沖縄で肉を喰らうなら「ハンズ」!極厚ステーキの衝撃とコスパ最強の魅力をレポート

沖縄ステーキHEN’S

「沖縄に来たからには、お腹いっぱいステーキを食べたい!」そう思っている方も多いのではないでしょうか?

数ある沖縄のステーキ店の中でも、圧倒的なボリュームとコストパフォーマンスで圧倒的な人気を誇るのが、国際通り近くの「ステーキハウスHAN’S(ハンズ)」です。看板メニューの極厚ランプステーキをはじめ、Tボーントマホークステーキ・リブアイステーキ・テンダーロインステーキ、それにビュッフェスタイルのサラダバーなど、肉好きにはたまらない魅力が詰まっています。

本記事では、実際に沖縄のハンズを訪れた筆者が、おすすめのメニューや店内の雰囲気、各店舗のアクセス情報を詳しくご紹介します。これを読めば、ハンズでの食事がさらに楽しみになること間違いなしです!

もくじ

ジャンボステーキHAN’S(ハンズ)の場所・アクセス

ジャンボステーキ HAN’S 久茂地本店の基本情報
住所沖縄県那覇市久茂地3丁目27-10
電話番号098-863-8890
アクセス県庁前駅・美栄橋駅から徒歩約8分
国際通りから徒歩3分
営業時間11時00分~23時00分(無休)
所要時間30分程度
予算3~5千円

場所は松山と国際通りのほぼ中間点。通りを歩いていると、ひと際目立つ大きな牛のマークとHAN’Sのネオンサイン。一発でHAN’Sとわかるインパクトのあるこの外観が目印です。

ジャンボステーキHAN'Sの外観。夜に黄色と赤のネオンサインが明るく光り、牛のマークが掲げられている角地の店舗。
夜の街で一際目立つHAN’Sの外観。牛のマークが目印です。

店内も期待通りのおしゃれなアメリカンダイナー風!

壁には牛の部位を示す大きなイラストが描かれていて、「これから肉を食うぞ!」という気分を盛り上げてくれます。温かみのある照明や木目調のインテリアも居心地が良いですよ。

HAN'Sの店内。木目調のカウンターやテーブル席があり、壁には「PREMIUM BEEF」と書かれた牛の部位のイラストがある。シャンデリア風の照明やクリスマスツリーも飾られている。
おしゃれな雰囲気の店内。壁の牛のイラストがステーキハウスらしさを演出しています。

店員さんに案内されてテーブル席へ。広々としたテーブルで、ゆったりと食事が楽しめそうです。さっそくメニューを開いて、今夜のメインディッシュを選択!

テーブル席から見た店内の様子。手前には大きく広げられたメニュー表があり、奥には赤いソファ席やセルフエリアが見える。
広々としたテーブル席。メニューを広げて作戦会議です。

JUMBO STEAK HAN’S 国際通り牧志店

ジャンボステーキ HAN’S 国際通り牧志店の基本情報
住所沖縄県那覇市牧志2丁目3-1 2F
電話番号098-860-1129
アクセス牧志駅から徒歩約6分、
美栄橋駅から徒歩約9分
営業時間11時00分~23時00分(無休)
所要時間30分程度
予算3~5千円

国際通りのど真ん中にできた国際通り牧志店も人気です。国際通りの買い物の前後に立ち寄ることができるところがポイント高いですね。

ジャンボステーキHAN’S(ハンズ)のメニュー

メニューには、ド迫力の500gもあるTボーンステーキや、脂好きにはたまらないリブアイステーキなどがズラリと並んでいます。どれも美味しそうで本当に迷ってしまいますね…。

HAN'Sのメニュー表。左ページには500gのTボーンステーキ、右ページにはリブアイステーキやコンボメニューの写真と価格が載っている。
大迫力のTボーンステーキやリブアイステーキのメニュー。

さらにページをめくると、柔らかさが特徴のテンダーロインステーキや、赤身の旨味が凝縮されたランプステーキが登場します。色々な部位の組み合わせが楽しめる「ダブルコンビネーション」も魅力的です。

HAN'Sのメニュー表。左ページにはテンダーロインステーキ、右ページにはランプステーキの写真。下部にはそれぞれとお肉のコンボメニューが掲載されている。
テンダーロインステーキとランプステーキのメニューページ。

今回は色々悩んだ結果、HAN’Sの看板メニューとも言える「ランプステーキ」をチョイスすることにしました!丁寧に脂とスジを取り除いた、濃厚な赤身本来の味が楽しめる一品とのこと。お腹もペコペコだったので300g(レギュラーパウンド)を注文です!

