シンガポールのリゾートエリア セントーサゴルフクラブのタンジョンコース。
2017年HSBC女子チャンピオンが行われ、朴仁妃(パク・インビ)が19アンダーで優勝。スコアが出すぎたため簡単すぎるという評価もあるそう。
セントーサゴルフクラブには、セラポンコースとタンジョンコースがあり、セラポンコースはバークレーズ・シンガポール・オープンも開催される超難関コースと言われているため、相対的にタンジョンコースが簡単と評されいるようでが、コースにはバンカーやをクリークのハザードが多く他のゴルフ場と比べれば決して簡単でありません。
日本の山岳コースのようにアップダウンがあったり、極端に狭いことはないですが、ハザードが極端に多く、しかもプレーヤーをハザードへ誘導するような仕掛けが施されていて、一筋縄ではいきません。トリッキーなコースと言えるでしょう。
すでに尋常ではないくらいバンカーが配されていますが、現在もなお改良中で、さらにバンカーが増えていきそう😓
この写真のように。左がウォーターハザード、右の落としどころにバンカーのようなコースが多いように思います。ドライバーの精度が求められるコースですね。
こんな感じで海に向かって打つホールもあって、南国リゾート感を味わうことができます。
(当日はちょっと雲が多くスカっとした写真でなくて申し訳ないですが、海・ビル・タンカーみたいなシンガポールっぽい雰囲気です)
クラブハウスもおしゃれです。バカンスにもってこいって感じですね。
New Weapon!日本から持ち込んだニュードライバー
日本からグラファイトデザインのニューシャフトを持ち込みました。ADTOUR-AD IZシリーズはシンガポール初お披露目かもしれません🙂
タイトリスト917D2 10.5度+グラファイトデザインツアーADTOUR-AD IZシリーズ 6S。
これやばいです、ほんとに。もの凄いです。打感、音、飛距離、直進性、どれをとっても、間違いなく史上最強の組み合わせです💪。やっと見つけました。なんの不安もなく振り抜けるドライバーを。
楽天にギアの詳細が載っているサイトを見つけたのでリンクを貼っておきますね。ドライバー タイトリスト917D2+ツアーAD(IZ6)
【一緒に読まれている記事】