
タイバンコク旅行に行くなら交通系ICカード「ラビットカード」があると便利です。この記事ではバンコクの交通系ICカード・BTSスカイラインラ「ビットカード」の料金・買い方・予約の仕方・受取場所・使い方と共に、割引クーポンを使ってお得に購入する方法を実体験に基づいてご説明したいと思います。
『あじあ』では、観光スポットのチケット購入に使える割引クーポンをご用意!
🌟KKday 7%割引クーポン
7%割引コード | ASIA7OFF2025 |
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🌟Klook 6%割引クーポン
6%割引コード | KENTAASIA |
購入時にコード入力で6%割引 ≫Klook公式サイトをチェック
バンコクの切符の買い方・電車の乗り方

日本で電車やバスに乗る場合、SuicaとかPASMOとかICOCAとか交通系ICカードを使う方がほとんどだと思います。便利ですよね。もう何年も自動券売機で切符なんか買ったことがないんじゃないでしょうか。
海外で改めて切符を買ったりすると、もうこれが意外と面倒なんです。まずは、タイバンコクの切符の買い方を見てみましょうか。



ICコインというのはこれです。



土地勘がある方は簡単かもしれませんが…これ見て行き先の駅とかわかります?

これが現地で切符を買う時の最大のストレスかもしれません。
でも…
交通系ICカード「ラビットカード」の使い方
交通系カードを持っていれば、行き先とか気にせずに、駅に着いたらゲートでカードをピッとやるだけです。

駅を出る時もカードをピッとやるだけですね。

また入る時もただカードをピッとかざすだけです。

これがホントに楽なんです。皆さんも実は普段から交通系ICカードを使っているので知ってますよね。
海外旅行での移動のストレスが極端に減るので、交通系カードは持っておいた方がいいと思います。
バンコクの交通系ICカード「ラビットカード」をお得に買う方法
観光スポットのチケットとか、観光ツアーの予約とか、電車やバスのチケットとか…旅行先で必要なものはネットで手配し他方が安いし、現地でアタフタするよりも100倍楽です。もうそこは説明要らないですよね^^
バンコクの交通系ICカード「ラビットカード」も当然ネット手配が便利で安いです。
ということで、今回も、当然のようにKlookで交通系ICカードを手配してバンコクへ向かいました…。

ネットの方が安くて簡単。そこまでは間違いないんですが、1円でも安く買いたいという場合は、サイトを比較した方がいいです。僕も一応比較します。
ラビットカードを日本語で買えるサイトは【Klook】【KKday】。両サイトを比較してから安い方から買う、みたいない感じの流れにしておくと納得感があると思います。
ラビットカードの最安値を検索
交通系ICカード「BTSスカイトレインラビットカード」でスマートにタイを楽しもう!
とはいえ、ラビットカードに関しては【Klook】【KKday】にあまり差はないようです。料金も同じ、割引クーポンの条件も大体同じくらいですかね(執筆時点)。
(単位:タイバーツ)
Klook | KKday | |
料金 | 200 | 200 |
チャージ済み | 100 | 100 |
予約サイトURL | 料金をチェック | 料金をチェック |
割引クーポン | 3%割引 | 6%割引400円割引 5%割引 7%割引 |
最新クーポン情報 | クーポン情報 | クーポン情報 |
ということで、ラビットカードに関して言えば、KlookでもKKdayでも大差なさそうですが、それぞれ割引クーポンを発行しているので、購入時には割引クーポンを使うようにしましょう。
ラビットカードは単価が安いので、割引の金額はそれほどでもないと思いますが…。
Klookの割引クーポン
Klookからは、①6%割引クーポン(初回限定・最大1,100円割引)、②6%または3%割引クーポン(2回目も使えるクーポン・最大1,000円割引)が発行されています。
① 6%割引クーポン!(初回限定)
Klook 6%割引クーポン
【クーポンコード】(コピペできます)
日本語サイト/PayPay・ApplePayも使える
② 6%または3%割引クーポン(2回目以降も使える)
初回なら6%割引き、2回目でも3%割引きでツアーの予約・チケットの購入ができるクーポンです。
KLOOK 6%割引クーポン
【クーポンコード】(コピペできます)
スマホ対応/PayPay・ApplePayも使える
どちらのクーポンも、クーポンコードの右の「コピーする」ボタンをタップ(又はクリック)して、商品購入ページ(Klook公式サイト)のクーポン入力欄に貼り付けるだけで、サクッと割引になります。
特に、②のクーポンは、Klookを初めて使う人も、今までに使ったことがある人、誰でも使える割引クーポンなので、是非忘れずに使っておいてください。
交通系ICカード「ラビットカード」をチェック(Klook公式)
日本語対応/スマホ対応/当日OK
【KLOOK】の割引クーポンの使い方、割引チケットの買い方・ツアーの予約方法はこちらの記事で詳しく解説していますので、参考にしてみてください。

