シンガポール新施設Exploria完全ガイド|見どころ・行き方・割引チケット

シンガポール北部のマンダイ野生区に、新しい屋内型アトラクション 「エクスプローリア(Exploria)」 がオープンしました。

シンガポールのマンダイ野生区にあるExploriaの外観と入口
マンダイ野生区に登場した新施設「Exploria」

マンダイといえば、シンガポール動物園、ナイトサファリ、リバーワンダーズ、バードパラダイスのイメージが強いですが、今回行ってきたExploriaは少しタイプが違います。

実際の動物を見て回る他の動物園系施設と異なり、プロジェクションマッピング、巨大スクリーン、音響、光の演出、インタラクティブな仕掛けを通して、地球の自然や生き物の世界を体験する没入型デジタルアトラクションという感じです。チームラボをパワーアップさせて、よりアトラクティブにした感じで、これが結構イケてます。

Exploria館内の中央エリアにある光る巨大な球体と各テーマエリアの入口
Exploriaの中心にある巨大な球体。ここから5つのテーマエリアへ進んでいきます。

そして何より涼しい~…。

やっぱりシンガポールは暑いですからね。冷房の効いた屋内型施設はほんとにありがたいです。昼間にシンガポール動物園で遊んだ後や、夜にナイトサファリへ行く前にも組み込みやすく、マンダイでの過ごし方の選択肢がかなり広がります。

もくじ

Exploriaは楽しいのか?特徴をざっくり解説

結論から言うと、Exploriaはかなり楽しいです。

マンダイ野生区では新施設が続々誕生していますが、直近の新施設レインフォレストが期待外れだったので心配でしたが、Exploriaはシンガポールの得意な没入型デジタルアトラクション。セントーサ島にできたセンスリースケープもそうですが、この分野のシンガポールはめっちゃ安定感があります。

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Exploriaは、約1万平方メートルの館内に、中央エリアの「Our Interconnected World」と、自然界をテーマにした5つの没入型エリアを配置した屋内施設です。各エリアは中央の巨大な球体を囲むようにつながっているため、一本道を順番に歩くのではなく、気になった入口から自由に回れます。

ただ映像を眺めるだけではありません。入場後に受け取るRFIDリストバンドを館内の端末や隠されたポイントにタッチすると、生き物のデジタルバッジやポイントを集められます。巨大スクリーンのショー、クイズ、体の動きに反応する映像、宝探しのような仕掛けが組み合わさっているので、大人は映像美を楽しめますし、子どもはゲーム感覚で館内を走り回れます。

  • 東南アジア最大級、約1万平方メートルの屋内型マルチメディア施設
  • 中央の巨大球体「Biopool」と5つのテーマエリアで構成
  • RFIDリストバンドを使ったポイント・バッジ収集が楽しい
  • 「The Planet Awakens Show」と「The Giants Show」の2つの大型映像ショーが見どころ
  • 館内は冷房完備。雨や暑さを気にせず遊べる
  • 所要時間は普通に回って3時間前後、じっくり遊ぶなら4時間
Exploriaの中央にある巨大球体Biopoolとパネルのクイズで遊ぶ子どもたち
巨大球体の周りにはタッチパネルが並び、子どもたちがクイズやゲームに夢中になっていました。

公式の推奨滞在時間は3~4時間。僕も5つのエリアを回り、リストバンドでポイントを集め、2つのショーまで見ると、それくらいかかりました。映像を流し見するだけなら2時間ほどでも回れますが、Exploriaのおもしろさはインタラクティブな仕掛けに参加してこそ。最低でも3時間は確保しておくのがおすすめです。

Exploriaの営業時間・場所・行き方

営業時間・住所

施設名Exploria(エクスプローリア)
営業時間月~金曜 12:00~20:00(最終入場19:00)
土・日曜・祝日 11:00~21:00(最終入場20:00)
住所Mandai Wildlife EAST, 80 Mandai Lake Road, Singapore 729826
所要時間2~4時間が目安
休館日原則として毎日営業

営業時間はイベントや貸切で変わることがあるため、訪問前に公式サイトも確認してください。

ExploriaがあるのはMandai Wildlife EASTです。シンガポール動物園、リバーワンダーズ、ナイトサファリと同じ東側にあり、Mandai Wildlife EASTのバスターミナルから館内表示に沿って歩けば到着します。

