バンコク「アジアンティーク」完全ガイド|行き方・地図・営業時間・見どころ

タイ-バンコク-アジアンティークの倉庫、レストラン、リバークルーズ、観覧車

タイ・バンコクのチャオプラヤー川沿いにある「アジアンティーク・ザ・リバーフロント(ASIATIQUE THE RIVERFRONT)」っどんなところ?バンコクの人気スポットのジュラシック・ワールドやカリプソキャバレー、リバークルーズの出発場所を調べていると出てくるバンコク郊外のショッピングモールらしいんですが、行き方も?だし、どれくらい遊べる場所なのか、いまいち確かな情報がありません。

ということで、今回は、BTSと無料シャトルボートを使った行き方とともに、現地を歩いて確認したアジアンティークの特徴や見どころを写真たっぷりでご紹介します。ジュラシック・ワールド、カリプソキャバレー、リバークルーズなどの人気施設もしっかり楽しんできたので、関連記事とともに割引チケットの比較情報もまとめました。

チャオプラヤー川から見た帆船と観覧車が並ぶアジアンティークの夕景
チャオプラヤー川から到着すると、帆船、観覧車、倉庫街が一度に見えます。夕暮れから夜へ変わる時間がアジアンティークの一番美しい時間です。

お土産は1・3・8号棟、食事は6〜9号棟、ショーとクルーズ受付は3号棟。この3点を覚えておくと歩きやすいです。

もくじ

アジアンティーク・ザ・リバーフロントとは

アジアンティーク・ザ・リバーフロントは、チャオプラヤー川沿いの倉庫群をリノベしたバンコク最大級のナイトスポットです。赤レンガとアーチ形の屋根を残した9棟の倉庫の中に、タイ料理店、雑貨店、衣料品店、マッサージ店、観光客向けの大型スーパーが並びます。

倉庫街の外側には大観覧車やスカイフライヤーズ、ジュラシック・ワールドがあり、3号棟にはカリプソキャバレー、チャオプラヤー川沿いにはリバークルーズの出航場所があります。

夜にライトアップされたアジアンティークのロゴと赤レンガの倉庫
赤レンガの倉庫とネオンのロゴがアジアンティークの目印。倉庫内の通路は屋根があり、夜でも明るく歩けます。

営業時間・入場料・基本情報

名称アジアンティーク・ザ・リバーフロント
英語名ASIATIQUE THE RIVERFRONT DESTINATION
営業時間毎日11:00〜24:00
入場料無料(アトラクション、ショー、クルーズは別料金)
住所2194 Charoen Krung Road, Wat Phraya Krai, Bang Kho Laem, Bangkok
最寄り駅BTSサパーンタクシン駅(S6)
公式サイトASIATIQUE THE RIVERFRONT公式サイト

営業開始は11時から。日中から入場できますが、アジアンティークらしさが一気に増すのは夕方からです。

青空が残る時間に到着し、川沿いで夕景を見て、ライトアップされた倉庫街で食事や買い物を楽しみつつ、「ジュラシックワールドバンコク」や「スカイ観覧車」などのアトラクションを楽しんだり、人気のニューハーフショー「カリプソキャバレー」を観賞したり、クルーズ船でビュッフェディナーを楽しんだり…そんな感じで楽しむとかなり充実した時間を過ごせると思います。

アジアンティークの地図と全体像

アジアンティークの1号棟から9号棟、船着場、観覧車を示す案内地図
アジアンティークの現地マップ。手前の道路側に1〜4号棟、中央に5・6号棟、チャオプラヤー川側に7〜9号棟があります。

地図を見ると複雑に感じますが、現地では大きな数字で「WAREHOUSE 1」のように表示されています。まずは次の3つのエリアに分けると簡単です。

  • 道路・正面入口側の1〜4号棟:スーパー、フードコート、お土産、衣料品
  • 中央の5・6号棟:専門店とレストラン
  • 川沿いの7〜9号棟:レストラン、お土産、夜景、船着場

