トランプさんが泊ったシャングリラ、金さんが泊ったセントレジス、二人が会ったカペラホテル。ってどんな感じ?

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アメリカのトランプ大統領と北朝鮮の金正恩委員長との会談がシンガポールで開催されたりして、やけに注目が高くなってきたシンガポール。

トランプさんと金さんの会談はセントーサのカペラホテルで行われました。

宿泊先ですが、金正恩は当初プラートンホテルへの宿泊を希望しているというニュースもありましたが、結果的にはセントレジスホテルに泊まりましたね。

一方で、トランプさんは予定通りシャングリラホテルに宿泊しましたね。

どのホテルも5つ星の高級ホテル。

ちょっとどんな感じよ!? 興味ありません? うんうん😄

ちょっと覗いて見ましょう。

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トランプさんとキムさんの会った「カペラホテル」

場所・行き方

場所はセントーサ島。シンガポールの南端にある島で隔離されているので警備がしやすいのが理由だとか。確かに渡る方法は限られています。

シンガポール セントーサ島への行き方【ケーブルカーに安く乗る裏技つき】
シンガポールのアミューズメントアイランド「セントーサ島」。どうやって行くの?簡単です。すべてのルートをご紹介します。ケーブルカーの超お得な割引チケットを入手する方法も教えちゃいます。

そもそも、マレー半島の最南端の小さな島国であるシンガポールを選んでおいて、さらにその南端のセントーサ島を指定するとは。セントーサ島の位置は下の通りですね。グーグルマップではセントサになってますが、現地の人は間違いなくセントーサと伸ばして発音します。

そのセントーサ島のまた南の方に、カペラホテルはあります。

セントーサ島は、アミューズメント施設が揃う遊びの島にように言われていますが、観光客向けなのは西側(左側)、東側(右側)は、富裕層が住む超高級な居住区です。

そういう視点で撮った写真ではないので、そのコントラストを表現できているかは微妙ですが…観光客向けの西側はこんな感じ。ユニバーサルスタジオがあったり、デカいプールがあったり、夜にはデカいマーライオンをライトアップしたりします。

  

一方東側はというと、ヨットハーバーがあったり、ゴルフ場があったり、ちょっと落ち着いた雰囲気です。

さて、本題に戻しまして、トランプー金会談が行われるカペラホテル、いったいどんなところなのでしょうか。

ホテル外観

入り口からホテルまでどれだけ遠いのって感じ。マリーナベイみたいな都会的な雰囲気よりも、この雰囲気の方が旅行には貴重かなっと、個人的には思います。が、ホテル代が目玉が飛び出るくらい高い!なので、別にシンガポールで高いカネ払わなくてもビンタン島にでも行けばこんな雰囲気のホテルに泊まれるんじゃないかと、庶民としては思う次第。

ラッフルズホテルにも似た建物の雰囲気。老舗の名門ホテルの雰囲気がバリバリ出ていますね。

敷地内はガッチリ広いので移動にはゴルフ場で使うようなカートを使います。緑が多く、リゾートの雰囲気をしっかり残しています。

プライベート感たっぷりの敷地。部屋から外を干渉するようなことはなさそう。客室が多くないんでしょうね。ギャーギャーうるさい雰囲気はゼロ。マリーナベイとは大違い。

そういう意味では、やっぱりいいホテル。大人のホテルって感じでしょうか。

この辺のテラスも、トランプさんとキムさんが並んであるいていましたね。

全体はホテル棟とヴィラに分かれているのですが、ヴィラに泊るのは値段的に厳しいかな。

金額や部屋の様子は、下のアゴダのHPリンクで見てみてください。

高いな…やっぱり😓。

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キムさんの泊まりたかった「フラートンホテル」

金さんが、マリーナベイサンズではなく、フラートンホテルへの宿泊を希望しているというニュースを見たとき、若いのに通だなっと思いました。(結局は、もっと渋い選択の、セントレジス。なかなかやるなぁ、金さん)

いずれにしても、マリーナベイに泊まるよりは賢明でしょうね。しかも、金さんは、夜の観光でマリナベイの屋上プールだけ見に行くという必殺技。屋上プールには宿泊客しか行けないので、みんなマリーナベイに泊まるかどうか悩むのに😅。

そのあたりの悩み、このサイトでも一度記事にしています。

【シンガポール】マリーナベイサンズに泊まるべきか
シンガポール観光といえばコレと言うくらい有名な5つ星ホテル「マリーナベイサンズ」。超有名なホテルだけあった宿泊料金は安く...

フラートンホテル、シンガポール通の方は結構おすすめしますね。これは事実。マリーナベイサンズの欠点は2つあります。1つは宿泊施設というよりも観光地と化していること。2つ目はマリーナベイサンズに泊まると、マリーナベイサンズが見えないということ。

1つ目は、正直いうと、ホテルサービスのクオリティが高くないというところに出てきています。一見ちゃんとしてそうなんですが、ホテルマン全体に行き届いていない、油断というか慢心というか、そういうものを感じるはずです。ホテルでも、レストランでも。それがサンズの欠点です。

もう一つは、サンズに泊まったら、サンズは見えないんですよね。実は。これ結構盲点。シンガポールの夜景には、マリーナベイサンズは必須的なところがありますからね。部屋からの夜景にマリーナベイサンズがあるとないとじゃ大違いかもしれません。やっぱり、マリーナベイサンズの見える部屋に泊まるというのも選択肢に入れていいと思います。