Exploriaやシンガポール動物園などMandai Wildlife EASTの施設案内
Exploriaはシンガポール動物園、リバーワンダーズ、ナイトサファリと同じMandai Wildlife EASTにあります。
Exploriaとシンガポール動物園などの位置が分かるマンダイ野生区全体マップ
マンダイ野生区の全体マップ。Exploriaはマップ中央のMandai Wildlife EAST側です。

おすすめはMRTカーティブ駅からM2シャトルバス

旅行者にいちばん分かりやすいのは、MRT南北線のカーティブ駅(Khatib/NS14)からM2 Mandai Khatib Busに乗る方法です。カーティブ駅ではExit Aを出て、案内に従ってM2の乗り場へ進みます。

シンガポールMRT南北線カーティブ駅NS14のホーム
MRT南北線のカーティブ駅(Khatib/NS14)で下車します。
カーティブ駅前にあるマンダイ行きM2シャトルバス乗り場
Exit A側にあるM2バス乗り場。車体にも「M2」と表示されています。
  • 運行時間:毎日8:30~24:00
  • 所要時間:約20分
  • 運行間隔:通常約15分、23:00~24:00は約20分
  • 運賃:片道S$2.50(7歳未満は無料)
  • 支払い:EZ-Link、Visa、Mastercard、American Express、Apple Pay、Google Pay、Samsung Pay
  • 現金とクレジットカードの暗証番号入力には非対応
カーティブ駅とMandai Wildlife EAST・WESTを結ぶM2バスのルート案内
M2はカーティブ駅からMandai Wildlife WEST、EASTを結びます。各施設間だけの移動は無料です。

Exploriaへ行く場合はMandai Wildlife EASTで降ります。帰りのM2はEASTのMandai Transport Hub、Coach Bay Lot 3から出発します(バスターミナルは地下にあります)。バードパラダイスなどWEST側へ移動するときは、運転手にマンダイ野生区内の移動だと伝えれば運賃はかかりません。

カーティブ駅とMandai Wildlife EAST・WESTを結ぶM2バスのルート案内
帰りはMandai Wildlife EASTのバスターミナルからM2に乗車。行き先表示の「Khatib」を確認しましょう。

そのほか、スプリングリーフ駅から路線バス138番、チョアチューカン駅から927番でもアクセスできます。

路線バスの発着するMandai Wildlife EASTの地下のバスターミナル
公営路線バスもMandai Wildlife EASTの地下のバスターミナルから発着します。

ただし、初めて行くなら乗り換えが単純で本数も多いカーティブ駅+M2がいちばん楽です。市内中心部からなら、特に観光客の皆さまはGrabやタクシーが一番楽でおすすめです。渋滞がなければ約30分です。

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Exploriaの見どころ|中央の球体と5つのエリア

Exploriaは、中央の「Our Interconnected World」を起点に、5つのテーマエリアへ出入りする造りです。どのエリアから入っても最後は中央へ戻ってくるので、館内で道に迷う心配はほとんどありません。

中央エリア「Our Interconnected World」と巨大球体Biopool

館内へ入って最初に目を奪われるのが、中央に浮かぶ直径約4メートルの巨大LED球体「Biopool」です。周囲に並ぶタッチパネルでは、リストバンドの登録、クイズ、ポイント確認などができます。5つのエリアの入口が放射状に並び、ここがExploria全体のハブになっています。

Exploria中央の巨大球体Biopoolで行われるThe Planet Awakens Show
中央の巨大球体が光と音で変化する「The Planet Awakens Show」。

ここで毎時15分を基本に行われるのが「The Planet Awakens Show」。球体だけでなく、床やドーム状の天井まで映像と光が広がり、中央ホール全体がひとつのスクリーンになります。エリア間の移動中にも見られますが、初回は少し離れて全体を見渡せる位置がおすすめです。

ExploriaのThe Planet Awakens Showの当日スケジュール案内
ショーは基本的に1時間ごと。当日の最終回と次回時刻は入口付近の案内で確認できます。

1.Bitdeer AI Extreme Frontiers|北極・砂漠・高山の極限世界

ExploriaのBitdeer AI Extreme Frontiersエリア入口
北極や砂漠など、地球の過酷な環境をテーマにしたExtreme Frontiers。

