【日本語で予約できる】プーケット/カロンビーチのタイ料理レストラン6選

タイプーケット・カロンビーチで人気のタイ料理レストランをご紹介します。タイに行ったらやっぱりタイ料理。

リゾートらしい爽快感のある景色…落ち着いたラウンジ…おいしいタイ料理、しかも現地ならではの料理も食べたい…

でもどこへ行けばいいんだろう?

そうそう。そうして悩んでいるうちに、夜がきてホテル内のレストランで済ませて、次の日は近くのファーストフードに適当に入って…って終わっちゃうんですよね(^^;

それじゃあ、やっぱりもったいないじゃないですか^^

せっかくプーケットに来たんだから、タイを思いっきり楽しんでいただきた!そんな思いで、カロンビーチで人気のある、そして絶対に失敗しないタイ料理のレストランをピックアップしました。

で、やっぱり、いいレストランは予約ができた方がいい。混んでいて待たされたり、諦めたりしたんじゃもったいないですからね。なので、今回ご紹介する人気レストランは、いずれも日本語で海外レストランの予約できる【グルヤク】掲載店に絞りました。

なんじゃ【グルヤク】って?おもてにはあまりでませんけど【グルヤク】はコンビニとかで売っているマップルを出版している旺文社の運営サイトです。

英語ができる方でも、海外のレストランサイトから予約するのも結構大変だし、レストランによってはちゃんと予約がとれたかもわかりにくいし、窓側がいいとか景色のいい席がいいとか希望を伝えるのは結構大変ですよね。そんな時もやっぱり【グルヤク】は便利。日本語でやり取りすると誤解もないし、スムーズ!はっきり言って、英語の力量に関係なく、旅のレストランの予約にはおすすめなんです。(これぞという場合に限りますけど)

でも予約をとっても現地で心配…。ご心配は要りませんよ。簡単です。

【グルヤク】で予約をしたら、基本的には予約した時間に予約したレストランに行くだけ。着いたらどうする?店員さんに予約をしていることだけ伝えないといけないですね。

“I have a reservation at 7 PM under the name of Sato.”

“アイ ハブ ア リザベーション アット 7 PM アンダー ザ ネイム オブ 佐藤。”

(佐藤の名前で7時に予約しています)

みたいな感じで言うといいですよ。難しければ 「アイ ハブ リザベーション」だけでもOK。必ず名前は?って聞いてくれますから。

前置きが長くなってすいません。

それでは、日本語で予約ができる、プーケットの【カロンビーチ】で有名なタイ料理レストランのご紹介、行ってみましょう!

目次

オン ザ ロック

~ カロンビーチが一望できる立地/伝統的なタイ料理~

おすすめ度 

カロンビーチの最北端、緑豊かな大自然とプーケットの青い海に高台に建つ、大人気のタイ料理レストラン「オンザロック」。

間接照明を多く使ったロック(岩)調の装飾で統一されたおしゃれな店内で、ゆっくりと最高のタイ料理を味わうもよし。テラス席でカロンビーチを望みながら、トロピカルドリンクを味わうもよし。

人気はテラス席からみることのできるパーフェクトなサンセットビューです。テラス席をリザーブ(予約)して、早めのディナーがおすすめです。

旅行ガイドブックに掲載されることも多い日本人にとても人気のあるレストランなので、ピークの時間に行く予定なら、予約をしておいた方がいいですね。順番待ちで時間を使ったらもったいないので。

【場所】住所をクリックするとグーグルマップが開きます。

47 Karon Road, Karon Beach, Phuket 83100, Thailand

【電話番号】+66-07-633-0625

【営業時間】12:00 – 23:30

  公式ホームページはこちら

話題の海外レストランの予約サイト【グルヤク】なら、日本語で、確実に、気持ちよく、レストランの予約ができます。

(参考情報)プーケットの日没時間

ざっくりですけど、プーケットの日没時刻をお示しするとこん感じです。

オールド サイアム オーセンティック タイレストラン

~ ワールド・ラグジュアリー・レストラン・アワード受賞/サンセットビューポイント/伝統的なタイ料理 ~

おすすめ度 

オールドサイアムオーセンティックは、ワールド・ラグジュアリー・レストラン・アワードを受賞したことがある、文字通り世界最高峰のラグジュアリ・レストランです。

カロンビーチの中心付近のビーチ沿いにある高級ホテル「タボン パーム ビーチ リゾート プーケット 」の中にあるタイ料理レストランです。ホテルクオリティの高級タイ料理に加えて、テラス席から望むカロンビーチの眺望が人気です。完璧な料理、完璧な景色、そして海の匂いと波の音。五感でタイプーケットを満喫できます。