無料シャトルボートで来ると川側から入るため、9・8・7号棟が近く、道路からタクシーで来ると1〜4号棟が近くなります。

アジアンティークの1号棟から9号棟を写真で解説

1号棟|Big Cでタイ土産と食料品をまとめ買い

アジアンティーク1号棟に入るBig Cスーパーマーケットの入口
1号棟の中心は大型スーパーのBig C。入口から店内の広さがよく分かります。

1号棟はBig Cが入るスーパーマーケット棟です。タイのお菓子、調味料、インスタント麺、ドライフルーツ、飲料、日用品まで一気にそろいます。観光客向けの商品が入口付近にまとまっているので、ばらまき土産を効率よく買うなら最初に見るべき棟です。

観光客向けのお土産商品が並ぶアジアンティーク1号棟のBig C店内
店内には「Tourist’s Favorites」の売り場があり、タイ土産の定番商品を探しやすく並べています。
Big Cに並ぶタイの海苔スナックや菓子のお土産売り場
タイらしい海苔スナックも種類が豊富。価格を見ながら家族用と配布用を選べます。

冷たい飲み物やアイスも買えるので、暑い時間に到着した時の休憩にも使えます。スーパーで買った物を持って歩くことになるため、買い物を最後に回すのも効率的です。

2号棟|気軽に食べられるフードコート

アジアンティーク2号棟のWAREHOUSE 2入口
1号棟の隣にある2号棟。細い入口の先に飲食エリアが広がります。

2号棟はフードコートとカジュアルな飲食店が中心です。観光の途中に短時間で食事を済ませたい人、グループでそれぞれ違う料理を選びたい人に向いています。

アジアンティーク2号棟のフードコートと飲食店
2号棟の飲食エリア。テーブル席がまとまり、周囲の店から好きな料理を選べます。

1号棟と2号棟の間にはマンゴースムージーなどの小さな屋台も出ています。食後に歩きながら飲めるので、倉庫街の散策と相性がいいです。

アジアンティーク1号棟と2号棟の間で販売されるマンゴースムージー
完熟マンゴーを使ったスムージー。持ち手付きのカップで、そのまま散策へ出られます。

3号棟|お土産・雑貨・マッサージとカリプソキャバレー&リバークルーズ受付

タイ雑貨や仏像の土産店が並ぶアジアンティーク3号棟入口
3号棟は入口からタイらしい雑貨がぎっしり。お土産探しが楽しい棟です。

3号棟は、アクセサリー、帽子、木彫り、仏像、アロマ、石けん、コスメなどの小さな店が細い通路に並びます。昔ながらのバンコクの市場を歩く感覚が一番残っている棟で、店ごとに商品が違うため、見て歩くだけでも面白いです。

アクセサリーや帽子を販売するアジアンティーク3号棟の通路
アクセサリー、帽子、サングラスが左右に並ぶ3号棟。小さな店を一軒ずつのぞく市場らしい楽しさがあります。
仏像やタイ雑貨、コスメを販売するアジアンティーク3号棟
タイの置物、コスメ、薬局系の商品まで一つの通路に並びます。

また3号棟にはマッサージ店もあり、買い物やアトラクションの合間にフットマッサージを受けられます。さらに、カリプソキャバレーの入口と各リバークルーズ会社の受付カウンターも3号棟に集まっています。予約済みの人は、まず3号棟へ向かえば迷いません。

アジアンティーク3号棟にあるタイマッサージ店の店内
3号棟のマッサージ店。歩き疲れた足を休めてから夜の予定へ進めます。

4号棟|タイの衣料品と両替所

アジアンティーク4号棟のWAREHOUSE 4看板
4号棟は衣料品店が集まるショッピングエリアです。

4号棟は衣料品が中心です。リゾート向けのワンピース、涼しい素材のシャツ、パンツ、ストール、靴などが並びます。タイらしい柄物だけでなく、街歩きでそのまま着られるシンプルな服もあります。