Extreme Frontiersでは、凍てつく北極、灼熱のナミブ砂漠、高山、都市といった環境を、大型映像と体感型の仕掛けで巡ります。ホッキョクグマ、アネハヅル、ナマクアカメレオンなど、極限環境に適応して生きる動物が主役です。

Extreme Frontiersの北極エリアに広がるオーロラの映像演出
頭上までオーロラに包まれる北極エリア。写真よりも現地で見た方がずっと立体的です。

とくに印象的だったのが北極のオーロラ。天井と壁を覆う映像に加えて空間全体の色が変わり、寒冷地の中へ入り込んだ感覚になります。5つの中では「環境そのものを体で感じる」というExploriaらしさが一番分かりやすいエリアです。

2.Infinite Wonderland|熱帯雨林を下から上まで探検

ExploriaのInfinite Wonderlandエリア入口
生物多様性に富んだ熱帯雨林をテーマにしたInfinite Wonderland。

Infinite Wonderlandは、地面、林床、樹冠と、熱帯雨林を下から上へ登っていくように進むエリアです。フィリピンワシ、スマトラオランウータン、擬態する昆虫などが登場し、植物と動物がつながってひとつの森を作っていることが分かります。

光る生き物と森の映像に包まれるInfinite Wonderland内部
壁・床・オブジェに森の映像が流れ、周囲すべてが動き続けます。

鏡とプロジェクションを組み合わせた空間では、光る生き物が前後左右に増殖して見えます。映像の変化が速く、立つ場所で見え方も変わるので、ここは急いで通り抜けず、少し立ち止まって周囲を見回してみてください。

3.Micro Worlds|目に見えない小さな世界

ExploriaのMicro Worldsエリア入口
微生物や昆虫など、小さな生命の世界へ進むMicro Worlds。

Micro Worldsの入口をくぐると、これまでのエリアとは一気にスケールが変わります。薄暗い空間に大小の透明な球体が浮かび、その中に微生物やプランクトンなどの姿が映し出されています。まるで自分が小さくなって、顕微鏡の中へ入り込んだような空間です。

ExploriaのMicro Worlds内部に浮かぶ透明な球体と微小な生き物の展示
紫色の光に包まれたMicro Worlds。大小の透明な球体の中に、肉眼では見えない生命の世界が広がります。

ここで登場するのは、微生物、腸内細菌、プランクトン、アリ、ミツバチなど、普段は小さすぎて見落としている生き物たち。透明なドーム型の展示をのぞき込んだり、仕掛けに触れて映像を変化させたりしながら、小さな生命が受粉や分解を担い、地球全体のバランスを支えていることを学べます。

恐竜や巨大生物が登場するRealm of the Giantsとは正反対のテーマですが、展示の作り込みはかなり細かく、リストバンドでポイントを集められる場所もたくさんあります。子どもはゲーム感覚で遊べますし、大人も透明球の中をひとつずつ見て回ると、意外と長居してしまうエリアです。

4.World of Darkness|洞窟と深海の暗闇

ExploriaのWorld of Darknessエリア入口
洞窟や深海など、光の届かない世界へ進むWorld of Darkness。

World of Darknessは、暗い洞窟から深海へ潜っていくエリアです。目の見えない洞窟魚、発光する生物、バンパイアイカなど、光がほとんどない環境で生きるための感覚や体の仕組みを体験します。

青く光る床と深海生物の映像が広がるWorld of Darkness内部
青い光が床一面を流れる深海エリア。暗闇の中から生き物が浮かび上がります。

床まで青く光る深海空間は没入感が高く、Exploriaの中でも写真映えする場所です。ただし館内はかなり暗く、足元が見えにくい場所もあります。小さな子どもと一緒なら手をつないで進むのが安心です。

5.Realm of the Giants|恐竜から現代の巨大生物へ

ExploriaのRealm of the Giantsエリア入口
5億年にわたる巨大生物の歴史をたどるRealm of the Giants。

Realm of the Giantsは、恐竜だけでなく、巨大ナマケモノ、シロナガスクジラ、現代のゾウまで、地球上に現れた巨大生物をたどるエリアです。骨格や巨大な造形物とAR映像が組み合わされ、博物館の展示をそのまま動かしたような迫力があります。

