世界初のアナと雪の女王の新エリア「ワールド・オブ・フローズン」がオープンし、盛り上がりを見せる香港ディズニーランド。2つの新アトラクション「フローズン・エバー・アフター」「ワンダリング・オーケンズ・スライディング・スレイ」は1時間以上の待ち時間を記録するなど、人気爆発中です。
日曜日の午後には、70分待ち、80分待ち。月曜日でも、「ワンダリング・オーケンズ・スライディング・スレイ」は100分待ちという状況です。
この記事では、一般客よりも1時間早く入場できて、無人のアナ雪エリアに入れて、さらに新アトラクションにも乗りまくれる、神チケット「アーリー・パーク・エントリー・パス」を使ってきたので、そのメリット・デメリットと、チケットの買い方や使い方をご紹介します。
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アーリー・パーク・エントリー・パスとは
アーリー・パーク・エントリー・パスとは、一般ゲストよりも1時間早く入場できるチケットです。もともとは、誰もいないディズニーランドでゆっくり過ごすことができる(素敵な写真が撮れる)ことを売りにして発売されたチケットです。
アーリー・パーク・エントリーのメリット
① ひとの少ないパークで気兼ねなく写真撮影ができる
体験の様子はこの後で詳しくご説明しますが、アーリー・パーク・エントリー・パスで入場すると、メインストリートはこんな感じなので、誰もいないお城の前で、いろんなポーズを決めて思う存分撮影する、なんてことができちゃうわけです。
② アナ雪の人気アトラクションに乗りまくれる
本当はこれだけでも凄いんですが、アトラクションにも乗れちゃうのが、香港ディズニーランドの「アーリー・パーク・エントリー・パス」の凄いところ!
一般客が入ってくるまでの間、以下の5つのアトラクションに乗ることができるんです。
- フローズン・エバー・アフター(アナ雪エリア)
- ワンダリング・オーケンズ・スライディングスレイ(アナ雪エリア)
- シンデレラカルーセル(ファンタジーランド)
- 空飛ぶダンボ(ファンタジーランド)
- プーさん(ファンタジーランド)
この中に、1時間以上待ちになる、アナ雪の2つの新アトラクションが含まれているのが、すごいんです。
パーク内には「アーリー・パーク・エントリー・パス」を持っているお客さんしかいないわけですから、行列なんかできません。事実上、乗り放題です。
「アーリー・パーク・エントリー・パス」を持っていないお客さんがゲートの外で行列を作って待っている間に、人気アトラクションに乗りまくる!こんなことが本当にできちゃうんです。
めっちゃすごいですよね^^
…アーリー・パーク・エントリー・パスで遊んでたら、たまたま、一般ゲストのオープンに遭遇。押し寄せる人の波…アーリー・パーク・エントリーでよかったと思う瞬間でした。
アーリー・パーク・エントリーのデメリット
ディズニーランドで、1時間もほとんど自由に動き回れるわけですから…デメリットなんてあるわけないんですが。もし、料金が高ければ、それがデメリットになるかもしれませんね。
ということで、次の項から、アーリー・パーク・エントリー・パスの料金やチケットを安く買う方法等を見ていきましょう。
アーリー・パーク・エントリー・パスの料金
アーリー・パーク・エントリー・パスの正規料金は、199香港ドルです。香港ディズニーランドの公式サイトで購入できます。
香港ドルの為替レートによりますが、日本円だと3千円ちょっとという感じでしょうか。
これで、1時間早くガラガラのディズニーランドに入れて、普段は絶対撮れないような写真が撮れて、普段は大行列の新アトラクションに乗りまくれるんです。元が取れてますよね。時間が何よりも貴重な旅行者にとっては、これ以上ない有難いサービスじゃないでしょうか。
この「アーリー・パーク・エントリー・パス」は早く入ることができる券、というだけなので、入場するには、別途入場券(パスポート)を買う必要があります。
