今回はシンガポールの飲み物特集です。
シンガポールは暑いですからね。のどが渇きますよね。それでコンビニ行くじゃないですか。で、あったあった、あんまり甘いものとか飲みたい気分じゃないから、お茶でしょ。
おーいお茶と伊右衛門とかはないみたいだけど、緑茶って書いてあるから、よし、これにしよっと。
ガビーーン!!
なんじゃあ、こりゃ。あ、あまーーーい!! 😖😣😫
ってなる前に。
シンガポールのお茶、デフォルトは甘いと思ってください。
上の写真みたいに、無糖とか、non sugar とか、書いてある奴じゃないと日本のお茶にめぐりあえませんのでご注意ください。あっつい時に、甘いお茶はテンション下がりまくりですので。😨
甘いお茶だけはいっぱい種類があるんです。よくわからん発想です。
翌日・・・
あー、のどが渇いた、イオン系ね。ポカリとか。ん?なんかあるぞ、スポーツドリンク風のやつが。これ行ってみますか。
100プラス。
んんっ? シュワシュワー…。
ええーっ、炭酸?!
そうなんです。シンガポールのポカリこと、100plus(ワンハンドレッドプラス)、炭酸スポーツドリンクなんです。これもデフォルト。
スポーツドリンクをごくごく飲みたかったのに。。。って初めは思いますけど、これはこれでありのような気がしてきてます。現地の人は、日本人も含めて受け入れているように思いますので、これは皆様も受け入れてください。😅😀
その他、寸胴のレッドブルも。これは日本にもあるんでしたっけ?
じゃあ、これはどうっすか。ポッカのペットボトル。この間インド人が大人買いしてまいした。Kopiみたいに甘いので、彼らに受けるんでしょうかね。
AWもありますね。日本だと沖縄とかでは見ますけど。
ドクターペッパーよりももうちょっと薬くさい感じ。
ということで、今日はシンガポールのペットボトル飲料事情でした。
シンガポールではフルーツジュースとかKopiのお店がそこらじゅうにあるので、ペットボトルの飲料飲んでる人は少ないですかね。ペットボトルの方が携帯には便利なんですけどね。
観光でいらした方には、できるだけコンビニじゃなくて、ジュース屋さんで、フルーツジュースとかKopiを試してほしいですね。
【一緒に読まれている記事】