マンモスやナウマンゾウや巨大生物の骨格展示が並ぶRealm of the Giants内部
巨大生物の骨格と立体造形が続く館内。映像だけではない展示も充実しています。

このエリアで絶対に外せないのが「The Giants Show」です。360度の円形巨大スクリーンを使い、恐竜の時代、深海、宇宙から見た地球へと場面が次々に変わります。映像が視界いっぱいに広がり、足元へ霧が流れ込む演出もあるので、通常の映画よりもその場に入り込む感覚が強いです。

ExploriaのThe Giants Showで巨大スクリーンに映る恐竜
恐竜が巨大スクリーンを横切るThe Giants Show。子どもたちの食いつきも抜群でした。
The Giants Showの巨大スクリーンに映るジンベエザメ
現代の海の巨大生物。巨大生物の進化がダイナミックに紡がれていきます。

The Giants Showは約8分。鑑賞には時間枠の予約が必要です。入館したら、入口付近のQRコードまたはMandaiアプリから最初に予約しておきましょう(下の画像(ショーの待機場所)の左手に見えるものです)。

The Giants Showの集合場所。左側に入口横にある予約用のQRコードが見える、
The Giants Showの集合場所。列の入り口の手前に予約用のQRコードがあります。

かなりクオリティの高い必見のショーなので、土日のような混雑時に訪問する場合には、まずはスケジュールを押さえておいた方がいいと思います。最初にショーの時間を押さえてから、その前後にほかのエリアを回る段取りにすると無駄な待ち時間がなくなって効率的です。

Exploriaの遊び方|リストバンドの使い方

Exploriaをしっかり楽しむなら、RFIDリストバンドの設定は飛ばさない方がいいです。アプリのダウンロードは不要。入場してからの流れを、実際の写真で順番に説明します。

Exploriaのエントランスホールの大型スクリーンの前にあるキオスクと入場ゲートの上のExploriaのサイン
Exploriaのエントランスホールの大型スクリーンの前にあるキオスクでリストバンドをゲット!

1.入口の発券機でRFIDリストバンドを受け取る

まずやっておきたいのがRFIDリストバンドの確保です。

エントランスの入場ゲートの右側手前の専用キオスクでチケットのQRコードを読み取ると、Exploriaのリストバンドが出てきます。リストバンドはタッチしやすいように利き手の手首に巻いておきましょう。

このバンド(についているQRコード)が館内でゲームのセーブデータ代わりになるので、館内を回り終えるまで外さないようにしましょう。

Exploria入口にあるRFIDリストバンド発券機
入口のキオスクでチケットを読み取り、RFIDリストバンドを受け取ります。
Exploriaの発券機から出てくるQRコード付きRFIDリストバンド
発券されたリストバンド。内側のQRコードはスマホでポイントを確認するときにも使います。

2.eチケットを入場ゲートにかざして直接入場する

KKdayの利用日指定チケットは、スマホに表示したQRコードをゲートにかざして直接入場できました。チケット窓口で紙の入場券へ交換する必要はありません。画面の明るさを上げ、QRコードをすぐ出せる状態にしておくとスムーズです。

Exploriaの入場ゲートでスマートフォンのeチケットを提示する様子
eチケットのQRコードをゲートにかざして、そのまま入場します。

3.中央エリアの球体(Biopool)で名前とアバターを登録

リストバンドを着けたら、中央エリアへ移動し、中央にある球体(Biopool)の周りにあるタッチパネルを使ってリストバンドとユーザー名を登録します。

中央エリアの球体(Biopool)と周辺に配置されるタッチパネル
中央エリアにある球体の周りにあるパネルでリストバンドを登録します。

こんな感じでパネルの前に十字形に光る読み取りマークがあるので、ここにリストバンドのQRコードを近づけると登録画面が開きます。

Exploria中央のBiopoolにあるパネルへリストバンドをタッチして登録する様子
Biopoolのパネルにリストバンドをタッチして、自分のゲームデータを作ります。