香港ディズニーランドのパスポートは日によって値段が変わるのので、例えば、一番安い日のチケットだったら、さらにパスポート代639香港ドルが必要です。
公式サイトで買う場合、「アーリー・パーク・エントリー・パス」(199香港ドル)と「パスポート」(639香港ドル)、合計で838香港ドルです。
アーリー・パーク・エントリー・パスを安く買う方法
公式サイト以外で、アーリー・パーク・エントリー・パスを買うことができるのはKlook(クルック)だけです。
なぜかって?それは、Klook(クルック)が香港発祥のサイトだから!だと思います。やっぱり、同じ国の企業ですからね、協力したりするんだと思います。
Klook(クルック)は公式サイトよりも安い
前の項で、公式サイトの料金を調べたのと同じ日のアーリー・パーク・エントリー・パス付パスポートを、Klook(クルック)という海外ツアー・チケット販売サイトで買うとこんな感じです。
828香港ドルなので、公式サイト(合計で838香港ドル)よりも10香港ドル安いですね。
ということで、今回は、というか、今回も、Klook(クルック)で「アーリーパークエントリーパス付パスポート」購入して、香港ディズニーランドで遊んできました。
安いので^^
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1時間早く入れる特別チケット
Klook(クルック)を使う場合は、割引クーポンを使うのをお忘れなく。
① 6%割引クーポン!(初回限定)
サイトの割引価格からさらに6%割引、最大で1,500円割引になるお得な割引クーポンです。
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② 6%または3%割引クーポン(2回目以降も使える)
初回なら6%割引き、2回目でも3%割引きでチケットが買える割引クーポンです。
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クーポンコードの右の「コピーする」ボタンをタップ(又はクリック)して、チケット購入ページ(Klook公式サイト)のクーポン入力欄に貼り付けるだけで、自動的に割引になります。是非忘れずに使っておいてください。
✅ 手続きは超かんたんです。メールアドレスを登録してクレジットカードやPayPayで決済するだけ。決済完了後すぐにeチケット(バウチャー)がメールで送られてきます。
✅ 印刷は不要です。スマホ画面の提示でそのまま入場できます。
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香港ディズニーランドの最安チケット
Klook(クルック)って何?という方はこちらの記事を覗いてみてください。
Klook(クルック)のヘビーユーザーが、Klook(クルック)とは?というところから、割引チケットの買い方や使い方、さらには最新の割引クーポン情報まで、実体験に基づいて、詳しく解説しました。
Klook(クルック)のメリット
今回Klook(クルック)の「アーリーパークエントリーパス付パスポート」を使ってみて、安い以外にも、Klook(クルック)で正解!と思った点がいくつかあったので、共有させていただきますね。
① 来場登録が不要
これは結構よかったです。香港ディズニーランドでは、チケット購入後に来場登録(英語か中国語)をする必要があるんですが、Klook(クルック)のアーリー・パーク・エントリー・パス付パスポートではこれが不要でした。面倒ですからね。
② アーリー・パーク・エントリー・パス付パスポート1枚で入場できる。
公式サイトで買うと、アーリー・パーク・エントリー・パスとパスポート(1日券)を別々に買う必要がありますが、Klook(クルック)のチケットはこれが1枚にまとまっています。スマホ画面の提示だけで入場するので、あっちを見せたり、こっちを見せたり…そんな手間がなく、めっちゃスムーズに入場できました。
③ 公式サイトより安い!