フラートンホテルは、マリーナベイサンズの対岸にあるホテル。マリーナベイサンズよりも街中に近く(どちらかというとオフィス街のはずれにある)、マリーナベイも含めた夜景が楽しめる場所です。落ち着いた雰囲気で格式の高いホテルです。

シンガポールには、フラートンホテルといっても、ザ・フラートン・ホテル・シンガポールとザ・フラートン・ベイ・ホテルがあるので、キムさんがどちらを希望しているのかニュース記事では確信を持てませんでしたけど。

    

本家フラートンを念頭に置いているニュース記事が多かったように思います。夜の観光のときに、実際この辺りの地下を通って、マーライオン側に出ている映像がありましたよね。

場所はこの辺。マリーナベイサンズの対岸にあります。

対岸からは、こんな感じのマリーナベイサンズを楽しめると思うので、なんかこっちを選ぶ方が大人って感じ。

結局金さんは、このホテルに泊まらなかったですが、フラートンはマジでオフィス街に近いんですよね。泊っていたら、警備やら人混みやら、半端なく混乱したでしょうね。

部屋の様子や価格感はアゴダのHPをご参考に。

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金さんが実際に泊まった「セントレジスホテル」

金さんがシンガポールに着いた日、友人のSNSで、セントレジスにキムさん登場という情報がありました。

セントレジスの前になんかゲートができて、ここを通りぬけて行ったとか。

夜にはもうこんな感じ。フラートンという噂もありましたが、セントレジスだと決まった瞬間、報道関係者を中心に人がどっと流れていました。

実はとても、きれいなホテルなんですが、ちょっと物々しいですね。

何にもなければ外観はこんな感じ。シュッとしたスタイリッシュなホテルです。

中は超きれいです。こんな感じで。

セントレジスと言えば、ご飯が美味しくて有名ですね。

そうか、夜景とかより、美味いもんとったかキムさん。それはそれで、非常に賢明ですね。

昼からオーチャードあたりの警備が凄いと聞いており、やっぱりトランプさんの泊まるシャングリラがあるからなっと思っていましたが、キムさんがセントレジスですか。

トランプさんの泊まると言われているシャングリラとは目と鼻の先。1キロ以内とニュースに書いてありましたが、まあそうでしょうね。

っていうか、近くに泊まってるんだから、わざわざセントーサのカペラホテルまで行って会談する必要なくね?って感じですね。

いずれにしても、もう、この辺りの警備は半端じゃなかったです。シャングリラの前には、兵隊さんが。マジの緊張感をもって見張ってましたから。

機関銃、デカすぎです。いつもより、相当デカかったですね。

スイートルーム

セントレジスもバリバリの5つ星です。

金さんはプレジデンシャルスイートルーム(335㎡)にお泊りのようでしたね。こんな感じの。後日の映像で、金さんが、写真の赤いソファーに座って、側近と話している映像が出ていました。

1泊のお値段は、約10,000シンガポールドル。80万円だとか。😱😱😱

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トランプさんが泊まった「シャングリラホテル」

トランプさんが泊まったシャングリラホテルもまた当然ながら超高級ホテルですね。

2015年、中国の習近平国家主席と台湾の馬英九総統(当時)による初の首脳会談も行われ、当初トランプ金会談の有力な候補場所とされていたシャングリラ。

確かにホテルの建物自体は、他の施設からちょっと離れているし、管理がしやすそうです。今回は、中国台湾会談と同じ場所で行うことによって中国色が出ることを嫌って、会談の場所には選定されませんでしたが、セキュリティ面を考慮して、トランプ大統領の宿泊先になったようです。

敷地が広く、ホテルの建物は街中から離れているとはいえ、オーチャートの繁華街からも近いので、近くに住む人は特に大変だったでしょうね。

場所感覚をつかんでいただくために地図を載せてみますね。警備を考えたらオーチャードあたりまで物々しくなったであろうこと、想像に難しくないですね。

ホテルの感じ

シンガポールの高級ホテルにはよくある形ですが和テイストが取り入れられたロビー。なだ万とか和食レストランも充実していたと思います。

客室は、タワーウィング、ガーデンウィング、バレーウィングに分かれています。タワーウィングの歴史が最も古いですが、リニューアルして一番モダンな感じになっています。

ガーデンウィングの様子はこんな感じです。解放的で結構リラックスできます。

シャングリラといっても普通の部屋は普通です😄。東南アジアなので、スペースはゆったりあります。以前泊まった時の写真が残っていましたのでご参考に。

それほど高くない、とはいっても結構高い、部屋だったと思います。

 

スイートルーム

もちろん、トランプさんは、もっともっとすごい部屋に泊まったんですよね。

たぶんシャングリラスイート(1部屋348㎡)ですね。専用エレベーター付きということなので。

1泊は7,000シンガポールドル(約56万円)とリーズナブル。(自分は泊まれませんが😄)

シャングリラはいろんなタイプの部屋があるし、敷地も広いですし、街にもそこそこ近いので、旅行には使いやすいと思いますよ。

とはいえ、シンガポールのホテルは、相対的にはどこもめちゃくちゃ高いですね。

シンガポールでガッツリ遊ぶ予定なら、諦めてこの相場感の中でホテルを選んでいただくしかないです。他の国に移動する予定があるなら、シンガポールでの宿泊は最低限にして、1泊でも多く別の国に宿泊するようにプラン立てした方がいいですね(例えばシンガポールを夕方に出発するとか)。

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