次にアバターを選んで、ユーザー名を入力。やるのはこれだけです。

ちなみに、アバターもユーザー名も、館内で遊ぶのに一切影響ない(有利不利はない)です。ぶっちゃけ何を選んでも何という名前にしても同じですw

Exploriaのタッチパネルでゲーム用アバターを選ぶ画面
好きなアバターを選んで登録。自分の名前と一緒に館内ランキングにも表示されます。

4.各エリアの十字形マークやアイテムにタッチ

登録が終わったら、5つのエリアを自由に探索します。光る十字形のマークを見つけたら、手首のバンドを近づけてタッチ。クイズへの参加、生き物の発見、隠しアイテムの収集などでポイントやデジタルバッジが加算されます。

Exploria館内の星形端末へRFIDリストバンドをタッチする様子
星形に光る場所を見つけたらリストバンドをタッチ。これが基本の遊び方です。
Exploriaの壁に隠されたポイント加算対象の生き物アイテム
壁に隠された生き物マークもポイント対象。宝探し感覚で見つけていきます。

端末は目立つ場所だけでなく、壁や展示の陰にもあります。全部を集めようとすると自然に展示をよく見ることになるので、単なるスタンプラリーではなく、館内を深く楽しむための仕掛けとしてよくできています。

5.パネルやスマホでポイントを確認

獲得したポイントや生き物バッジは、中央のパネルで確認できます。

リストバンドのQRコードをスマホで読み取って確認することもできます。Webアプリへは館内の無料Wi-Fi「EXPLORIA_FREE_WIFI」につなげばOK。専用アプリを入れる必要はありません。

Exploriaのパネルに表示された獲得ポイントと生き物バッジ
パネルではエリア別の進捗と、集めた生き物バッジを一覧で確認できます。
Exploria館内の大画面に表示される当日のポイントランキング
当日のランキングは大画面にも表示。自分のアバターを見つけると、ちょっと本気になります。

ポイントを700ポイント以上集めると、スペシャルバッジがもらえるそうです。ポイントは館内のクイズに正答数や館内の十字型マークや生き物マークにリストバンドをかざした回数で決まります。

出口前にある受付(Reward Booth)でリストバンドを見せて引換券を受け取り、その先のお土産屋さんで引き換え、という段取りだそうです。

スペシャルバッジが受け取れる出口付近の受付
出口付近の受付でリストバンドを提示してスペシャルバッジをゲットしましょう。

ちなみにこの日の点数は100点💦

中央のタッチパネルのクイズ(生き物に関するクイズで普段使わない英語が頻出。結構むずいものもあり)や館内の生き物マークへのタッチを一生懸命やらないと700点は難しそう。得点はスペシャルバッジだけなので、あまりムキになる必要はないのかな、と思います。

実際に行って分かったおすすめの回り方

Exploriaは好きな順番で回れますが、何も考えずに入るとショーの直後に到着して、次の回まで待つことになります。実際に回ってみて効率が良かった流れは次のとおりです。

  1. eチケットで入場し、入口でリストバンドを発券
  2. 中央ホールでThe Planet Awakens ShowとThe Giants Showの次回時刻を確認
  3. Biopoolでユーザー名とアバターを登録
  4. The Giants Showの時刻が近ければRealm of the Giantsから開始
  5. 残り4エリアを、星形端末を探しながら自由に回る
  6. 毎時15分のThe Planet Awakens Showを中央ホールで見る
  7. 最後にパネルでポイントとランキングを確認

ポイントは、最初にショーの時刻を押さえることです。The Planet Awakens Showは中央で何度も見られるため調整しやすいですが、The Giants Showはエリア内へ移動して見る必要があります。こちらを先に予定へ組み込むと無駄がありません。

所要時間は、リストバンドを使わず映像中心に回るなら2~2時間半、ゲームとショーを一通り楽しむなら3~4時間。小学生くらいのお子さまとポイント集めを本気で楽しむとなると、4時間とかかかるかもしれません(集中力がもたないかもしれませんが…)。

思ったよりも所要時間がかかるんだなぁ…そう思った方も多いのではないでしょうか。Exploriaはそれくらい充実した施設なんです。

Exploriaのチケットを安く買う方法

Exploriaの旅行者(シンガポール在住者以外)向け定価は、大人S$38、子ども(3~12歳)S$28(3歳未満は有料の大人と一緒なら無料)です。

種類(シンガポール在住者以外)料金
大人(13歳~)38シンガポールドル
子ども(3~12歳)28シンガポールドル
3歳未満無料

ただし、シンガポールの観光スポットのチケットは公式サイトではなく、チケットを割引価格で販売している海外旅行サイトのKKdayやKlook、楽天トラベル観光体験で買った方が安い可能性が高いです。