これはすでにご説明の通りです。同じチケットなので、安い方がいいですよね^^。
④ 日本語対応
あと、私はKlook(クルック)を使いなれているので、特別なこととは感じませんが、サイトが日本語表示だったり、日本語で相談できるチャットサービスがあるのも便利ですね。説明が日本語だとやっぱり安心です。
Klook(クルック)のデメリット
① 最終的なチケットが英語
最終的に手にするチケットは、香港ディズニーランドのものなので英語です。でも、こればっかりはしょうがないですね。
② Klook(クルック)ってよく知らないから心配
これも…しょうがないかも。^^;
Klook(クルック)は香港発祥の旅行レジャーチケットの販売サイトで、コロナ前にはすでに世界で一番ググられている旅行予約サイトに選ばれたくらい有名なサイトです。香港に旅行へ行けば、Klookのロゴをあちこちで見かけることになると思います。私はもう何十回も使っているので…。大丈夫ですよ。
この記事とか読んでいただけると、Klookって何?がわかるんじゃないかと思います。
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【香港ディズニーランドの関連情報】
香港ディズニーランドのチケットを一番安く買う方法を考察!同じチケットなので、できるだけ安く買ってくださいね(限定の割引クーポン情報あり)。
アーリー・パーク・エントリー・パスの使い方
アーリー・パーク・エントリー・パスが凄いのわかった、Klook(クルック)というところで買うと安く買えるのもわかった。あとは、当日どう使うの?ですよね^^
そちらも体験済みですので、しっかり解説していきたいと思います。
アーリー・パーク・エントリー・パスの開始時間は?
チケットには、「公式発表されている開園時刻」の1時間前に、指定された入場口から入場できると書かれているだけなので、その「公式発表されている開園時刻」は自分で調べる必要があります。≫ 香港ディズニーランド公式サイト
何時に行ったらいいか?
何時に行ったらいいのかしら?
これがまた問題です。
例えば、私が行った日の「公式発表されている開園時刻」は10時30分だったので、アーリー・パーク・エントリー・パスでの入場時刻は9時30分。のはずですが、実際には入場したのは、9時20分です(画像のスマホの時間を見てください)。
これは、ディズニーランドとかユニバーサルスタジオがよくやる手口でして、公式発表しているスケジュールよりも、少しずつ早めたりします。
じゃあ何時に行ったらいいの?(2回目w)
公表されているスケジュールよりも早めにオープンする可能性があることを知っている人は、それを見越して早めに来場します。
私もその一人です。予定時刻の30分前の9時前にゲート前に到着しました。
この時点で既に7,8組の先客がいました。
この遅れが満足度の違いになる可能性もあるのが、通常のアーリーパークインサービスですが、香港ディズニーランドの場合は、結論からいうと急ぐ必要はなかったです。
ただし、「公式発表されている開園時刻」の1時間前ではなく、1時間10分前に入場できたので、それより10分前くらいにはゲートに到着しておいた方がいいです。
つまり、「公式発表されている開園時刻」の1時間20分前にゲート前に行きましょう!
その理由も含めて、アーリー・パーク・エントリー・パスの使い方の流れを見ておきましょう。
アーリー・パーク・エントリー・パスの使い方
まず、アーリー・パーク・エントリー・パスの保有者の集合場所は、ゲートに向かって左側の生垣の前です。スタッフさんがいるので、チケットを見せればわかってくれると思います。
ここから、チェックポイントは3つもあります。
時間が近くなると、スタッフさんの案内で列が動き始めます。この列の先頭にスタッフさんがいるので、チケットを見せて、ハンディスキャナーでQRコードをスキャンしてもらいます。ここが第1チェックポイント(おそらくアーリー・パーク・エントリー・パスの確認です)。
次に、ゲートの手前、同じく左サイドの臨時手荷物検査場へ誘導されます。ここが第2チェックポイントです。
最後に入場ゲートへ向かいます。
時間になっったら、係の方の指示に従って、順次入場。ここでもう一度、ゲートにチケットのQRコードをスキャンします。
という流れなんですが、最後のゲートは10か所くらいあるので、写真の通り、最後は3,4組の列に分解されます。
