スワンナプーム空港からバンコク市内の行き方【送迎・タクシー・電車】

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JALやANA、それにタイ国際航空の直行便が到着するのがタイ・スワンナプーム空港。空港からバンコク市内まで、一番安全な行き方は送迎サービスです。日本語の話せるドライバーやホテルのチェックインを手伝ってくれるサービスも出てきました。タイに初めて旅行に行く方にはおすすめです。

タイには何度も着ているから大丈夫ですよ、という方は、自力で電車かタクシーで移動しちゃいましょう。電車やタクシーの乗り方、所要時間、料金や相場観も、写真付きで詳しーく解説していますので、是非参考にしてくださいね。

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スワンナプーム空港からバンコク市内へは、送迎サービスがおすすめ

タイの空港までドライバーさんがお出迎え。ホテルまで専用車で送ってもらえるのが送迎サービスです。日本語で予約できるサイトも登場し、とても使いやすくなっています。

旅先での移動に不安は付きもの。そんな不安を一掃してくれるのが空港送迎サービスです。とても便利なので、最近利用者が急増中。利用者が増えると、サービスも良くなるという好循環。日本語ドライバー、ホテルチェックインのサポート、小型バスでの送迎など、日本人にうれしいサービスがどんどん始まっています。

送迎サービスのメリット

✅ 体力温存

移動で体力を消耗するなんてもったいない。

日本から、例えば成田空港から、スワンナプーム空港までの飛行時間は約6時間半。長時間フライトは意外と疲れます。これから、タイを思いっきり楽しむんですから、体力はできるだけ温存しておきたいですよね。そんな時は、ストレスゼロの送迎サービスでサクッと移動するのがおすすめです。

✅ 安全第一

特に家族旅行の方には、送迎サービスが断然おすすめです。

相当タイに詳しい方ならどんな行き方でも問題ないかもしれませんが、やっぱりお子様やご両親を連れてこられる場合には、行き当たりばったりで電車に乗るのも危険ですし、素性の知れないタクシーだって何があるか分かりません。やっぱり安全第一。送迎サービスを使うのが賢明だと思います。

✅ 大人数で利用できます。

グループ旅行の場合にもおすすめです。タクシーは3人~4人しか乗れませんし、荷物が多い時にはさらに少ない人数しか乗れない可能性がありますよね。タイに詳しい人が仮に1人いたとしても、グループが分かれることになったら大変です。送迎サービスならバンや小型バスを使うので、最大8人まで一緒に乗車できます。

また、大人数になればなるほど、頭割りで1人あたりの料金は少なくて済むので、結局割安だったなんてことも。

✅ 日本語ドライバー

日本語の話せるドライバーさんの送迎サービスもあります。

空港のタクシードライバーさんの英語力はそれほど高くないので、英語で十分なコミュニケーションが取れるとは限りません。ある程度英語力のある方なら、相手に合わせて言い方を変えて対応できると思いますが、そうでないとコミュニケーションに苦労するかもしれません。うまく会話ができず遠回りされたなんてことも普通に起こり得ます。

送迎サービスなら、定額ということもあって、遠回りなんてありえませんし、ボッタぐられるなんてことも、もちろんないです。お金の問題というよりも、気分的に楽ですよね。

✅ ホテルのチェックインのサポート

これもすごいですね。パスポート見せてください、何やら書いてください、デポジットを払ってください、注意点はこれで違反したら罰金ですよ、ここにサインしてください…などなど。

海外のホテルでは、チェックインでやることは意外と多いです。なんかわからずサインして、デポジット払って、結果オーライだったなんてことも多いんじゃないでしょうか。

これ、全部サポートしてくれるサービスがあるんです。便利な世の中になりました。

✅ ドライバーの丁寧な接客

日本の代理店経由で送迎サービスを手配すれば、ドライバーはきちんと教育されています。気持ちよく旅をするのに、これって結構重要ですよね。

現地でタクシーに乗ればわかると思いますが、タイの男性ドライバーは本当にダメです。愛想はないし、遠回りはするし、ボッタぐろうとするし。それを気にしている労力がもったいない。