ワンピースやシャツが並ぶアジアンティーク4号棟の衣料品売り場
広い売り場にリゾートウェアが並ぶ4号棟。服を探すなら最初からこの棟を目指すと効率的です。

棟の外側には両替所があります。現金が必要になった時に、敷地の外へ出なくても両替できるので、覚えておくと役に立つかも。

アジアンティーク4号棟横にある外貨両替所
4号棟横の両替所。レート表示を確認して、その場でタイバーツへ両替できます。

5号棟|観覧車前の専門店エリア

アジアンティーク5号棟のWAREHOUSE 5入口
観覧車側にある5号棟。小規模な専門店が入る落ち着いたエリアです。

5号棟は大観覧車に近く、革小物、バッグ、香水、アクセサリーなどの専門店が入ります。3号棟や8号棟の市場型とは違い、ガラス張りの店舗を一軒ずつ見る作りです。

革小物や香水の専門店が並ぶアジアンティーク5号棟の通路
5号棟の通路。商品を落ち着いて選びたい人に歩きやすい棟です。

5号棟と6号棟の間には人気のレストランが並びます。観覧車やスカイフライヤーズの前後に食事を入れやすい場所です。

アジアンティーク5号棟と6号棟の間に並ぶレストラン
5号棟と6号棟の間はレストラン通り。店頭の料理写真を見ながら選べます。

6号棟|タイ料理を中心にしたレストラン街

タイ料理レストランが並ぶアジアンティーク6号棟
6号棟は中庭側までレストランのテーブルが広がります。

6号棟は食事の中心地です。大きめのタイ料理レストランが中庭側に並び、棟内にはインド料理、イサーン料理、麺料理などを選べるカジュアルな飲食エリアもあります。

タイ料理やインド料理店が並ぶアジアンティーク6号棟の飲食エリア
6号棟の内部にも飲食店が続きます。大人数の食事にも、一品だけの軽い夕食にも使えます。

6号棟と8号棟の間もレストランが連続し、夕食時はアジアンティークで最もにぎわう通りになります。

夜のアジアンティーク6号棟と8号棟の間に並ぶ飲食店
6号棟と8号棟の間。ライトに照らされたレストランと、その奥に観覧車が見えます。

7号棟|川沿いで食事を楽しむレストラン棟

観覧車を背景にしたアジアンティーク7号棟のレストラン
7号棟は川と観覧車に近いレストランエリア。夜景を見ながら食事を楽しめます。

7号棟はチャオプラヤー川側のレストラン棟です。屋外席のある店が多く、川から風が入る夜はアジアンティークらしい食事になります。棟内は改装中の区画があり、営業中の店は川側と外周にまとまっています。

アジアンティーク7号棟のジューススタンド
7号棟の外側にはジューススタンドもあります。川沿い散策の休憩に便利です。

8号棟|お土産店が最も多い市場型の倉庫

観覧車の近くにあるアジアンティーク8号棟の外観
赤レンガの8号棟。川側からも観覧車側からも入りやすい位置にあります。

8号棟は3号棟と並んでお土産系のお店が集中している賑やかな場所です。バッグ、象の置物、タイ柄の布製品、Tシャツ、ワンピース、アクセサリー、雑貨が細い通路の両側に並びます。店の数と商品の密度は8号棟が一番かもしれません。

雑貨店やアクセサリー店が続くアジアンティーク8号棟の通路
8号棟の内部。天井の倉庫らしい骨組みを残し、左右に小さな店が続きます。
象の置物やタイ柄バッグが並ぶアジアンティーク8号棟の土産店
象の置物、布バッグ、マグネットなど、タイ土産らしい商品が一通りそろいます。
タイ柄のバッグや布小物を販売するアジアンティーク8号棟の店
布小物だけでもこの品ぞろえ。3号棟と8号棟を回れば、お土産探しはほぼ完結します。