メニュー表のランプステーキ部分のアップ。「創業以来愛され続けたハンズのステーキ」という説明書きと、150g、300g、450gなどの価格が書かれている。
今回はHAN’Sを代表する「ランプステーキ」の300gを注文!

ステーキを注文したら、お肉が焼き上がるまでの間にお楽しみの「セルフエリア」へ向かいます。ハンズでは、新鮮なサラダやスープ、ライスなどが食べ放題になるビュッフェセットをつけることができるんです。

HAN'Sの店内にあるセルフエリア。大きな炊飯器やスープポットが並んでおり、「WELCOME」と書かれた木製の台がある。
店内中央にあるセルフエリア。スープやライスが並んでいます。

サラダバーコーナーには、シャキシャキのレタスやキャベツ、豆苗、マカロニサラダなど、新鮮な野菜がたっぷりと用意されています。お肉を食べる前に、しっかり野菜で胃の準備を整えておきましょう!

ステンレス製のサラダバー。レタス、キャベツの千切り、豆苗、もやし、マカロニサラダなどがそれぞれの容器に入って並んでいる。
種類豊富なサラダバー。野菜をしっかり摂れるのが嬉しいですね。

お皿にたっぷりのサラダを盛り付け、温かいスープと一緒にテーブルへ戻ってきました。ドレッシングをかけた新鮮なサラダはシャキシャキで美味しく、ステーキへの期待がさらに高まります。

木製のテーブルの上に置かれたサラダとスープ。サラダには数種類の野菜に白いドレッシングとベーコンビッツがかかっている。奥にはマグカップに入ったスープがある。
ステーキの前に、たっぷりのサラダとスープで胃袋の準備体操です。

サラダを食べ終え、一息ついたところで……ついに主役の登場です!

ジュージューと食欲をそそる音と、もうもうと立ち込める湯気とともに、熱々の鉄板に乗った「ランプステーキ(300g)」が運ばれてきました。お肉の上にはHAN’Sの可愛い旗が立っています!分厚い赤身肉の迫力がたまりません!

黒い鉄板に乗った分厚いランプステーキ。上にはバターと、HAN'Sのキャラクターが描かれた小さな旗が刺さっている。鉄板からは熱々の湯気が立ち上っている。
熱々の鉄板で登場したランプステーキ300g!湯気と香りが最高です。

いざ実食!極厚ランプステーキの美しすぎる断面

さっそく熱々の鉄板の上でナイフを入れてみると、分厚いお肉がスッと切れるほどの柔らかさ!持ち上げてみると、断面は見事なミディアムレアに仕上がっています。お肉の熱でとろけたバターを絡めて一口食べると、濃厚な赤身の旨味が口いっぱいに広がって最高です!

フォークで持ち上げられたランプステーキの断面アップ。中は美しいピンク色(ミディアムレア)で、外側はこんがりと焼け、溶けたバターが乗っている。
見事なミディアムレア!バターをたっぷり絡めていただきます。

これだけ分厚いのにスジっぽさが全くなく、熟練の職人さんが丁寧に下処理をしているのがよく分かります。脂身が少なくてあっさりしているので、女性でもパクパクと食べ進められる美味しさです。

フォークに刺さった分厚いカットステーキのアップ。赤身の肉質がしっかりしており、ジューシーな肉汁が光っている。
噛めば噛むほどにお肉本来の旨味が溢れ出します。

豊富な調味料と特製ソースで「味変」を楽しむ!

