【プーケット】ビーチ選びは超重要!人気ビーチ7選とその特徴

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プーケットって単に言っても大きな島ですからね。どこに泊まるかでビーチやその周辺の雰囲気も結構違います。
ツアーで行く場合もそうだけど、個人でホテルの予約を取って出かける場合でも、どのエリアがどういうところか、情報が必要だと思いますので、ちょっと人気のビーチの特徴をまとめちゃいました。

プーケットの場所

ビーチの場所をお示しするために、グーグルマップを開けていたら、あたらめて「へぇ~」って思ったので、少し脱線を。
プーケットの位置ですが、こんなところにありました。

意外にもタイの南西側、シンガポールやクアラルンプールよりも西側、日本から遠いんですね。シンガポールから近いわけです。何が言いたいかというと、日本からの直行便がないから、バンコクでトランジットをする方が多いと想像しますけが、クアラルンプールやシンガポール経由でも距離(飛行時間)的にあまり変わらないんじゃないかなぁって。

ちなみに、シンガポールからプーケットは、2時間弱ですね。

おんなじトランジットするならタイじゃないところの方が面白いかなとか。もし、同じバンコクの空港でも、スワンナプーム空港からドンムアン空港までバスで移動するとかだとカッタルそうという気もしたので。一考の余地ありと思います。

プーケットのビーチのご紹介

さて、いきなり寄り道してしまいましたが、プーケットのビーチのご紹介です。まず、一番栄えているのがパトンビーチです。それだけはインプットしておきましょう。街で遊んだり、買い物したりというのを、楽しみたければパトンビーチ周辺に泊まることになるでしょうね。

あとは立地。プーケットは縦長の島。全長は49 kmといわれています。空港は島の北部にあるため、空港からのアプローチを考えるならば、北部のピーチを選ぶことになるでしょう。一方で、ピピ島その他の海へのアクティビティは島の南東部から船が出ることが多いです。そうなると北部のビーチ周辺に宿を構えると便があまり良くない。

あとは、クローズなビーチリゾートホテルで基本的に優雅に過ごしましょうということになれば、それぞれのビーチの特色もつかんで、選択していく。

これが基本スタンスですね。

まずは地図をみておきましょう。いろいろビーチはありますが、有名どころの特徴のあるビーチは以下の7ヶ所くらいですかね。

地図に振った番号に沿ってご説明をしていきましょう。

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① パトンビーチ

1番人気/プーケットで一番栄えているエリア

どういう順番でご紹介しようか悩みましたが、やっぱり一番人気のあるパトンビーチからご紹介します。

もし、どこかの他のビーチに特に強い思い入れがないのであれば、パトンビーチに行きましょう。初めてのプーケットで、いろいろ楽しみたいという方は、パトンビーチを選んでおけば間違いないです。

パトン・ビーチはプーケットで最も有名な約3㎞にわたるロングビーチ。ジェットスキー、パラセーリング、バナナボートなどのアクティビティも豊富。波の穏やかなビーチなのでご家族でも安心して楽しめます。中心エリアはちょーっとゴミゴミしてますけど…

プーケット最大のショッピングモール「ジャンクセイロン」があるのも、このエリア。地元のお土産からブランド品まで何でも揃いますし、レストランやカフェもたくさんあります。とにかく広いですので、半日くらいはあっという間に過ぎてしまうでしょう。

また、「ジャンクセイロン」の周りにはローカルなお店も集まっていますので、よりローカル色の強いタイ土産を買いたい場合は外を歩き回ってもいいでしょうね。すっごく暑いですけど😅。近くには、ナイトスポットで有名な「バングラ通り」があります。これが、パトンの最大の長所であって同時に短所でもあります。仲間で出かけるなら、男子でも女子でも、楽しめる場所だと思います。が、家族のときは少し気を遣って近づかない方がいいでしょうね。

まあ、こういうのも含めてタイランドなんですけど。

家族旅行の場合は、中心からちょっと離れたパトンビーチの北部エリアがおすすめ。少し離れるだけでナイトスポットがあることなんて、まったく気づかない静かなエリアになります。屋台風のレストランやタイマッサージ屋さんが多くなって、よりタイっぽく過ごすことができると思いますよ。