オールドサイアムオーセンティックのテラス席からは、真正面の海に沈む大きな夕陽を見ることができますので、「オンザロック」と同様にサンセットディナーがおすすめです。

【場所】

Thavorn Palm Beach Resortt/311 Patak Rd. Karon Beach Amphur Muang, Phuket

【TEL】+66-07-639-6090

【営業時間】 13:00 – 22:30

  公式ホームページはこちら

もともとテラス席は予約が取りにくいと言われていましたが、ワールドラグジュアリーレストランアワード受賞後はだいぶ難しいようです。

もしサンセットの時間帯でテラス席を予約できない場合は、ビーチでサンセットをみてから、ディナーでもOKです。ビーチが近いので。

夕陽が見たいということをしっかり伝えないといけないので、そういう時はやっぱり日本語で予約できる【グルヤク】が便利ですね。

話題の海外レストランの予約サイト【グルヤク】なら、日本語で、確実に、気持ちよく、レストランの予約ができます。

サバイジャイ カフェ

~ フライドヌードルが有名/タイ料理に加えておいしいコーヒーも飲めるお店 ~

おすすめ度 

【営業時間】午前 10:00 – 午後 9:00

【場所】5/3 Soi Patak 24 Karon Phuket 83100 Thailand

【TEL】+66-81-620-6389

▶ 【サバイジャイ カフェ】は日本語で予約できます(グルヤク)

カロンビーチ南部のとっても小さなカフェですが、とてもおいしいタイ料理を出すことで有名です。特にパッタイが絶品。タイのうまいところはパッタイは、歯ごたえからのど越しまで、ホントに違いますので是非トライしてみてください。

ベースがカフェなので、おいしいコーヒーが飲めるのも実はポイント。朝食、ランチ、ディナー、どのタイミングでもちょうどいいメニューがあります。

悩んだら、パッタイも含めて、フライドヌードル(焼きそば)系を頼んでおけば間違いないですよ。




ママジン レストラン

~ ローカル価格でローカルなタイ料理が食べられるお店 ~

おすすめ度 

今回はおすすめレストランだけのご紹介なので当たり前ですが、ここも本当においしいタイ料理を出します。ビーチから少し離れていますが、それゆえ価格設定がすてきです。ローカル価格でローカルの味を楽しみたければ、ママジンかな。ディナーよりも、朝食とかブランチとかにおすすめ。あと、おやつも。

【営業時間】午前 10:00 – 午後 9:00

【場所】381/14 Karon Beach Karon Phuket Thailand

【TEL】+66-81-893-9043

【ママジン】は日本語で予約できます(グルヤク)

ギン・レストラン

~ ビーチ近くのガッツリ系レストラン ~

おすすめ度 

【場所】192/36 Karon Road Karon Phuket 83100 Thailand

【TEL】+66-62-592-2361

▶ 【ギン レストラン】は日本語で予約できます(グルヤク) 

海で遊んで腹減ったなぁ…そんなガッツリ食べたい気分ならギン・レストランへ。

すべての料理が大き目。大盛りチャーハン、大盛りヌードル、大盛りフライドポテトなど。わんぱく系のタイレストランです。

スタッフがやたらとフレンドリーなので、そういうのが好きな人はさらにテンションが上がるはずです。カロンビーチのほぼ中央、ビーチ至近のうえ、周りにホテルが多い人気店なので、ピーク時にはめちゃ混みます。

レッドチョップスティック

~ リーズナブルな価格と新鮮な食材を使ったタイ料理 ~

おすすめ度 

【営業時間】 午後 12:00 – 午後 11:00

【場所】47 Karon Road | Karon beach Karon Phuket 83100 Thailand

【TEL】 +66-98-015-0519

【レッドチョップスティック】は日本語で予約できます(グルヤク)

リーズナブルな価格設定もさることながら、新鮮な食材を使ったタイ料理が美味しいことで有名なタイ料理のレストランです。

皆さん良く調べてくるもので、周辺のタイ料理レストランが混んでいないし、それほど便利なところにあるわけでもないのに、ピークの時間だと30分くらいはは平気で待たされます。プーケット滞在期間中に1度は覗いてみたいレストランです。

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この記事を書いた人

こんちわ!けんたです。
シンガポールで働いています。かれこれ3年くらいになるでしょうか。
観光でも、仕事でも、シンガポールに行こうかなって考えている方に現地の様子や役に立つ情報をお伝えしたいなっと思いこのサイトを立ち上げました。
趣味はバックパックをかついで旅をすることです。シンガポールから近いこともあって、今は、東南アジア諸国を回ることが多く、その様子も記事にしています。
このサイトは、「シンガポールを含むアジア諸国にこれから行く方々に役に立つ情報をお伝えする」ということを命題にして、運営しています。
このサイトを訪れてくれた皆さんにとって、有益な情報をひとつでもご提供できたらうれしいですね。

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