なので、例えば最初の集合場所に30番目に来たとしても、このそれぞれの列の3番目くらいになるので、1番目の人との差はそんなになくなるんですね。なので、香港ディズニーランドのアーリー・パーク・エントリー・パスの場合は、そんなに早く来場する必要はないんですね。
アーリー・パーク・エントリー・パスの攻略法
まず、香港ディズニーランドのアーリーエントリーで遊ぶ時に心に止めておいて欲しいことが3つあります。
- 1時間もある。
- アトラクションに乗れる。
- アトラクションは混まない。
あまりに簡単にまとめ過ぎましたでしょうか(笑)
でも、香港ディズニーランドのアーリー・パーク・エントリー攻略には、これを意識することが結構重要だと思います。
空いているアトラクションがあると、ついそれにばかりに目が行くのですが、実はアトラクションは混まないので、いつでも乗れます。1時間もあるので、何度でも乗れます。なので、少なくとも急いで乗る必要は全くないです。なんなら、一般ゲストが入ってきてから動きだしても遅くはないです。すぐに並べば何人か先に行かれるだけだと思いますので。
それよりも、アーリー・パーク・エントリーで貴重なのは、ほぼ無人のディズニーランドの景色なので、特に写真の好きな方は、写真撮影の時間を多くとった方がいいと思います。
一般ゲストが入ってきたら、パークは人でごった返すので、だれもいないキャッスル・オブ・マジカル・ドリーム(シンデレラ城)で写真を撮るなんて、絶対不可能になります。
ということで、アーリー・パーク・エントリーの攻略法(1時間の使い方)ですが、『まずは写真撮影。それから、アトラクション。』ですね。
この流れの方が間違いなく満足度がアップすると思います。
写真撮影のポイント
① キャッスル・オブ・マジカル・ドリーム
やはりシンデレラ城(キャッスルオブマジカルドリーム)は外せないでしょう。
来場者のほぼ100%の人が写真を撮る場所なので、開園後は、他人が入らないように写真を撮るのはほぼ不可能になるでしょう。だからこそ、アーリー・パーク・エントリーの時間内に絶対にいい写真を撮っておきたいですね。
② メインストリートUSA
メインストリートも人でごった返すエリアなので、開園後は、真ん中に立って撮影するなんてほぼ不可能になります。
入場してすぐの道のただの通り道なので、見落としがちですが、ここもうまく撮ったら超映える場所だらけです。
③ ノーザン・ディライツ(アナ雪エリア)
この雪のオブジェもほとんど全員が写真を撮る場所なので、開園後は他人を入れずに写真を撮ることは難しくなります。アーリー・パーク・エントリー中にいい写真を収めておきましょう。
④ ワールド・オブ・フローズン
あとは、アナと雪の女王のエリア全般ですね。
こういう水越しのショットは、水の上に人が立つことはないので、後からでもいい写真を撮ることができます。
こういう橋とか、建物とか、通り道などは、人を避けて撮影することは不可能になるので、写真に収めておきたいですね。
ちなみに、アーリー・パーク・エントリー中でも、アナ雪の人気レストラン「ゴールデンクロッカス」は開いています。
アーリー・パーク・エントリーで乗ることができるアトラクション
次に、アーリー・パーク・エントリー中に乗ることができるアトラクションの様子を見ておきましょう。
空いてますと言っても、画像がないと、どんなもんかわからないし、説得力もないと思いますので。
① フローズン・エバー・アフター(アナ雪エリア)
カリブの海賊やイッツアスモールワールドのような、ストーリー仕立てのボートライドです。
待ち時間10分はデフォルトでしょうか。中には行列はありません。
内装も結構凝っているので、ゆっくり見て回るのもいいんじゃないかと思います。アトラクションは混まない、何度も乗る時間だってある、ということを肝に銘じて、ゆっくり味わいましょ^^
乗り場までほぼ人が居ない状態でした。
ボートも余裕をもって乗ることができます。
内容は…こういう感じですw
② ワンダリング・オーケンズ・スライディングスレイ(アナ雪エリア)
こちらも行列ができるほどは混みません。1両にお客さんが乗りこんだら、待っている人が居なくなるくらいです。
なのでどんどん乗れます。先頭に乗りたいと言えば、1つ待てばOKという感じ。
スピード系のアトラクションで距離がないので、ちょっと物足りないですね。
