ベトナムでのGrab(グラブ)の使い方を写真でわかりやすく解説




ベトナムへ出張や観光で行く際に、タクシーやバスの代わりとして、ぜひ活用したいのがGrab(グラブ)という配車アプリです。Grabは、一般人が、自分の車やバイクで、お客さんを目的地まで届ける、ライドシェアリング(ライドシェア)といわれるサービスで、アジア諸国では、Uber(ウーバー)よりもメジャーなサービスです。

もくじ

Grabの使い方

Grabの利用方法をざっくり説明するとこんな感じです。

スマホアプリで、目的地を設定し、ドライバーを検索すると、周辺に待機している登録ドライバーが料金とともに何件か表示されます。その中からドライバーを選ぶと、そのドライバーは、GPSで表示されている自分の居る場所まで迎えにきてくれます。あとは、その車に乗って設定した目的地まで送ってくれます。

料金は、ドライバーを選んだ時に確定済み。クレジットカードを登録しておけば支払も自動的に行われるので、目的地についたらただ降りるだけです。もちろん、現金で支払うこともできます(その際も金額は先に確定したものと同額です)。

詳しい利用方法はこちら ≫Grabの使い方をスクショと写真で解説(このページ内の該当箇所へジャンプします)

Grabのメリットとデメリット

タクシーのぼったぐりが多く、バスもわかりにくい、ベトナムではGrabが使えた方がメリットは多いんですが、逆にデメリットもあるので、そのあたりを整理しておきましょう。

まずはメリットです。主に、車(ドライバー)を呼ぶ時に、アプリで目的地と料金が事前に確定していることから生まれるものですね。

メリット

 事前に目的地を設定できる
 事前に料金を確定できる
 運転手と会話する必要がない
 遠回りやぼったぐりのリスクがない
 すぐに車(もしくはバイク)を手配できる

逆にデメリットもあります。必ずしもデメリットではないものもありますが、タクシーではないので、少し勝手が違う不安感みたいなものはあるかもしれません。

デメリット

 アプリのダウンロードが必要
 ドライバーは一般人
 車(バイク)は自家用車
 混雑状況によって料金が変わる
 ドライバーから場所の確認や到着の電話がかってくることもある

このあたりのメリット・デメリットを勘案して、メリットの方が勝っているなと思えれば、Grabを使う価値があるということですね。

Grabの使い方をスクショと写真で解説

まずはアプリのダウンロードですね。

Grab:タクシーとフードデリバリー

Grab:タクシーとフードデリバリー

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新規登録をする

① アプリのダウンロードが終わったら、まずは新規登録です。

アプリを開いて画面下の新規登録をタップします。

② 電話番号を登録します。

③ 電話番号を登録すると、Grabから認証コードがSMSで届くので、それを入力します。

④ 次に名前を登録します。本名でなくても大丈夫です。ドライバーに確認されることがあるので、わかりやすいものがいいと思います。

⑤ 位置情報の使用を許可します。

⑥ 顔写真は撮らなくても大丈夫です。

後で確認する、をタップすると、旅行先を聞かれるので、例えば「ベトナム」「ハノイ」を選択します。

すると、選択した国・地域用のポータル画面が開きます。

これで一応使えます。

クレジットカードを登録する

Grabはクレジットカードを登録しておいた方が断然便利です。

車やバイクを降りたら、料金は勝手にカード払いになるので、現金のやり取りがなくて安心・安全です。

画面上に「カードを追加」とか「支払いカードを追加」とかがあって、なんとかカードを登録させようとしている感が嫌な感じですが、これらをタップしましょうw。

カード番号等を登録します。スキャンでも手入力でもOKです。

これで最低限、快適に使うための準備は出来たかなと思います。

それでは実際にアプリでドライバーさんを呼んでみましょう。




ドライバーを呼ぶ

まずポータル画面からクルマやバイクのアイコンをタップします。

検索ボックスに行き先を入力します。途中まで入力すれば、予測変換して探してくれます。

候補の中から、行き先を選んで、タップすると自分の周りにいるGrabドライバーにその情報が通知されます。

何人かのドライバーさんがいくらなら行ってあげるよ~という感じで返事をすると、画面にその情報が表示されます。

こんな感じです。

クルマだと75,000ドン、バイクだと26,000ドン、という感じで候補が表示されます。

その中から好みのドライバーさんをタップ。続いて、画面したの予約するをタップします。

すると、即座にドライバーさんにその情報が行きます。

ドライバーさんは、こちらのスマホが発信している位置情報を見て、何も言わなくても自分のところまでやってきてくれます。

待ち時間はアプリに表示されていますし、ドライバーさんの位置情報もリアルタイムで見ることができます。

クルマが到着したら、ナンバープレートをチェック。

こんな感じでアプリと同じナンバーであればビンゴ。自分で後部座席のドアを開けて乗り込んでください。

名前で確認が取れたら、ドライバーさんは勝手に目的地に向けてスタートしてくれます。

道中もアプリで、目的地と自分の位置を確認することができるので、変な方向に向かっていないか、チェックしながら行けます。

クレジットカードを登録していれば、目的地についたら、サンキューと言って下車するだけです。予約時に決めた料金でカードで勝手に支払われます。

タクシーに乗って、運転手さんは行き先を知っているか、遠回りはしないか、ぼったぐられたりしないか…なんて心配しているより、よっぽど精神的に楽です。

ただしデメリットもあります。

たとえばこんな感じで、ドライバーさんが迷っちゃっているようなときです。

ベトナム語で電話がかかってきたり、チャットが送られてきたりしますが、ベトナム語がわからないと…対処のしようがありません。まあ、なんとかなるもんですけど^^;

あとは料金の問題です。

料金は需給バランスで決まるので、朝晩の利用者が多い時間帯のように需要が多いときや、逆に渋滞が激しくてドライバーさんがクルマに乗りたくない、つまりは供給が少ない時間帯は、料金が高くなる傾向にあります。

たとえばフォーチュナホテルから空港までの料金ですが、午後の時間帯なら314,000ドンですが、

朝の時間だと343,000ドンと、30,000ドンも高くなります。

 

と言っても、30,000ドンって、200円弱くらいなんですけどね😅

慣れれば便利なGrabですが、日本にはないサービスなので、旅慣れていないとちょっと敷居が高いかもしれませんね。

そんな時はやっぱり送迎サービスかな…という気がしますね。旅慣れていない方がベトナムでタクシーというのは、ちょっと怖いので。

https://singapore.jpdesk.net/hanoi-airport-pickup-dropoff/

https://singapore.jpdesk.net/%e3%83%8f%e3%83%8e%e3%82%a4-%e3%82%bf%e3%82%af%e3%82%b7%e3%83%bc-%e5%ae%89%e5%85%a8/

【ベトナムハノイ観光情報】

https://singapore.jpdesk.net/vietnam-hanoi-tourist-spots/

https://singapore.jpdesk.net/hanoi-sky-lotte-observation-deck-ticket/

https://singapore.jpdesk.net/vietnam-ha-long-bay-cruise/

https://singapore.jpdesk.net/hanoitrainstreets/

https://singapore.jpdesk.net/banh-mi-25/




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