北海道・札幌旅行の大きな楽しみといえば、海鮮やラーメンと並んで絶対に外せないのが絶品スイーツですよね!でも、札幌にはカフェや有名菓子店が多すぎて、「どこに行けば本当に美味しいご当地スイーツが食べられるの?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
この記事では、北海道へ何度も通いつめる「超・甘党サラリーマン」の筆者が、「札幌に行ったら時間を作ってでも絶対に食べたい!」と唸った、本当は教えたくないおすすめの限定スイーツを5つ厳選してこっそりご紹介します。
きのとやや六花亭といった超有名店の「札幌本店・直営店でしか食べられない限定メニュー」から、知る人ぞ知る穴場の激うまソフトクリームまで、札幌スイーツの真髄を味わえる名店ばかりを集めました。
札幌駅や大通公園周辺からのアクセスや行き方も詳しく解説しているので、観光や出張のスキマ時間に立ち寄るお店探しにもぴったりです。甘いもの好きの方は、ぜひ最後までチェックして旅行プランに組み込んでみてくださいね!
【札幌大通限定】きのとやのオムパフェ(KINOTOYA Cafe)
札幌で、いや世界で一番おいしいスイーツなのではないか…。そう感じさせる札幌限定の絶品スイーツ。それが札幌の老舗きのとやが手がける「オムパフェ」です。

きのとや大通公園店へのアクセス・行き方

この絶品オムパフェが食べられるのは、札幌の中心部、大通公園のすぐそばにある「きのとや大通公園店 / KINOTOYA Cafe(きのとやカフェ)」です。
場所は大通西3丁目。JR札幌駅の正面から大通りに向かって南下し、大通公園に突き当たった右角のビル1階にあります。
オフィスビルの一角にあるため、観光地の喧騒から少し離れた落ち着いた雰囲気が漂う、大人のカフェスペースです。

圧倒的な幸福感!ここでしか食べられない「オムパフェ」実食レポ
「きのとや」といえば新千歳空港のソフトクリームが有名ですが、実店舗のカフェでしか味わえない限定スイーツこそが、この「オムパフェ」です。

外側はサクッと香ばしく、中はふわふわしっとりとしたシフォン生地で、溢れんばかりの生クリームと季節のフルーツを包み込んだド迫力のフルーツケーキです。

きのとや自慢の生クリームは、驚くほどさっぱりとした甘さ。パクパク食べ進めていくと、中からモチモチのお求肥(おもち)やカスタード、粒あんが顔を出します。この和洋折衷の食感のサプライズが、最後まで飽きさせない「魔法のバランス」を生んでいるのです。
ほんとに美味しいです。

ボリューム満点に見えますが、甘さが絶妙なので、気づけば完食してしまうはず。大通公園の景色を眺めながら、札幌でしか味わえない至福のひとときを過ごしてみてください。
【札幌本店限定】六花亭の「マルセイアイスサンド」と雪こんチーズ
北海道土産の代名詞「マルセイバターサンド」で知られる六花亭ですが、実は札幌本店などの限られた店舗でしか食べられない「マルセイアイスサンド」が絶品なんです。

六花亭 札幌本店へのアクセス・待ち時間
マルセイアイスサンドが楽しめるのは、JR札幌駅南口から徒歩約5分の場所にある「六花亭 札幌本店」です。
札幌駅南口を出て、手稲通りを右方向(西方向)へ3ブロックほど進んだヤマハビルのある並びにあります。1階はお土産売り場、2階が喫茶室(カフェ)になっています。

喫茶スペースは非常に人気で、午後のティータイムなどは待ち時間が発生することも。時間に余裕を持って訪問するか、比較的空いている午前中の時間を狙うのがおすすめです。
1階はお土産屋さん。ここでも、ここでしか買えない六花亭の限定商品がたくさん買えます。

このおみやげ屋さんに入って、奥にある吹き抜けの階段を上がって2階へ行くと、喫茶スペースがあります。

喫茶スペースの座席数はそれほど多くなく、みなさんゆっくりお菓子を楽しんでいるので、お客さんの回転は遅いです。混み出すと待ち時間が長くなっているようなので、できるだけ混みそうな時間帯は避けて行った方がいいのかなと思います。