2回で止めましたが、3回でも4回でも、どんどん乗れると思います。
③ シンデレラカルーセル(ファンタジーランド)
メリーゴーランドですね。
メリーゴーランドは映えアイテムなので、お客さんの少ないうちにバッチリポーズを決めて撮影しておきたいですね。
④ 空飛ぶダンボ(ファンタジーランド)
ダンボも隠れ映えアイテムです。日中は30分待ちになることもあるので、アーリー・パーク・エントリー中に乗っておいた方がいいかも。
⑤ プーさんのハニーハント(ファンタジーランド)
正しくは、ザ・メニー・アドベンチャー・オブ・ウィニー・ザ・プーですが、内容は東京ディズニーランドのプーさんのハニーハントとほとんど同じです。
こんな感じです。日本で乗ったことが無い方は、サクッと乗っておくといいかもしれません。アーリー・パーク・エントリー中なら、待ち時間ゼロです。
という感じです。
アーリー・パーク・エントリー中の1に乗れるアトラクションは、混んでいないし、混みそうにもないことは、ご理解いただけたのではないでしょうか。
慌てなくても大丈夫、ということだけ、知っていると余裕ができていろいろ楽しめるんじゃないかと思います。
アーリー・パーク・エントリー・パス付きチケットを安く買う方法まとめ
最後にアーリー・パーク・エントリーパス付きのチケットを安く買う方法をまとめておきましょう。
ポイントは、
公式サイトよりもKlook(クルック)の方が安い。
Klook(クルック)は割引クーポンがあるのでさらに安い。
Klook(クルック)のアーリー・パーク・エントリー付きチケットは、購入後の来場日事前登録は不要。
Klook(クルック)なら、アーリー・パーク・エントリー・パスとチケットを別々に買う必要がなくて楽。使う時も1枚だから楽。
です。まあ、香港ディズニーランドのチケットは、Klook(クルック)で買っておけば間違いなし、ということですね。
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そのうえで、Klook(クルック)を使う場合は、割引クーポンをお忘れなく。
① 6%割引クーポン!(初回限定)
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② 6%または3%割引クーポン(2回目以降も使える)
初回なら6%割引き、2回目でも3%割引きでチケットが買える割引クーポンです。
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クーポンコードの右の「コピーする」ボタンをタップ(又はクリック)して、チケット購入ページ(Klook公式サイト)のクーポン入力欄に貼り付けるだけで、自動的に割引になります。是非忘れずに使っておいてください。
✅ 手続きは超かんたんです。メールアドレスを登録してクレジットカードやPayPayで決済するだけ。決済完了後すぐにeチケット(バウチャー)がメールで送られてきます。
✅ 印刷は不要です。スマホ画面の提示で入場できます。
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Klook(クルック)って何?という方はこちらの記事を覗いてみてください。
Klook(クルック)のヘビーユーザーが、Klook(クルック)とは?というところから、割引チケットの買い方や使い方、さらには最新の割引クーポン情報まで、実体験に基づいて、詳しく解説しました。
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香港ディズニーランドのチケットを一番安く買う方法を考察!同じチケットなので、できるだけ安く買ってくださいね(限定の割引クーポン情報あり)。
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香港ディズニーランドのカチューシャ情報も事前に押さえておくと狙いやすいです。
香港ディズニーランド公式ホテル「香港ディズニーランドホテル」ってどんな感じ?やっぱり「香港ディズニーランドホテル」に泊まった方がいいのかな?の声にお応えします。
でも一番伝えたいのは、これかも。
香港ディズニーランドのフィナーレが凄すぎ!最後まで帰っちゃだめですよ^^
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