いずれにしても、プーケットといったらパトンビーチといってもいいくらい有名なエリアです。ホテル、レストラン、モール、お土産屋さん、屋台からマッサージ屋さんまで、なんでも揃う便利な場所なので、初めて来る方におすすめのエリアです。

おすすめのホテル

おすすめのホテル

✅ ミレニアム リゾート パトン プーケット

パトンビーチを最大限に楽しむならこのホテル。パトンビーチのホテルの中で、都会的で洗練されたホテルです。

プーケット最大のショッピングモールジャンクセイロンに直結しているという絶好のロケーション。ビーチを楽しみながら、市内を散策して、ローカルの雰囲気を味わうことができます。ビーチも、ショッピングも、レストランも、プーケットの魅力を全部楽しみたいという方に持ってこいのホテルですね。

ホテル内には、外からの視線をシャットアウトしたプライベート感たっぷりの巨大プール。ダウンタウンにあることを忘れ、南国リゾートへ一瞬でトリップします。

ショッピングモール「ジャンクセイロン」はこんな感じ。超デカいモールです。ブランドものもタイのお土産も、もちろん、レストランもたくさんあります。トロピカルフルーツジュースやアイスクリームの屋台なんかもあります。直結ですからね。小腹が空いたらちょっと出掛けるなんて便利な使い方ができそうです。

プーケットのリゾートの雰囲気とタイローカルの活気を両方味わってみたいという、アクティブな方におすすめです。

ミレニアムリゾート パトン プーケットの詳しい情報をみる(アゴダ)

ミレニアムリゾート パトン プーケットの場所を地図でみる(エクスペディア)

② カロンビーチ

鳴き砂のビーチが有名/パトンビーチの次に栄えているエリア

パトンビーチから約8km南下したエリアにある「鳴き砂」で有名なビーチ。ビーチの砂に石英の砂が混ざっているため、砂浜を歩くとキュッという音がなる珍しいビーチ。パトンビーチのようにざわついた感じはなく、静かでのんびりとしています。

ヒルトンやモーヴェンピックといった高級ホテルがあるハイソなビーチロードとタイレストランやお土産屋さんが集中するカロンサークル。ビーチリゾートの雰囲気とタイローカルの雰囲気、両方が楽しめるエリアです。パトンの繁華街まで行きたければタクシーで15分程度で行けますので、プーケットのいろいろな景色を楽しめるエリアとも言えそうです。

アクティビティを利用して夢中で遊ぶというよりも、ビーチでゆっくり過ごしたい。ガンガン買い物やレストランを楽しむというよりも、ゆっくりとローカルレストランを楽しみたい。そんな方におすすめのビーチです。

おすすめのホテル

✅ ヒルトン・プーケット・アルカディア・リゾート&スパ

カノンビーチへのアクセス良好のビーチリゾートタイプのホテルです。プーケットの海を満喫したい方におすすめ。

約30万㎡の敷地には、7つのホテル棟、5つのプールを配し、様々なタイプのレストランやバー、そして最高級のスパも用意されていますので、ホテルの中だけで過ごしても、南国リゾートを満喫できます。

カロンの市街地も徒歩圏内。レストランでタイ料理を味わい、地元のお土産を買ったり、タイローカルの空気も味わうことができます。

ルームアメニティは充実し、ビーチタオルの無料貸し出しなど、ちょっとした気配りがヒルトン流。旅行の準備にあまり気を使わなくてもいいかも。高級ホテルのおもてなしとホテルサービスの中で、ゆっくりと心と体を癒してみてはいかがでしょうか。

「ヒルトン プーケット アルカディア リゾート&スパ」の詳しい情報をみる(アゴダ)

「ヒルトン プーケット アルカディア リゾート&スパ」の場所を地図でみる(エクスペディア)

③ カタビーチ

ヨーロッパスタイルの落ち着いた、静かなビーチ

カタビーチは、カタ・ヤイ・ビーチとカタ・ノイ・ビーチの総称。カタ・ヤイ・ビーチの方が中心でしょうか。多少人も多くにぎやか雰囲気。対してカタ・ノイ・ビーチは人もそれほど多くないのんびりとした雰囲気のビーチです。ビーチの砂の白さと海の透明度が高いことで知られていて、シュノーケリングに最適なエリアです。