HAN’Sのステーキをさらに美味しくしてくれるのが、テーブルにズラリと並んだ豊富な調味料の数々です。ピンク岩塩、ブラックペッパー、おろしにんにく、わさび、そしてHAN’Sオリジナルのステーキスパイスまで揃っています。一口ごとに味を変えられるので、300gのお肉も最後まで飽きずに楽しめます。

テーブルに並べられた調味料セット。ピンク岩塩、ブラックペッパー、わさび、にんにく、HAN'S特製ステーキスパイス、ステーキソースなどがカゴに入っている。
岩塩からわさびまで、味変アイテムが豊富に揃っています。

色々な調味料を試しましたが、個人的に一番ヒットしたのが、こちらの「HAN’S特製ステーキソース」です!にんにくと玉ねぎの甘みが効いた醤油ベースのソースで、さっぱりとしたランプ肉との相性が抜群。熱々の鉄板にソースを垂らして、少し焦がしながらお肉に絡めるのがたまらない美味しさでした。

HAN'Sオリジナルステーキソースのボトル。手前の鉄板にはソースがたっぷりと注がれ、奥にはブロッコリーなどの付け合わせが見える。
にんにくと玉ねぎの旨味が詰まった特製ステーキソースは必食!

300gのジャンボステーキでしたが、赤身肉の食べやすさと豊富な味変のおかげで、あっという間に完食してしまいました!ガッツリお肉を食べたのに、不思議と嫌な胃もたれ感がありません。

ステーキを食べ終え、肉汁とソースの跡だけが残った空の黒い鉄板。奥には調味料のボトルが置かれている。
300gをペロリと完食!ごちそうさまでした。

予想外の伏兵!?シメはまさかの「タイグリーンカレー」

ステーキを食べて大満足……と言いたいところですが、HAN’Sの魅力はこれだけではありません。実はお肉を待っている間に利用した店内中央のセルフエリア、ここにはスープやライスだけでなく「カレー」も用意されているんです!しかも、ただのカレーではなく、なんと「グリーンカレー」です!

セルフエリアの様子。大きな炊飯器の隣にシルバーの保温ポットが2つ並んでおり、それぞれ「タイグリーンカレー」「チキンスープ」のポップが立てられている。
セルフエリアの炊飯器の横には、チキンスープとタイグリーンカレーのポットが。

沖縄のステーキハウスで本格的なタイカレーに出会えるとは驚きです。お腹はすでにステーキで満たされていましたが、どうしても味が気になったので、試しに少しだけよそって食べてみることにしました。

白いお皿に盛られたライスに、サラサラとしたタイグリーンカレーがかけられている様子。
シメのタイグリーンカレー。これが意外にも本格派で美味しいんです!

一口食べてみると、ココナッツミルクのまろやかなコクの後に、ピリッとした青唐辛子の爽やかな辛さが追いかけてくる本格派!ステーキを食べた後のシメ(?)として、スパイスの香りが口の中をスッキリとさせてくれました。お肉はもちろん、サイドメニューまで大満足のディナータイムでした。

沖縄旅行の夜、美味しいステーキをお腹いっぱい食べたくなったら、ぜひ「ジャンボステーキ HAN’S」へ足を運んでみてくださいね!お肉のボリュームもコスパも最高ですよ。

後日談|国際通り牧志店でTボーンステーキを実食

前回、HAN’Sでランプステーキを食べた時、満足度はかなり高かったんですが、実は最後まで気になっていたメニューがありました。

それが、メニューの左ページに大きく載っていた「Tボーンステーキ」です。500gの骨付きステーキで、見た目のインパクトも抜群。ランプステーキを食べ終えた時点ではお腹いっぱいだったので、その日は諦めましたが、あとから写真を見返すたびに「あれも食べておけばよかったな……」という気持ちが残っていました。

そんなわけで後日、国際通りを歩いていたときに、HAN’S国際通り牧志店の看板を見つけて再訪。せっかく沖縄にいるなら、もう一つの名物も食べておこうということで、今回は迷わずTボーンステーキを注文しました。

ランプステーキが赤身の旨味を楽しむ一皿だとすれば、Tボーンステーキは見た目からして豪快。骨付き肉ならではの迫力があり、旅先の夜ごはんらしい特別感があります。

夜の国際通りにあるジャンボステーキHAN'S国際通り牧志店周辺の外観。マクドナルドやステーキ店の看板が明るく光っている。
国際通り沿いにあるHAN’S国際通り牧志店。観光や買い物の途中にも立ち寄りやすい立地。