例えば、この記事を書いている時点で調べた各サイトのExploriaの大人チケットの料金はこんな感じです。

(Exploriaの大人チケットの料金)

購入先料金割引クーポン等
公式サイト38SGD
(4,826円*)
KKday4,782円7%割引
Klook4,639円6%割引
楽天トラベル4,831円楽天ポイント

*1シンガポールドル=127円で換算

(特に日本円の)料金は、キャンペーンや為替レートの影響で変動するので、購入前に各サイトの料金をチェックしていただくのが確実です。料金を比較する際にはこのサイトで発行している割引クーポンによる割引額も考慮して比較してくださいね。

新施設「Exploria」の最安チケットを検索

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こちらがExploriaのチケット購入に使える割引クーポンです。いずれも当サイトだけの限定クーポン。いつでも使える割引クーポンなので、とりあえずゲットしておいてください。一度入手しておけば、Exploriaに限らず、KKdayやKlookでチケットを購入する時に自動的に割引になります。

KKdayの7%割引クーポン

初回だけでなく2回目以降も使える7%割引クーポンです。

 KKday 7%割引クーポン

【クーポンコード】(コピペできます)

ASIA7OFF2025
コピーする
 1人2回。2回目以降も使用可。
 5,000円以上の購入で7%OFF(上限1,000円)
 2026年12月31日まで有効
 当サイトのリンクから購入時のみ有効 ≫KKday公式サイト

このクーポンを使う(KKday公式サイト)

↑当サイト経由で7%割引

僕はKKdayで利用日指定のeチケットを購入しました。予約後に届いたQRコードで、①リストバンドが発行できて、②入口ゲートへ直接かざして入場できて、とっても楽です。窓口での引き換えも必要ないので、英語が心配な方にもおすすめです。

Exploria入口前でスマートフォンに表示したKKday購入のeチケット
KKdayで購入したExploriaのeチケット。スマホだけで入場できました。

KKdayは海外ではとても有名なサイトですが、日本では初めて聞く方もいるかもしれませんね。KKdayって何?というところから、KKdayの使い方、チケットの買い方、そしてお得な割引クーポン情報などを、こちらの記事で詳しく解説していますので参考にしてみてください。

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Klookの6%または3%割引クーポン

Klook(クルック)からは、6%割引または3%割引クーポンが発行されています。

Klookは最低購入額が1,000円なので、Exploriaのチケット1名分でもクーポンを使えます。初回なら6%、利用経験がある人も3%割引になります。

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 初回利用時は6%割引
 2回目以降の方は3%割引
 1,000円以上から利用可能。最大1,000円まで割引。
 2027年1月1日まで有効

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PayPay・Apple Payも使えます

Klookの商品は、購入後にマンダイ側の予約ページで入場日時を確定する案内が表示されることがあります。決済して終わりにせず、バウチャーに「Reservation required」と書かれていたら、必ず指定リンクから時間枠まで予約してください。

Klookの割引クーポンの使い方、割引チケットの買い方や使い方はこちらの記事で詳しく解説していますので、参考にしてみてください。

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他のマンダイ施設とのおすすめの組み合わせ

ExploriaのあるMandai Wildlife EASTには、他にもナイトサファリ・リバーワンダーズ・シンガポール動物園などの人気施設が集まっています。それぞれの入口は隣接しており、移動時間がほとんどかからないので、うまく組み合わせるとマンダイ野生区の満足度がぐんと上がります。

一番おすすめ:Exploria+ナイトサファリ

午後にExploriaへ入り、夕食を挟んで夜にナイトサファリへ行く組み合わせが、時間と体力のバランスでは一番おすすめです。たとえば平日なら12時~16時にExploria、Mandai Wildlife EASTで夕食、19時台からナイトサファリという流れ。昼間の暑い時間を冷房の効いた館内で過ごせるのも大きな利点です。

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子連れにおすすめ:リバーワンダーズ+Exploria

リバーワンダーズは比較的コンパクトで屋根のある通路も多いため、Exploriaと組み合わせやすい施設です。お子様には鉄板のパンダがいるのもリバーワンダーズの特徴です。