食べられるのは店舗だけ!「マルセイアイスサンド」の実食レポ
おすすめは何といっても、この札幌本店などの限定店舗でしか味わえない「マルセイアイスサンド」です。
あのマルセイバターサンドがそのままアイスになった……? いえいえ、その期待を軽々と超えてきます。最高級のレーズンバターアイスを、ホワイトチョコレートとアーモンドを練り込んだサクサクのビスケットでサンド。
ひんやり冷たいアイスと、ビスケットの芳醇なバターの香りが口の中でとろけ合う瞬間は、まさに至福。一度食べたら忘れられない、贅沢な味わいに仕上がっています。

あのマルセイバターサンドの六花亭が作ったアイスサンドですからね。もう美味しいことは確定しています。
最高級のレーズンバターアイスと最高級のクッキーの組み合わせ。最高のレーズンバターアイスサンドに仕上がっています。

冷たいマルセイバターサンド?いやいやその程度の期待はかるーく越えていきます。
めちゃうまです。
暑い夏に食べたら、おいしさで失神しちゃうかもしれません…^^;

さらに、もう一つの限定人気スイーツが「雪こんチーズ」です。
ビターなココアビスケットで、濃厚なベイクドチーズケーキをサンドした一品。「賞味期限はわずか2時間」と言われるほどビスケットのサクサク感が重要で、これも店舗でしか味わえない贅沢です。

どちらも美味しいですが、六花亭へ行ってリピートするのは、マルセイアイスサンドの方です。やっぱり格別です。

札幌駅近くなのに、静かで贅沢な時間が流れる六花亭の本店で、ぜひ至高のひとときを過ごしてみてくださいね。
【札幌駅直結】よつ葉ホワイトコージの「よつ葉の白いパフェ」
北海道十勝産の高品質なミルクを存分に味わいたいなら、ここが正解。よつ葉乳業の直営カフェ「ミルク&パフェ よつ葉ホワイトコージ」でしか食べられない、ミルク感たっぷりの「よつ葉の白いパフェ」が最高傑作です。

よつ葉乳業直営 ステラプレイス店へのアクセス

この絶品パフェが食べられるのは、JR札幌駅直結の商業施設「札幌ステラプレイス」センター地下1階にある、よつ葉ホワイトコージ 札幌ステラプレイス店です。
駅に直結しているので、観光の合間はもちろん、帰りの「特急ライラック」や「快速エアポート」の待ち時間を使ってサッと立ち寄れるのが最大の強み。ただし、非常に人気のお店なので行列ができていることも多いです。フライトまでの時間に余裕を持って訪問することをおすすめします。
純白の誘惑!「よつ葉の白いパフェ」の実食レポ
こちらが、看板メニューの「よつ葉の白いパフェ」。よつ葉乳業が誇る、ミルクの旨みがギュッと凝縮された真っ白なソフトクリームを贅沢に使った一品です。
余計な飾りを削ぎ落とした、潔いほどの「白」。一口食べれば、濃厚なのに後味は驚くほどスッキリとしたミルクの風味が口いっぱいに広がります。これぞ「北海道のミルク」という、素材の良さをストレートに感じられるパフェです。

もし、少し変化を楽しみたいなら「いちごパフェ」も捨てがたい魅力があります。

中からサクサクのパイ生地が出てきたり、フレッシュな苺の酸味と濃厚ミルクソフトの相性が抜群だったりと、満足度が非常に高い一品です。

限定の「白いパフェ」でミルクの真髄を味わうか、王道の「いちごパフェ」で至福の時間を過ごすか。札幌駅に来たら、ぜひこの「白い誘惑」に負けてみてください!
【大通・すすきの】マジサンド(Majisand)の超濃厚チョコソフト
札幌のスイーツ界で、圧倒的な「唯一無二感」を放っているのが「マジサンド(Majisand)」です。以前は「パティシエの本気サンドイッチ」というユニークな看板でしたが、現在はマジサンドとして、さらに洗練された絶品メニューを提供しています。