✅ 明朗会計

これも大事です。タクシーを利用すると、タクシー料金とは別に高速料金を実費で請求されます。高速道路の入り口でドライバーに50バーツくれとか、80バーツくれとか。その都度払うこと自体面倒ですし、その金額正しいの?とか思っちゃいますよね。

また、空港からのタクシーは、メーター料金に加えて、50バーツの空港利用料がチャージされます。降車時に請求されるんです。メーター料金と違うけどなんで?ってよくトラブルになるんです。

そういう、料金の心配も一切なし。これも、お金の問題というより、気分的な問題ですが、余計な心配が一つ減る分とても楽です。

✅ 往復手配ができる

これもいいかも。帰りの手配もできちゃいます。最終日に空港へ行くのだって、ホテルでドライバーを待っているだけ。何の心配もいりません。

思いつくままに書きだしたんですが、やっぱり結構メリットがありますね。

送迎サービスの手順

送迎サービスの手順もすっごく簡単です。予約時に到着便と名前を入力して、決済してしまえば、あとは勝手に事が進みます。

流れはこんな感じです。

① 予約時に、飛行機の便名と到着時間、ご自身の名前を登録します。

② 当日、飛行機を降りたら、入国審査をして普通に出口へ向かってください。

③ 管理区域を出たところに、ドライバーが登録したあなたの名前を書いた大きな紙を持って立っています。そのドライバーのところに行って、名前を言えば、送迎車に案内してくれます。

※ 管理区域の出口には、他の送迎ドライバー(同じように名前の書いた紙を掲げて待っています)がたくさん待っていますので、場所は必ずわかります。

あとは、ホテルに着くまで乗っているだけです。

おすすめの送迎サービス

送迎サービスの予約は、日本語で予約できる日本の代理店サイトがおすすめです。

✅ タイ政府公認・空港リムジンの予約|高級車でお出迎えサービス(早朝・深夜・追加料金なし)

地図や旅行雑誌で有名なマップル(昭文社 東証一部)の運営サイト。送迎サービスはタイ政府公認の空港リムジンを利用します。一番安心できるサービスです。

乗用車タイプ(3人乗り):1,450バーツ/1台 

バンタイプ(9人乗り):1,850バーツ/1台

※ 1バーツは、3.3円くらいです。

▶【貸切】送迎サービス スワンナプーム空港 ⇔ バンコク中心エリアのホテル(通常はこちら)

【貸切】送迎サービス スワンナプーム空港 ⇔ バンコク市内のホテル(*プレミアエリア)

*プレミアエリア(ペニンシュラ、ミレニアムヒルトン、アナンタラリゾート&スパ、チャトリウムリバーサイド、モンティエンリバーサイド)

スワンナプーム空港からバンコク市内へ タクシーで行く方法

ある程度旅慣れていて、タイ・バンコクにも何度か行ったことがあるという方は、タクシーが便利です。

料金(メーター料金・高速代・空港利用料)

スワンナプーム空港からバンコク市内までのタクシー料金は、250バーツ~350バーツ(バンコク市内は渋滞が激しいので、渋滞次第で料金は変わります)。

スワンナプーム空港からバンコク市内へ行く場合は通常高速道路を使用します。高速料金は、高速道路の入り口で、ドライバーから実費を請求されます。時間帯や利用区間によって金額が異なるので、ドライバーさんの求めに応じて払えばOKです。100バーツくらいです。

それに、空港でタクシーに乗った場合には、上記のメーター料金と高速代に加えて、空港利用料が50バーツ上乗せされます。

トータルで400バーツ~500バーツくらいと考えておけばいいでしょう。

所要時間

ホテルの場所や道路の混み具合によりますが、スワンナプーム空港からバンコク市内までは、だいたい1時間くらいと考えておけばいいと思います。

スワンナプーム空港でのタクシー乗り場

スワンナプーム空港空港の到着ゲートは2階。タイの入国手続きを済ませて管理区域外に出てくると、いくつもエスカレーターがあります。階段式のものもあれば、写真のような坂になっているタイプのものもあります。エスカレーターの上には、写真のように案内板がありますので、Public Taxiと書かれている案内に従って1階におります。