8号棟の中庭側と川側にはレストランもあります。買い物の途中で食事へ切り替えやすく、グループで「買い物組」と「休憩組」に分かれる時にも便利です。

アジアンティーク8号棟の川側にある屋外席付きレストラン
8号棟の外側には屋外席のあるレストランが並びます。

9号棟|レストラン・薬局・ATMがそろう川側の棟

夕暮れのアジアンティーク9号棟外観
9号棟は船着場から近い川側の棟。外周にレストラン、内部に生活用品の店があります。

9号棟は、川沿いと中庭側にレストランがあり、内部には薬局、コスメ、小物、ゲーム店が並びます。お土産の品数は8号棟より少ないですが、薬や日用品を買いたい時に頼れる棟です。

薬局と生活用品店が並ぶアジアンティーク9号棟の通路
9号棟の薬局エリア。食事やクルーズの前後に日用品を買えます。

ATMも9号棟にまとまっています。カードが使えない小さな店で現金が必要になったら、9号棟へ向かいましょう。

アジアンティーク9号棟に並ぶ複数銀行のATM
9号棟のATMコーナー。複数の銀行から選べます。

6・8・9号棟の間は待ち合わせにも便利な中庭

噴水と時計塔があるアジアンティーク6・8・9号棟の間の中庭
6・8・9号棟の間にある噴水と時計塔。食事や買い物で別行動する時の待ち合わせ場所に使えます。

目的別|どの棟へ行けばいい?

目的おすすめの棟・場所
お菓子・食品のお土産1号棟のBig C
タイ雑貨・アクセサリー3号棟、8号棟
服・リゾートウェア4号棟、8号棟
手軽な食事2号棟、6号棟
川沿いのレストラン7〜9号棟
マッサージ3号棟
両替4号棟横
ATM・薬局9号棟
カリプソ・クルーズ受付3号棟

時間がない人は、3号棟と8号棟で雑貨を見て、1号棟のスーパーマーケットのBig Cで食べ物を買って食べ歩き…そんな感じで回ると、アジアンティークの主要部分を効率よく回れます。

アジアンティークのおすすめアトラクション

アジアンティークは入場無料ですが、ショー、アトラクション、クルーズは個別にチケットが必要です。週末や夜の回は埋まりやすいため、日時が決まったらネットで予約しておくと、現地ではスマホを提示するだけで入場できて便利です。

ジュラシック・ワールド:ザ・エクスペリエンス・バンコク

夜のジュラシック・ワールド:ザ・エクスペリエンス・バンコク入口
アジアンティークに誕生したジュラシック・ワールドの体験型施設。巨大なゲートをくぐった瞬間から映画の世界へ入ります。

ジュラシック・ワールド:ザ・エクスペリエンス・バンコクは、実物大の恐竜、研究施設、緊急事態の演出をストーリーに沿って進む体験型アトラクションです。恐竜を見る展示ではなく、グループごとにエリアを移動しながら事件に巻き込まれていく作りです。

ジュラシックワールドバンコクのTレックス
2025年にオープンしたジュラシックワールド。リアルな恐竜体験ができると早くも人気沸騰中です。

館内を実際に歩いた順番、恐竜が登場する各エリア、所要時間、割引チケットの買い方・使い方、ジュラシックワールドへのアクセスは、こちらの記事「バンコク「ジュラシック・ワールド・ザ・エクスペリエンス」割引チケット・料金・行き方」で詳しく紹介しています。

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行く日が決まったら、チケットを押さえておきましょう。日本語で割引チケットが買えるKlook、KKday、楽天トラベル観光体験を比べて、一番安いところから購入すると納得感があると思います。