KKdayの割引クーポン
続いてKKday(ケーケーデイ)。
KKdayからは、①7%割引クーポン(2回目以降も使える)、②400円割引クーポン(新規登録・初回限定・2,500円以上購入から利用可)と、③5%割引クーポン(初回限定・最大600円割引)が発行されています。
① 7%割引クーポン!(2回目以降も使える)
まずはこちら。初回だけでなく2回目以降も使える7%割引クーポンです。このクーポンを使えば、誰でも7%割引でチケットが買えます。最低利用金額が5,000円とちょっと高めなのが玉に瑕ですが、条件は破格。とても使いやすいクーポンだと思います。
KKday 7%割引クーポン
【クーポンコード】(コピペできます)
↑当サイト経由で7%割引
② 400円割引クーポン(初回限定)
KKdayをまだ使ったことがないという方は、こちらから新規登録すると、2,500円以上の購入で400円割引になるお試し割引クーポンがもらえます(新規登録・初回限定)。
KKday 400円割引クーポン
新規登録の方限定でお試しの割引クーポンを発行しています。
こちら☟から新規登録すると400円割引クーポンをゲットできます。
③ 5%割引クーポン(初回限定)
3,000円以上のお買い物で5%割引になるクーポン(初回限定、最大600円割引)です。クーポンコードにこのサイト名あじあ(ASIA)が入った当サイト限定クーポン、KKdayを初めて利用する時にだけ使えます。
KKday 5%割引クーポン
【クーポンコード】(コピペできます)
スマホ対応/PayPay・ApplePayも使える
②、③は、KKdayを初めて利用する時のみ使えるクーポンなので、購入金額に合わせて、割引金額の大きくなるクーポンを選んで使ってください。①の7%割引クーポンは2回目以降も使えるので、後回しでもいいですが、最低購入金額が5,000以上という制限があるので、一発でたくさん購入する場合は、初回でもこのクーポンが一番お得になることがあります。
今、KKdayはお得なクーポンが多いので、それぞれの条件や最低購入金額を見ながら、一番お得なクーポンを選んで使うようにしてくださいね。
交通系ICカード「ラビットカード」をチェック(KKday公式)
日本語対応/スマホ対応/当日OK
【KKday】は海外では有名なサイトですが、初めて聞く方もいるかもしれませんね。【KKday】って何?というところから、【KKday】の使い方、割引チケットの買い方・ツアーの予約方法、そしてお得な割引クーポン情報など、こちらの記事で詳しく解説しています。

Klookの交通系ICカード「ラビットカード」の受取場所
Klookで購入したカードはスワンナプーム空港の専用カウンターで受け取ることができます。
受取場所の詳細はKlookの公式サイトなどに記載されていますが、
スワンナプーム空港2階到着ロビー 1番ゲート Klookカウンター(KBankブースカウンター隣)
営業時間:24時間営業

Klookのコーポレートカラーであるちょっと濃いオレンジ色のブース。色が色なのでめっちゃ目立つのですぐに発見できると思います。

KlookならSIMカードも一緒にお得にゲット
Klookの場合は専用カウンターなので、現地で使えるSIMカードも同じ場所で受け取ることができます。
交通系ICカードとSIMカードを同じ場所で受け取れるのはかなり効率的です。

しかも…これは結構有名な話しですが、バンコクのKlookカウンターでは、SIMの入れ替えをスタッフさんがやってくれます。

SIMカードの入れ替え自体は難しいことはないんですが、言葉が通じないとちょっと不安だったりするじゃないですか?Klookの専用カウンターは、これをササっとやってくれちゃうので結構ありがたいと思います。
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【タイバンコクの旅行情報】