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【本当は教えたくない】ガーデンラプソディはどこから見る？地元民が知る有料級鑑賞ポイントの行き方

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2025年3月2日

シンガポールのガーデンズ・バイ・ザ・ベイのナイトショー「ガーデンラプソディ」はどこから見るのがベストか、今回は日本の皆さまにはほとんど知られていない絶好の鑑賞ポイントを教えちゃいましょう。

ゆっくり座って、最高の角度からショーを見ることができる場所です。

2025年2月時点で日本語のブログやネットを調べても一切出てこないマル秘情報です。この後で同じ内容の記事が上がったら、それは全部このサイトのパクリ記事ですので、よろしくお願いいたします（笑）。

地べたに座って観るのでどこからでも見ることができる？混んでいるので場所取りが必要？などとドヤ顔で言っている方もいるようですが、人気スポットには裏技とういうのはあるものです。

もくじ

ガーデンラプソディを最高のアングルで見ることができる場所

ガーデンラプソディを最高のアングルで見ることができる場所は、ここです。

有料席か？と思うくらいの完璧なアングル。マリーナベイサンズが背景のスーパーツリーグローブが正面に見えます。しかもほぼ目線の高さにあるので首も疲れず、広い画角で、ショー全体を見渡すことができます。

しかも、ベンチかと思うくらい完璧に配置された大きな岩に座ってますよね。

ツリーの下を見てください。だいぶ人が集まってきて混んできてますよね。

お金を取られても仕方がないと思えるほどの特等席。でも無料なんです。

下から見るとこんな感じでです。この日は夕方にちょっとスコールがあったんですが、それでも、傘をさして場所取りしている人がいます。ツリーの周り（下）の、そんな場所とり合戦をよそに、絶好ポイントから優雅に時間待ちをする人たちが段の上に見えます。

みんなあの人たちなんだろう…と気になるんですが、あとの祭り。

ショーの開始まで時間もないし、せっかく確保した場所も勿体ない気がするし…。まいっか、となるわけです。

しかも、一旦ショーが始まれば、ガーデンラプソディは本当に素敵なショーなので、どこから見ても、皆さん大満足です。そして、こんな席が見えたことなんてすっかり忘れて、良かったね～といって帰られるわけですね。

なので、この場所は、最高のアングルで、座ってショーが見れて、しかも無料！

にもかかわらず、知っている人がほとんどいない、幻の特等席となっているんです。シンガポール在住者はいつもこんな場所から優雅にショーを観ているんですね。

こんなすごい情報がなぜ公表されないのか？

そりゃそうですよ。だって公表したら混んじゃって、自分がゆっくり使えなくなるじゃないですか（笑）

ガーデンラプソディの特等席の場所・行き方

この特等席の場所をガーデンズバイザベイのマップに落とすとこんな感じです。

多くの人が、ドーム型植物園の「フラワードーム」と「クラウドフォレスト」を見てから行くと思いますが、そのルートだと、花時計があるところを右へ。

こんな感じですね。大きな花時計を過ぎたら、ほとんどの人は右方向へ行きますが、ここであえて左へ行きます。

右へ行くとこんな感じ。特等席はこの歩道の上です。

特等席からはどんな感じで見えるか？

ちょうどこのカメラマンと同じ位置から撮影した動画もあります。こんな感じで見えます。

クリスマスの時に撮ったものですけど…

普通に撮った動画はこんな感じです。

ツリーの下は結構混んでます。

日本からくる同僚・友達・家族…数え切れないほど日本の皆さまをアテンドしたシンガポールのサラリーマン。ガーデンズバイザベイも知り尽くしています。

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