1階に行ったら建物の外にでましょう。

スワンナプーム空港ではタクシーのマッチングを機械で行います。といっても簡単です。まずはタクシーの順番待ちの列に並びます。

レギュラータクシー(普通車)、ラージタクシー(大型車)、とショートディスタンス(短距離)のレーンがあるので、黄色い目立つ看板のレギュラータクシー(普通車)の列に並びます。

自分の順番になったら、機械の前に行って、画面をタッチしてください。自分に割り当てられたタクシーのレーン(停車している場所)が書かれた紙が発行されます。

そのまま進むと前方に緑色の電光掲示でレーン番号が表示されていますので(下の写真で天井に緑で光っている奴です)、そこへ行けば自分のタクシーが待っています。

要するに、この機械はタクシーをアテンドするだけなんですが、発券される紙には、あらかじめ登録されたタクシー番号やドライバーの名前など、これから乗車するタクシーの情報が記載されているので、あとでトラブルがあった時のためにその紙はしばらく手元に保管しておきましょう(少なくともタクシーを降りるまでは)。

スワンナプーム空港でのタクシー乗り場・注意点

タクシーは割り当てられただけですので、行き先をドライバーに告げる必要があります。

黙ってメーターのスイッチを押せばいいのに、金額交渉をしてくるドライバーが多いです。

メーター!メーター!と言ってメーターをオンにさせましょう。

トラブル防止のために現地の仕組みやその注意点を知っておくとよいでしょう。

料金面:

✔ 初乗りは35バーツです。

✔ 高速料金は別途、高速入口で実費を請求されます(そのための小銭の用意も必要です)。

✔ 空港利用料50バーツが降車時のメーター料金に加算されて請求されます。50バーツ上乗せされても、それは正規の料金ですので、怒ったりしないようにしましょう。 

✔ タクシーのドライバーはたくさんのおつりを持っていないことが多いので、細かい紙幣(100バーツ、50バーツ、20バーツ)で500バーツくらい用意しておきましょう。

乗り方:

✔ 「ハイウェイ?」と聞かれたら「イエス」です。高速料金は50バーツから100バーツ程度なので、時間節約のため高速道路は必ず使いましょう。

✔ ドアの開閉は手動です。自分で開けて、自分で閉めます。特に目的地に到着してドアを開ける時には周りに注意しましょう(追い越してくるバイクなど)。

✔ グーグルマップを開いて経路をチェックしましょう。遠回りして料金を稼ぐドライバーがいますので、経路はチェックした方がいいです。

スワンナプーム空港からバンコク市内へ 電車で行く方法

スワンナプーム空港からはエアポートリンクという電車が市内に向けて走っているので、旅慣れた方には、この行き方がおすすめです。

電車の乗り換え方や最寄り駅からホテルまでの行き方がわからないと大変なので、ある程度の土地勘も必要になります。

行き先ごとに行き方は当然変わりますが、今回はソイカーボーイのあるMRTのスクンビット駅(BTSアソーク駅へ乗り換え可能。アソーク駅はナナプラザのあるナナ駅のとなり)に行く行き方をご説明します。

料金(電車)

電車は路線ごとに会社が異なり、エアポートリンク・BTS・MRTがあります。観光客向けには相互乗り入れのような便利な仕組みはないので、それぞれの路線で切符を買う必要があります。

① 電車(エアポートリンク)35バーツ

② 電車(BTS)16バーツ

所要時間

30分~40分(乗り換えの時間を含む)

スワンナプーム空港からバンコク市内への行き方

この行き方は結構詳しく説明しないと役に立たないと思いますので、写真付きでくわしくご説明します。ここで説明する通りにフォローしていただければ、スクンビット駅までは辿り着けます。

(行き方の概要)

エアポートリンク(電車)でスワンナプーム空港からマッカサン駅へ行く(5駅)

マッカサン駅からMRTのベッチャブリー駅へ行く(乗り換え、徒歩5分)

MRTでベッチャブリー駅からスクンビット駅へ行く(1駅)