午前中にリバーワンダーズ、午後にExploriaなら、動物展示とデジタル体験の両方を楽しめます。どちらも同じEAST側なので、移動もらくらく。子連れ旅行でも移動で疲れるなんてことがありません。

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体力勝負:シンガポール動物園+Exploria+ナイトサファリ

朝からシンガポール動物園、午後にExploria、夜はナイトサファリという1日コースも可能です。ただし、3施設をきちんと見ると朝から夜まで歩き続けることになります。短い旅行でマンダイを1日にまとめたい人には効率的ですが、小さな子ども連れなら、シンガポール動物園+Exploriaか、Exploria+ナイトサファリの2施設に絞った方が最後まで楽しめます。

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バードパラダイスと組み合わせる場合

バードパラダイスはMandai Wildlife WEST、ExploriaはEASTにあります。M2バスで施設間を無料移動でき、所要時間は約5分。距離は近いものの、両施設とも3時間以上使うので、午前はバードパラダイス、午後遅めからExploriaという1日プランになります。

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複数施設へ行く場合は、単体券を1枚ずつ買う前に、Klook・KKdayのセットチケットも比較してみてください。セットチケットの方がそれぞれ単体で買うよりもだいぶ安くなるので。

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Exploriaに行く前の注意点

Exploria館内の無料Wi-Fi接続とリストバンドのQRコード読み取りを案内する看板
入口付近にスマホでクエストの進捗を確認する方法を案内する看板があります(英語)。
  • 週末・祝日は事前予約がおすすめ:入場時間枠が埋まる日があります。外部サイトで購入した場合は、バウチャーに別途日時予約の指示がないか確認してください。
  • 館内は予想以上に冷える:外との温度差が大きいため、冷房が苦手な人や子ども用に薄手の上着があると安心です。
  • リストバンド登録は最初に済ませる:後回しにすると、それまでに触った端末のポイントを取りこぼします。
  • 無料Wi-Fiへ接続する:スマホでポイントを確認するWebアプリは「EXPLORIA_FREE_WIFI」への接続が必要です。
  • 館内表示は英語中心:映像とアイコンで遊べるため英語が分からなくても問題ありませんが、クイズの細かな説明は翻訳アプリがあると便利かもしれません。
  • 暗い場所・光・大きな音がある:World of Darknessは足元が暗く、ショーでは光と音の強い演出があります。小さな子どもとは手をつないで移動しましょう。
  • ショー時刻を最初に確認:The Planet Awakens ShowとThe Giants Showを軸に回ると、待ち時間を減らせます。
  • スマホの充電を残しておく:eチケットの提示、日時予約の確認、ポイント確認にスマホを使います。モバイルバッテリーがあると安心です。

なお、ショーや展示の撮影ルールは場所と時期によって変わることがあります。現地の案内表示とスタッフの指示を優先してください。

まとめ:Exploriaはどんな人におすすめ?

Exploriaは、動物園の代わりではなく、マンダイの自然・生き物体験をデジタルの力で広げるアトラクションです。巨大映像を見るだけで終わらず、リストバンドで生き物を集め、クイズに答え、ランキングを競えるため、体験が一方通行になりません。

  • 暑さや雨を避けて遊べるシンガポールの屋内観光地を探している人
  • 恐竜、深海生物、熱帯雨林、デジタルアートが好きな人
  • ゲームや宝探しが好きな子ども連れの家族
  • シンガポール動物園やナイトサファリと組み合わせたい人
  • チームラボ系の没入型展示を、もっとテーマパーク感覚で楽しみたい人

逆に、本物の動物を間近で見ることだけが目的なら、シンガポール動物園やリバーワンダーズを優先するべきです。ただ、映像、音、光、ゲームが好きならExploriaはかなり当たり。とくにThe Giants Showと中央の球体ショーは、マンダイの他施設にはない体験です。

チケットは公式定価で買う前に、KlookとKKday、楽天トラベル観光体験の価格をチェックしてください。いずれも日本語で購入できます

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Klookは最低購入額が1,000円なので、Exploriaのチケット1名分でもクーポンを使えます。初回なら6%、利用経験がある人も3%割引になります。

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【KKday】【Klook】の割引クーポンの使い方、割引チケットの買い方や使い方はこちらの記事で詳しく解説していますので、参考にしてみてください。

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