
シンガポールのホテル代、ここ数年でかなり高くなりましたよね。
「できれば中心部に泊まりたい」
「でも宿泊費はなるべく抑えたい」
「清潔感や部屋の広さ、できればバスタブも譲れない」
そんな条件でホテルを探している方に候補としておすすめしたいのが、タンジョンパガーにある エム ホテル シンガポール シティ センター(M Hotel Singapore City Centre) です。
Mホテル シンガポールは、MRTタンジョンパガー駅から徒歩圏内。日系企業のオフィスも多いビジネス街にありながら、周辺にはレストランやカフェ、コンビニ、ローカルフードのお店も多く、出張にも観光にも使いやすい立地です。
さらに、シンガポールのホテルでは意外と貴重な バスタブ付きの客室、ゆとりのある部屋、屋外プール、ジム、コインランドリーまで揃っていて、価格とのバランスはかなり優秀。派手さで勝負するホテルではありませんが、実用性で選ぶならかなり強い一軒です。
この記事では、実際にホテル内を見てきた感想をもとに、Mホテル シンガポールのアクセス、客室、バスルーム、設備、周辺環境を写真付きで詳しくレビューします。
Mホテル シンガポールはどんな人におすすめ?
まず結論からいうと、Mホテル シンガポールは 「立地・広さ・バスタブ・価格」のバランスを重視する人 に向いています。
特におすすめしやすいのは、タンジョンパガーやラッフルズプレイス周辺に用事がある出張者、MRTで効率よく観光したい旅行者、シンガポールでも湯船に浸かりたい人、そして高級ホテルほどの予算はかけたくないけれど、安すぎるホテルは避けたい人です。
いわゆる最新デザインのラグジュアリーホテルではありませんが、ロビーや客室にはきちんとシティホテルらしい落ち着きがあり、設備もひと通り揃っています。シンガポールのホテル価格が高止まりしている中では、かなり現実的で使いやすい選択肢だと思います。
場所・アクセス|タンジョンパガー駅から徒歩約5分
Mホテル シンガポールの最寄り駅は、MRT東西線(グリーンライン)の タンジョンパガー駅 です。駅からホテルまでは徒歩約5分。スーツケースを持っていても移動しやすい距離感です。

タンジョンパガー駅からホテルまでの道中には、セブンイレブンやマクドナルドがあり、周辺にはドラッグストアやローカル系のお店もあります。飲み物や日用品など、滞在中に必要なものはホテル周辺でだいたい揃えられる印象です。
このエリアは日系企業のオフィスも多く、シンガポール出張者にはかなり便利なロケーションです。タンジョンパガーはもちろん、ラッフルズプレイス周辺へもアクセスしやすく、ビジネス目的の宿泊先として選びやすい場所にあります。

ホテル周辺にはレストランやカフェも多く、食事に困ることはほとんどありません。ローカル系の手頃な飲食店もあれば、日本食レストランや日本人経営の居酒屋もあり、長めの滞在でも食事の選択肢に困りにくいエリアです。

MRT駅が近いので、マリーナベイ、オーチャード、チャイナタウン、ブギス方面への移動もスムーズ。観光で使う場合も、意外と動きやすい立地です。

また、ホテル周辺はそこまでごちゃごちゃしていないため、タクシーやGrabを呼びやすいのもポイント。ホテルには車寄せが表と裏に2か所あり、空港移動や荷物が多い日の移動にも便利です。


シンガポール旅行ではGrabを使えるようにしておくと、移動の自由度がかなり上がります。特に暑い日や雨の日、夜の移動ではかなり重宝します。

エム ホテル シンガポール シティ センター
ホテルの雰囲気|落ち着いたシティホテルらしい造り

ロビーは広めで、ビジネスホテルというよりは、きちんとしたシティホテルの雰囲気です。派手なリゾート感はありませんが、落ち着きがあり、出張でも観光でも使いやすい空気感があります。

エレベーターホールもすっきりとした印象。

エレベーターはカードキーによるセキュリティ付きで、宿泊者以外が客室フロアに入りにくい仕組みになっています。

客室フロアも清潔感があります。廊下は間接照明でシックにまとめられていて、全体的に落ち着いたトーンです。

客室レビュー|広さに余裕があり、出張でも使いやすい
客室は奥行きがあり、シンガポール中心部のホテルとしては十分な広さがあります。ベッド周りにもスペースがあるため、スーツケースを広げても圧迫感が少なく、部屋でゆっくり過ごしやすい造りです。