これを順を追ってみていきましょう。

エアポートリンク(電車)でスワンナプーム空港からマッカサン駅へ行く(5駅)

まず、スワンナプーム空港から駅へ向かいます。

タイの入国手続きを終えて到着ゲート出てくるとそこは空港ビルの2階です。そこから、エスカレーターに乗って、地下1階までおります。

エスカレーターには、タクシー乗り場と同じように、Air Port Linkの案内表示があるので、その案内に従って行けば、駅に行けます。

到着ゲートから5分くらい。駅の入り口には長いエスカレーター(歩く歩道)があるので、それが目印です。

改札の前に、券売機があるので、そこで切符を購入します。タッチパネル式なので、行き先をタップすれば料金が表示されます。5つ目の駅、Makkasanをタッチすると、料金35バーツと表示されますので、お金を投入しましょう。

BTSの発券機と違い、紙幣も使えます。

この段階でバーツの用意がなくても、改札のすぐ隣にたくさん両替所がありますので、ご安心ください。市内で両替するよりも、1万円の両替で20バーツくらいレートが悪いので、両替は最低ロットの1万円だけにしておきましょう。空港内よりはレートがいいので、電車を利用する場合は、ここで両替をしましょう(空港で両替する必要はありません)。

たくさんの外国人が両替をしています。皆さん良く知ってます。

発券機で発行される切符はこんなやつです。黒いコインのようなものです(写真映えしないんですが、分かりやすいので、写真をのせますね)。

これを、改札機にタップします(コインの形のくせに投入じゃないです)。

改札に入ったら、もう一度セキュリティがあります。まったく警戒心のないゲートです。金属探知機?ピーピーなりますが、気にせずスルーです。

右へ行ってエスカレーターを下るとホームです。スワンナプーム空港駅は始発ですので、着た電車に乗りましょう。

そこから5駅。マッカサン駅を目指します。空港への移動電車なので、駅の間隔は広く、20分強かかります。

出るときは、コインを改札の投入口い入れます。

入るときはタップして、出るときは投入する。ただ、それだけですけど😁

これでまずはエアポートリンクのマッカサン駅を出ることができました。

次は、乗り換えです。MRTのベッチャブリー駅へ歩いて移動します。

マッカサン駅からMRTのベッチャブリー駅へ行く(乗り換え)

歩いて5分くらいです。

マッカサン駅の改札を出たら左方向にまっすぐ伸びている通路がありますので、そこをまっすぐ進みます。

すると一旦建物の外の歩道橋にでますので、歩道橋に沿って進みます。すると赤い看板が見えてきます。MRTのMの字が目印です。あとは、この看板に従って進んでいきます。

 

歩道橋は下の写真のような感じ。大通りの反対側に駅があるため、歩道橋でこの大通りを渡るという感じです。

歩道橋をエスカレーターで降りるとさらに地下へ向かうエスカレーターがあるので、それに乗ってください(MRTと書かれた赤い看板に従って進めばOKです)。

エスカレーターを降りると右手にベッチャブリー駅が見えます。

 

MRTでベッチャブリー駅からスクンビット駅へ行く(1駅)

ベッチャブリー駅で切符を買います。

ここの券売機は10バーツ以下のコインしか使えないので、コインを持っていない場合(紙幣しかバーツを持っていない場合)は窓口で切符を買います。

切符は先ほどと同じコイン型です。駅への入場と出場の仕方も同じです。

ベッチャブリー駅からスクンビット駅はたったの1駅。すぐです。

駅に着いたら降りて改札を抜けて行くだけ。

通路の上に、案内表示がありますので、BTS Asork Staitonという方(3番出口の方)へ進んでいけば、3分くらいでBTSアソーク駅につくことができます。

アソーク駅はこんな感じ。ターミナル21という大型ショッピングモールに隣接していますので、すぐにわかるはずです。

このアソーク駅からBTSという電車に乗れば、1駅でナナプラザのあるナナ駅、プロンポン駅、エマカイ駅、サイアム駅などなど、有名どころのエリアへ行くことができます。

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