マジサンドへの目印とアクセス方法
マジサンドがあるのは、札幌の中心部、大通公園からすぐの南2条エリア。実はこのお店、札幌で最も有名な行列のできるパフェ店**「パフェ、珈琲、酒、佐藤」**のすぐ隣の路地裏に位置しています。
「パフェ 佐藤」へ行く際の絶好の目印にもなっていますが、実は佐藤に負けず劣らず、ここのソフトクリームが衝撃的な美味しさなんです。
ほとんどチョコレート!マジサンドの「超濃厚ソフトクリーム」実食レポ
マジサンドのメインは美しい断面の「フルーツサンド」ですが、甘党の私が特におすすめしたいのは、この店でしか味わえない「ソフトクリーム」。しかも北海道らしからぬ「チョコレート」味が絶品なんです。北海道といえば牛乳(ミルク)という固定観念を捨てて、ぜひチョコレートを選んでみてください。

まずはサンドウィッチをご紹介させてください。こちらも絶品です。たっぷり生クリームを使ったフルーツサンド。ふわっふわの口あたりが癖になる逸品です。

そしてこちらおすすめのソフトクリーム。チョコレート味です。

一口食べれば一瞬でその違いが分かります。味がめちぇくちゃ濃いんです。これはもはやソフトクリームというより「冷たい生チョコレート」。チョコレートそのものという感じです。

美味しさの秘密は、イタリア製の最高級マシン「CARPIGIANI(カルピジャーニ)」にあります。日本で主流のマシンとは異なり、空気の含有量を絶妙にコントロールできるため、驚くほどなめらかでシルキーな舌触りが実現されているのです。

※ ちなみに日本のほとんどのソフトクリームマシーンは、コーンの日世が作っているソフトクリームマシーンらしいです。なので、結構味が似通ってくるんだとか。
もちろん、ミルク本来の甘みが際立つ「白いソフトクリーム」も絶品。断面の角がピンと立つほどの密度の高さは、カルピジャーニ製ならではの特権です。

ソフトクリームの断面から、その滑らかさの違いが想像できそうじゃないですか?

さらに、「賞味期限2時間のブリュレ」も見逃せません。

オーダーを受けてから表面をキャラメリゼするパリパリのカラメルと、中から溢れ出す濃厚なカスタードのハーモニーは、テイクアウトして大通公園でゆっくり味わうのも札幌らしい贅沢な楽しみ方です。

【桑園・場外市場】Sunaoないちごの「ほぼイチゴソフト」
札幌中心部から少し離れてでも、甘党なら一度は足を運ぶ価値があるのが「Sunaoないちご(スナオないちご)」です。ここは「いちご」を主役にした、いちご好きによる、いちご好きのための専門店です。

札幌中央卸売市場近く!店舗へのアクセス
お店があるのは、JR札幌駅から函館本線でわずか1駅の「桑園(そうえん)駅」から徒歩10〜15分ほどの場所。札幌の台所として知られる**「札幌中央卸売市場(場外市場)」**のすぐ近くに位置しています。
市場で新鮮な海鮮丼を堪能した後のデザートとして立ち寄るのが、リピーターの間では定番の黄金ルート。市場観光のついでなら、移動もスムーズで効率的です。
いちご以上の味わい?「ほぼイチゴソフト」の実食レポ
Sunaoないちごは、いちごを使ったパン屋さんです。店内にはイチゴのパンやスイーツがずらりと並び、甘い香りに包まれます。

ここで絶対に食べておきたいのが、名物の「ほぼイチゴソフト」です。
名前に偽りなし。ソフトクリーム自体にいちごがたっぷりと練り込まれており、一口食べるとキュンとする甘酸っぱさと、フレッシュな「リアルな苺感」が口いっぱいに広がります。よくある「いちごフレーバー」とは一線を画す本格派です。

さらに驚くのが、カップの底。ソフトクリームの下には、本物の苺(フレッシュストロベリー)とマシュマロが隠れています。
冷たいいちごソフトと、果肉のみずみずしさ、そしてマシュマロのふわっとした食感が混ざり合う瞬間は、まさに「いちご以上のいちご体験」。

札幌駅周辺の喧騒を離れ、市場の活気を感じながら味わうこの一杯は、わざわざ足を運んだ人だけが味わえる特別なご褒美です。
【関連記事】
◆ 新千歳空港のおすすめフード。美味しいものたくさんあります♪






◆札幌でも食べまくりです。おいしいもの、ジャンジャンご紹介します。