ベッド周りに十分なスペースがあるので、圧迫感がなく、お部屋でもゆったりと過ごすことができます。

内装にデザインを合わせた据え付け型のドレッシングテーブルがあるのは女性のも嬉しいポイントではないでしょうか。

厚めのベッドマットを使ったダブルベッド。ヘタリもなく寝心地はバッチリです。

天板がラウンドしたワークデスク。これだけスペースがあればホテルで仕事をすることもできると思います。ビジネス目的の宿泊者にも対応しています。

無料のミネラルウォーターが2本。こういう基本的なサービスが抜けていないのは、ちゃんとしたホテルの証しでもあります。ミネラルウォーターがタダということ自体よりも、ホテルサービスが一定レベル以上であることに対する安心感があると思います。

そこそこ大きさのある冷蔵庫があるので、フェアプライス(シンガポールのスーパー)で安く買ってきた飲み物をストックしておくことができます。
シンガポールは暑いですからね。なにげに重宝します。

アイロンも部屋に備え付けられています。
バスローブはそれなりのクオリティーですが、荷物を減らしたければ、部屋着は持ってこなくても大丈夫?ですかね。

コインランドリーもあります。家族旅行や長期滞在時に重宝しそうです。

バスルーム|シンガポールでは貴重なバスタブ付き
Mホテル シンガポールの大きな魅力のひとつが、バスタブ付きのバスルームです。シンガポールのホテルはシャワーのみの客室も多いため、湯船に浸かりたい人にとってはかなりうれしいポイントです。
ただし、バスタブとシャワーブースが少し離れている独特の造りになっています。このあたりは好みが分かれるかもしれませんが、バスタブ自体はしっかり大きめで、旅や仕事の疲れを癒すには十分です。

水回りには少し年季を感じる部分もあります。リニューアルされていて清潔感はありますが、最新ホテルのようなモダンなバスルームを期待すると、ややクラシックに感じるかもしれません。

シャワーヘッドは固定式です。この点は好みが分かれるところですが、ホテル全体のグレード感を考えると、実用面では大きな不満は感じにくいと思います。

トイレ周りも少し昔ながらの印象はありますが、清潔に保たれています。日本ではウォシュレットがデフォルトかもしれませんが、シンガポールでは稀ですね。これくらいが標準的なグレードです。

アメニティは歯ブラシも含めてオリジナルパッケージでひと通り揃っています。

タオルは肉厚でやわらかいホテルタオルです。ホテルのグレードがそれなりに高いことが表れています。

プール・ジム|暑いシンガポールではありがたい設備
屋外プールもあります。そんなに広くないですが、シンガポールは暑いので、プールがあるのはありがたいです。夜までやっているのも嬉しいです。

フィットネスジムもあります。こぢんまりとはしていますが、旅行中や出張中に軽く体を動かしたい人には十分な設備です。

Mホテル シンガポールのメリット・注意点
メリット
Mホテル シンガポールのメリットは、まず立地の良さです。タンジョンパガー駅から徒歩圏内で、周辺には飲食店やコンビニも多く、出張でも観光でも使いやすい場所にあります。
客室が広めで、バスタブ付きという点も大きな魅力です。シンガポール中心部で、ある程度の広さとバスタブを確保しようとすると価格が上がりがちですが、Mホテルは比較的バランスが良い印象です。
さらに、屋外プール、ジム、コインランドリーなど、滞在に必要な設備が揃っているのも強み。派手さはないものの、実用性の高いホテルです。
注意点
一方で、客室や水回りのデザインには少しクラシックな部分もあります。最新ホテルのような洗練された内装を期待している方には、やや古く感じるかもしれません。
また、ホテル名が少し地味なこともあって、旅行者向けの知名度はそこまで高くありません。ただ、そのぶん周辺の有名ホテルより料金が抑えられている日もあり、価格重視で探す人には狙い目になることがあります。
まとめ|Mホテル シンガポールは出張にも観光にも使える穴場ホテル
Mホテル シンガポールは、タンジョンパガー駅近くにある、実用性の高いシティホテルです。
広めの客室、バスタブ付きのバスルーム、屋外プール、ジム、コインランドリーなど、シンガポール滞在であるとうれしい設備がひと通り揃っています。周辺にはレストランやカフェ、日本食店も多く、食事面でも困りにくい立地です。
最新デザインの高級ホテルではありませんが、出張にも観光にも使いやすく、価格とのバランスを考えるとかなり優秀。シンガポールで「駅近・バスタブ付き・広めの部屋・高すぎないホテル」を探しているなら、Mホテル シンガポールは一度チェックしておきたいホテルです。
シンガポール出張で使いやすいホテルを探している方、中心部でコスパの良いホテルを探している方は、ぜひ候補に入れてみてください。
エム ホテル シンガポール シティ センター
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やっぱり、シンガポールによく来る人は、いいホテルを知っていますね。

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