欧州系のリゾート会社が開発したエリアであることもあり、ビーチ全体がヨーロッパ調で、利用客も欧米系の家族連れが中心です。周辺の街は、パトンやカロンと比べると、だいぶ規模が小さくなりますが、ローカル系のレストランもあり、ホテルの外のレストランでタイ料理を楽しむことができます。

またトゥクトゥクで5分も走ればカロンビーチに行けますし、少し離れていますがと思いますがプレニアム・アウトレットとデパートもありますので、ちょっと足を延ばせばショッピングも楽しむことができます。

奇麗なビーチを見ながら穏やかに過ごしたい方におすすめのエリアです。

おすすめのホテル

✅ カタタニ プーケット ビーチリゾート

カタビーチを目指す方は、街の風景よりも、静かできれいな海でビーチリゾートを満喫したい方ではないでしょうか。

そんな方には、やっぱり静かなカタ・ノイ・ビーチがおすすめかな。そのカタ・ノイ・ビーチの中心ホテルが、カタタニ ビーチリゾート。

ホテルは、ビーチに面しており、プライベート感たっぷりです。ホテルとビーチはシームレスで行き来ができるので、海とプールを存分に楽しむことができます。

ビーチサイドのスパで、寄せては返す波の音をBGMに極上のマッサージを受ければ、日常の喧騒をすっかり忘れて、身も心もリフレッシュできそうです。

カタタニ プーケット ビーチリゾートの詳しい情報をみる(アゴダ)

カタタニ プーケット ビーチリゾートの場所を地図でみる(エクスペディア)

④ ナイハーンビーチ

美しい夕陽が有名。エクスクルーシブな高級リゾートエリア

プーケット島最南端、カタビーチよりさらに南にあるのがナイハーンビーチです。プーケット島最南端にあるプロンテープ岬は、プーケットで最も美しい夕陽が眺められるサンセットヴューポイント。

ビーチは、利用客以外の立ち入りが禁じらており、またとてもきれいに管理されており、ラグジュアリーな気分を味わえます。そのため、空港から一番遠いエリアにも関わらず、西欧人には特に人気があり、アジア系の人たちが少ないのも特徴。近くにはシュノーケリングスポットもあり、トロピカルフィッシュや珊瑚礁を見ることができます。

ちょっとタイにいる気分を忘れさせてくれるビーチ。純粋にリゾートライフを楽しみたい方におすすめのエリアです。

おすすめのホテル

✅ ザ ナイ ハーン

息を飲むほどに美しい夕陽をすべて部屋のバルコニーから観ることができるホテルが「ザ ナイハーン」。ビーチの名前を冠したこのホテルは、まさにナイハーンビーチのランドマーク的存在です。

ホテルの周辺にはコンビニすらないないプーケットの郊外にあるホテルですが、ホテル内施設は充実しており、ホテル内でのんびりと過ごすことができます。

不便なエリアにあるにもかかわらず、リピーターの多いのがナイハーンビーチの特徴で、このホテルにも毎年多くのリピーターが訪れます。本当のプーケットの魅力がたっぷり詰まったナイハーンビーチへ訪れてみてはいかがでしょうか。

ザ ナイハーン の詳しい情報をみる(アゴダ)

⑤ バンタオビーチ

海中に沈没機のあるダイビングスポットが有名な人工ビーチ

交通の便や地形を考慮して計画的に作られた、プーケットで最も新しい、人工のビーチです。空港から最も近いリゾートビーチなので、移動がらくらく。

ビーチ周辺には「ラグーナ」と呼ばれる商業エリアがあり、比較的新しい名門ホテルが軒を連ね、ショッピングゾーンやレストランゾーンなどもあって、旅行者が必要なもののほとんどはエリア内で調達することができます。

バンタオ近海はダイビングスポットとしても有名です。海中にはこれまた人工的に沈めた飛行機の機体があります。この機体はたくさんの熱帯魚の生息地ともなっており、ダイバーたちの人気スポットとなっています。