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アジアンティーク・スカイ観覧車

夜にライトアップされたアジアンティーク・スカイ観覧車
高さ60メートルの大観覧車。チャオプラヤー川とバンコクの夜景をゆっくり眺められます。

アジアンティーク・スカイは、夜のアジアンティークを象徴する大観覧車です。ゴンドラからは、ライトアップされた倉庫街、チャオプラヤー川を行き交うクルーズ船、川の両岸に広がるバンコクの街を見渡せます。絶叫系が苦手な人でも楽しめる夜景アトラクションです。

スカイ観覧車の割引チケットは、下のボックスから確認できます。

アジアンティークの新アトラクション

アジアンティーク・スカイ観覧車の【割引】チケット(Klook)

スカイフライヤーズ:ガルーダプテルスの翼

青空にそびえるアジアンティークのスカイフライヤーズ
アジアンティークの空へ伸びるスカイフライヤーズ。足を宙に投げ出したまま高所を旋回します。

スカイフライヤーズは、タワー上空で座席が大きく旋回する本格的な絶叫アトラクションです。日中はチャオプラヤー川と街並み、夜はライトアップされたアジアンティークを見下ろします。観覧車の穏やかな夜景とは正反対で、高さと風を全身で感じたい人向けです。

スカイフライヤーズはジュラシック・ワールドとは別料金です。KKdayとKlookで扱っているので、比較して安い方から買うようにすれば、失敗はないと思います。

カリプソキャバレー

アジアンティーク3号棟にあるカリプソキャバレーの外観
カリプソキャバレーは3号棟。外側の大型ビジョンと赤い受付が目印です。

カリプソキャバレーは、華やかな衣装、ダンス、音楽、コミカルな演出を次々に見せるバンコクの人気ショーです。言葉が分からなくても内容が伝わり、家族、カップル、友人旅行のどの組み合わせでも楽しめます。

カリプソキャバレーのフィナーレで並ぶ華やかな出演者
フィナーレは出演者がステージを埋める圧巻の光景。写真以上に衣装の輝きとダンスの迫力があります。

実際のステージの雰囲気、ショーの流れ、座席、会場への行き方は、次の「カリプソ・キャバレーの行き方・予約・感想まとめ!バンコクNo.1ショーを徹底レビュー」にまとめています。

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チャオプラヤー川ディナークルーズ

アジアンティーク3号棟に並ぶリバークルーズ各社の受付カウンター
リバークルーズの受付は3号棟に集中しています。予約した船会社のカウンターで乗船券を受け取ります。

アジアンティークは、チャオプラヤー川ディナークルーズの主要な出航地です。

ライトアップされたワット・アルンや王宮周辺、橋、高層ビルを船上から眺めながら、ビュッフェとショーを楽しめます。

夜のチャオプラヤー川を進むライトアップされたディナークルーズ船
光をまとってチャオプラヤー川を進むディナークルーズ船。バンコクの夜景を一度に楽しめます。

受付場所と乗船桟橋は船会社ごとに決まっています。出航直前ではなく、アジアンティークで買い物や食事をする時間も含めて早めに到着すると余裕があります。

船会社ごとの違い、料理、座席、夜景、受付から乗船までの流れは、次の「バンコク・リバークルーズ比較!割引クーポンで最安値予約する方法」で詳しく解説しています。

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アジアンティークのおすすめモデルコース

買い物・食事・夜景を楽しむ王道コース

  1. 夕方、BTSサパーンタクシン駅から無料シャトルボートで到着
  2. 川沿いで夕景と帆船を撮影
  3. 8号棟と3号棟でタイ雑貨を探す
  4. 6〜9号棟のレストランで夕食
  5. スカイ観覧車から夜景を見る
  6. 1号棟のBig Cで食品土産をまとめ買い

予約済みアトラクションを中心に回るコース

ジュラシック・ワールドやカリプソキャバレーを予約している人は、入場時刻を中心に逆算します。到着後に会場と受付を先に確認し、空いた時間で3号棟・8号棟を見て、終了後に川側のレストランへ進むと無駄がありません。