国際通り牧志店は、国際通り沿いの分かりやすい場所にあります。周辺にはお土産店や飲食店も多く、夜でもにぎやかな雰囲気。観光の途中で見つけやすく、夕食でガッツリお肉を食べたいときにも使いやすい店舗です。

店内に入り、さっそくメニューを確認。前回見て気になっていたTボーンステーキは、やはり写真の時点で迫力があります。骨を挟んでサーロインとテンダーロインの両方を楽しめるステーキなので、肉好きなら一度は試してみたくなるメニューです。

HAN'Sのメニュー表。左ページにTボーンステーキ、右ページにリブアイステーキやコンボメニューが掲載されている。
メニューでひときわ存在感を放つTボーンステーキ。500gのボリュームは迫力満点。

今回は、もちろんTボーンステーキを注文。500gと聞くと少し身構えますが、骨付き肉の迫力を楽しむなら、やはりこのサイズ感が魅力です。

しばらく待っていると、熱々の鉄板に乗ったTボーンステーキが運ばれてきました。目の前に置かれた瞬間、思わず「デカっ」と口をつく圧倒的存在感。鉄板いっぱいに広がる骨付きステーキに、HAN’Sの旗が刺さっていて、見た目だけでもテンションが上がります。

黒い鉄板に乗った大きなTボーンステーキ。横にはライス、ブロッコリー、じゃがいもが添えられている。
熱々の鉄板で登場したTボーンステーキ。骨付き肉ならではの迫力があります。

付け合わせはライス、ブロッコリー、ポテト。お肉の大きさに目が行きますが、鉄板全体のボリューム感もしっかりあります。沖縄旅行の夜ごはんとして、「今日は肉を食べたぞ」と思える満足感がありますね。

ナイフを入れてみると、表面は香ばしく焼かれていて、中はきれいなミディアムレア。骨付き肉というと少しワイルドな印象がありますが、肉質は思ったより食べやすく、部位ごとの違いも楽しめます。

フォークで持ち上げたTボーンステーキの断面。中はピンク色で、表面は香ばしく焼き上がっている。
断面はきれいなミディアムレア。骨付き肉らしい旨味をしっかり感じます。

サーロイン側は、しっかりとした肉感があり、噛むほどに旨味を感じるタイプ。一方で、テンダーロイン側はやわらかく、同じ一皿の中でも食感の違いがあります。塩でシンプルに食べても美味しいですし、ステーキソースやにんにくを合わせると、また違った味わいになります。

前回食べたランプステーキは、赤身の旨味をストレートに楽しめる一皿でした。今回のTボーンステーキは、それに比べると、より「豪快に肉を食べている感」があります。骨付き肉ならではの見た目のインパクトもあり、旅行中のディナーとしてはこちらのほうが特別感は強いかもしれません。

そして、この日もう一つ印象に残ったのが、セルフエリアにあった牛筋カレーです。

前回はグリーンカレーが用意されていましたが、今回は牛筋カレー。ステーキハウスのセルフカレーなので、正直そこまで期待していなかったのですが、これが思った以上に美味しいです。

の日のセルフカレーは牛筋カレー。ステーキの後でもつい食べたくなる味です。

牛筋の旨味がカレーに溶け込んでいて、辛さよりもコクを感じる味わい。白ごはんとの相性もよく、ステーキを食べた後に少しだけ……と思っていたのに、つい食べ進めてしまいました。

HAN’Sはステーキのボリュームだけでなく、サラダやスープ、カレーまで楽しめるところも魅力ですね。特に牛筋カレーは、肉を食べた後のシメとしても満足度が高い一品でした。

今回Tボーンステーキを食べてみて、HAN’Sはランプステーキだけでなく、骨付き肉を豪快に楽しみたい人にもおすすめできるお店だと感じました。

赤身の旨味をしっかり味わいたいならランプステーキ。
旅先らしく、見た目も迫力のある一皿を楽しみたいならTボーンステーキ。

国際通り牧志店は立地も分かりやすく、観光の流れで立ち寄りやすいのも魅力です。沖縄旅行の夜に「今日はガッツリ肉を食べたい」と思ったら、HAN’SのTボーンステーキもぜひ候補に入れてみてください。

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