光スポットといえば、マリーナベイサンズを中心としたベイエリア。最先端の技術を取り入れて急速に開発が進められた美しい景観が人気です。

映画「名探偵コナン」の舞台もベイエリアが中心!近未来をイメージさせる様々な建築物やマリーナベイを取り囲むように建ち並ぶ高層ビル群、それにうっとりするようなロマンティックな夜景…。名探偵コナンのアクション、工藤新一と欄姉ちゃんのすれ違いのロマンス、よく考えれば名探偵コナンの舞台にピッタリです。

超有名ホテル「マリーナベイサンズ」

2011年に全面オープンした、シンガポールのランドマークホテル「マリーナベイサンズ」。映画「名探偵コナン 紺青の拳」のストーリーは、このホテルを中心に展開されます。

積みあがるトランプをイメージした55階の3つの高層タワーの上に、船上デッキをモチーフにした屋上スカイパークを連結した、近未来感たっぷりのデザイン。写真などで一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。

世界各国の観光地をモチーフにした大型ショッピングゾーン、カジノ、展望デッキ、それに、世界の旅行者を虜にする屋上プールの「インフィニティ」(後述)。

周辺には、マーライオンパーク、シンガポールフライヤー、ガーデンバイザベイといった人気観光地がひしめく、まさにシンガポールの中心です!

ホテル前のマリーナベイでは光と水のショー「スペクトラ」が毎晩開催!これも、映画コナンの中では、重要なファクターになっていますね。

ショータイムは曜日によって違いますが、日曜日~木曜日は午後8時と9時の2回、金曜日と土曜日は午後8時、9時、10時の3回です。料金はなんと無料です。

天空プール「インフィニティ」

この屋上プールがマリーナベイサンズを、いやシンガポールを一躍人気観光地に押し上げたといっても過言ではありません。マリーナベイサンズの高さ200メートルの屋上デッキにある天空のプール「インフィニティ」です!

映画「名探偵コナン 紺青の拳」の中でも、新一と欄がロマンティックな時間を過ごすプールです。

写真の通り、プールの淵が見えない構造で眼下にはシンガポールの摩天楼!まるで天空に浮かんでいるかのような錯覚に陥ります。このプール、営業時間は、午前6時から、なんと午後11時までオープンしています。映画「名探偵コナン」の設定も夜ですね。空に浮かぶプールからシンガポールの百万ドルの夜景を一人占め(二人占め)できちゃいます!

ちょっとだけ注意があります。このプールはステキなんですが、マリーナベイサンズホテルの宿泊客専用なんですね。エリア内にはゲートがあって、マリーナベイサンズのルームキーがないと入場できません。宿泊客以外はプールサイドにすらいけないようになっているので、プールを利用したい場合にはマリーナベイサンズに泊まる必要があります。

大観覧車「シンガポールフライヤー」

2011年にラスベガスのハイローラー(高さ167.6メートル)ができるまで、世界で最も高い観覧車だったシンガポールフライヤー。その高さ165メートルです。わずか2.6メートルの差で世界一の称号を失ったシンガポールフライヤーですが、その高さは42階建てのビルに匹敵し、依然として世界最大級の観覧車です。

シンガポールのベイエリアの夜景を味わい尽くすことのできるシンガポール観光で人気のアトラクションのひとつです。映画の中では欄姉ちゃんも園子と一緒に乗っています。

この観覧車、ゴンドラはとても大きくて、なんと観覧車に乗りながらコースディナーを楽しむことができます。最初は冷笑されていたこの企画ですが、昨年テレビ番組で藤田ニコルさんが紹介してから火がついて、今では人気の観光アクティビティのひとつになっています。

シンガポールの象徴「マーライオン」

言わずと知れたシンガポールの象徴「マーライオン」です。シンガポールと言えばこれですよね。映画「名探偵コナン」でも何度も登場します。

かつでは、世界三大がっかりスポットといわれていましたが、設置場所を変更してからは超のつく人気スポットに。

映画「名探偵コナン」の中では、このマーライオンが血のような赤い水を吹き出すというシーンも。ストーリー展開を左右する重要なファクターとして使われています。

巨大植物園「ガーデンバイザベイ」

最後は、マリーナベイサンズのすぐ裏手にある、巨大植物園のガーデンバイザベイです。

敷地の広さは約100ヘクタール。東京ドーム(約4.7ヘクタール)約20個分の大きさです。

敷地内には2つの特色あるドーム型植物園と写真の大きな人口ツリー「スーパーツリーグローブ」が配されています。

この「スーパーツリーグローブ」を使ったイルミネーションショーが超人気です。ショータイムは毎日午後7時45分と午後8時45分からの2回。料金は無料です。

この近未来感、名探偵コナンにピッタリですよね。

≪参考記事≫

シンガポールを知れば、映画『名探偵コナン 紺青の拳(こんじょうのフィスト)』がもっと楽しくなります!

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