ディナークルーズの場合は、最初に3号棟でチェックインを済ませてから買い物へ向かいます。乗船券を受け取っておけば、集合時刻まで安心して倉庫街を回れます。

アジアンティークへの行き方|BTSと無料シャトルボートが簡単

日本人旅行者に一番分かりやすい行き方は、BTSシーロム線のサパーンタクシン駅(S6)から無料シャトルボートを利用する方法です。渋滞を避けられ、チャオプラヤー川からアジアンティークの夜景を見ながら到着できます。

1.BTSサパーンタクシン駅で下車

アジアンティークの無料シャトルボート最寄りのBTSサパーンタクシン駅
最寄り駅はBTSシーロム線のサパーンタクシン駅(S6)です。

サパーンタクシン駅に着いたら2番出口へ進みます。改札付近には「Asiatique」「ICONSIAM」と書かれた案内があり、矢印どおりに進めばサトーン船着場へ出ます。

BTSサパーンタクシン駅改札にあるアジアンティーク2番出口の案内
改札前の案内。アジアンティークは2番出口です。

2.サトーン船着場で無料シャトルボートを待つ

駅からサトーン船着場へ降りると、アジアンティークの赤い案内板があります。無料シャトルボートは16:00〜23:30、25〜30分間隔で運航しています。

サトーン船着場にあるアジアンティーク無料シャトルボートの案内
船着場では「Asiatique The Riverfront Destination」の赤い案内に従います。

チャオプラヤー川を進む時間もアジアンティーク観光の一部です。夕暮れに乗ると、川沿いのビルが光り始め、到着前から夜景を楽しめます。

無料シャトルボートから見た夜のアジアンティークと観覧車
川から見たアジアンティーク。観覧車と倉庫のライトアップが正面に広がります。

タクシー・Grabで行く場合

ホテルから直接向かうなら、Grabまたはタクシーも便利です。目的地は「ASIATIQUE THE RIVERFRONT」で通じます。夕方のチャルンクルン通りは渋滞するため、到着時刻が決まっているショーやクルーズの日は時間に余裕を持って出発しましょう。

アジアンティーク観光で知っておきたいこと

所要時間はどれくらい?

買い物と食事だけなら2〜3時間、観覧車やショーを加えるなら4〜5時間あるとゆっくり楽しめます。ジュラシック・ワールドやディナークルーズを目的にする日は、アジアンティーク全体で半日を見ておくとちょうどいいです。

おすすめの到着時間は?

おすすめは夕暮れ前です。明るいうちに地図と各棟の位置を確認し、川沿いで夕景を見て、そのままライトアップされた夜の倉庫街を歩けます。

雨の日でも楽しめる?

各倉庫の中と主要な通路には屋根があります。ショッピング、食事、カリプソキャバレー、ジュラシック・ワールドは雨の日でも楽しめます。棟と棟の間、川沿い、船着場は屋外なので、折りたたみ傘があると移動が楽です。

子連れでも楽しめる?

通路が広く、フードコート、レストラン、スーパー、観覧車がそろうため、子連れでも回りやすい施設です。恐竜が好きな子どもならジュラシック・ワールドを目的にして、その前後に食事と買い物を組み合わせるコースが盛り上がります。

まとめ|アジアンティークは買い物だけでは終わらない

アジアンティーク・ザ・リバーフロントは、タイ土産を買う夜市であると同時に、川沿いのレストラン、夜景、ショー、アトラクションを一度に楽しめるバンコクの夜の観光拠点です。

1号棟のスーパーマーケットBig C、3号棟と8号棟のお土産屋さんが集まるエリア、6〜9号棟のローカルレストランが集まるエリア、を押さえておけば広い敷地でも広い敷地でもすっきり動けると思います。

行きたいアトラクションを先に決めて、夕方ごろから無料シャトルボートで出掛けてみてください。チャオプラヤー川に浮かぶアジアンティークの夜景に魅せられるバンコクらしいひと時を過ごせると思います。

【タイバンコクの旅行情報】

もくじ