おすすめのホテル

✅ アウトリガー ラグーナ プーケット ビーチリゾート

バンタオビーチのホテル・商業施設の複合エリア「ラグーナ」には9つの名門ホテルがありますが、一番のおすすめは、ビーチへのアクセス良好なアウトリガーラグーナプーケットでしょう。

ワイキキビーチにあるような、ビーチとホテルが一体となったホテル。プールには子供用のスライダーもあり、家族連れの場合、お子さん大満足間違いなし。

ホテルにはアクティビティカウンターも設けられているので、とりあえず行ってから、気分や予算に応じてアクティビティをチョイスして遊ぶことも可能です。

⑥のナンヤンビーチや⑦のマイカオビーチにシュノーケルに行くツアーなんかも、移動距離が少ないので、気軽に参加することができます。

「ラグーナ」エリア内のラグーンを船で渡れば、エリア共有のスパ、レストラン、ショッピングモールなども利用できます。シュノーケル、ダイビング、ゴルフなど、ホテルエリアの外での楽しみも多く、飽きることなく、プーケットステイを楽しむことができるホテルです。

オーシャンビュー(海側サイド)の部屋が、プール・ビーチへのアプローチが容易でおすすめ。

アウトリガー ラグーナ プーケット ビーチ リゾートの詳しい情報を見る(アゴダ)

「アウトリガー ラグーナ プーケット ビーチリゾート」の場所を地図でみる(エクスペディア)

⑥ ナンヤンビーチ

スリナット国立公園内/透明度の高い穏やかなビーチ

プーケット国際空港から車で約10分の至近にあり、到着してすぐに楽しめるビーチ。スリナット国立公園の一部として保護されているため、手付かずの自然がおおく、海も格別にきれいです。透明度の高い海水と真っ白なパウダーサンドが南のリゾートアイランドに来たことを教えてくれます。また、海中にはたくさんの綺麗なサンゴが残っているのでシュノーケリングスポットとしても有名です。

マイカオビーチとともに、プーケット空港から発着する飛行機が、きれいなビーチの上空ギリギリを通過する、なんとも非日常的な画が撮れるインスタスポットしても有名です。

⑦ マイカオビーチ

プーケット最長12 kmの砂浜/ウミガメの産卵場所としても有名

プーケット空港の北、ナンヤンビーチよりも少し北に位置するのがマンカオビーチ。

プーケット最長の12kmにも及ぶ砂浜が特徴。マイカオ・ビーチでは自然保護のためマリンスポーツはNG。アクティブに遊びたい方には向きませんが、きれいなビーチを純粋に楽しみたい方にはうってつけのビーチです。

また、マイカオビーチは、スリナット国立公園の北部にありウミガメの産卵でも有名なビーチです。ソンクラーンと呼ばれるタイの旧正月に当たるの時期(4月)にウミガメをビーチに人工的に放つ放流祭「タートル・リリース・フェスティバル」が開かれています。

おすすめのホテル

✅ JWマリオット プーケット リゾート&スパ

プーケットの北側マイカオビーチの中心に位置する大型リゾートホテルです。

パトンビーチやカロンビーチのようなにぎやかなエリアはありませんが、その分落ち着いたリゾートステイを満喫することができます。

ビーチに面して横長に配置されたメインプールのほか、キッズ向けの浅瀬のプールも用意されているほか、託児所やキッズルームなどもあり、また、キッズ向けのアクティビティを豊富に取り揃えるなど、小さなお子様連れの宿泊者に配慮したファミリーに人気のホテルです。

ホテル内で完結できるよう様々な施設が用意されていますが、徒歩圏内には、タートルビレッジというショッピングモールがあり、日用品やお土産などちょっとした買い物もすることができます。

ハード面だけでなくソフト面も高評価のホテル。朝食のメニューも豊富で、特にその場で作る生絞りのフルーツジュースが人気です。他にはない南国らしいサービスです。ホテルクルーもしっかりと教育されており、ホスピタリティ溢れるホテルサービスに安心して身をゆだねることができるプーケット最高峰のホテルのひとつです。

「JWマリオット プーケット リゾート&スパ」詳しい情報をみる(アゴダ)

「JWマリオット プーケット リゾート&スパ」の場所を地図でみる(エクスペディア)

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