【台南・安平】おすすめ観光スポットと絶品スイーツ!行き方も徹底解説

安平古堡、安平樹屋、安平老街

台湾南部の古都・台南。その中でも、台湾のルーツとも言えるさらに古い歴史を持ち、ノスタルジックな港町として大人気なのが安平(アンピン)エリアです。

オランダ統治時代から続く歴史的な要塞跡と、巨大なガジュマルが建物を飲み込む神秘的な廃墟、そして美味しいローカルグルメがギュッと詰まった安平は、台南観光では絶対に外せないマストスポット!

今回の旅行ブログでは、そんな安平の魅力を現地レポートで徹底解剖します!

絶対に訪れたい王道のおすすめ観光スポット安平古堡、安平樹屋、安平老街)の歴史的な背景や見どころをはじめ、気になる台南駅からのアクセス・行き方まで、たっぷりの写真と一緒にわかりやすくご紹介します。これから台南旅行を計画している方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

もくじ

安平(アンピン)の基本情報

「台湾の京都」とも呼ばれる古都・台南ですが、その中でもさらに古い歴史を持つのがこの「安平」エリアです。

17世紀初頭、大航海時代にオランダの東インド会社がここ安平に拠点を置き、要塞を築いたのが台湾の近代史の始まりと言われています。その後、明の遺臣である「鄭成功(ていせいこう)」がオランダ人を駆逐し、台湾独自の政権を樹立。清朝時代には重要な貿易港として栄えました。

つまり安平は、オランダ、鄭氏政権、清朝、そして日本統治時代と、様々な時代の文化が入り混じった、台湾の歴史の縮図のような場所なんです!

立派な装飾が施された安平の寺廟の門と、その前を歩く人々の様子
安平エリアの入り口付近。歴史と活気を感じる街並みです。

安平の場所・アクセス・行き方

安平エリアは、台南市の中心部(台南駅周辺)から西へ5~6キロほど離れた海沿いに位置しています。

歩いて行くには少し遠いので、旅行者の方には以下のアクセス方法がおすすめです。

  • タクシー・Uber(おすすめ!) 一番簡単で確実なのがタクシーです。台南駅から約15〜20分程度で到着します。台湾はタクシー料金が安いので、複数人で行く場合や時間を節約したい場合は迷わずタクシーを使いましょう!
  • 路線バス 台南駅前から「2番」または「99番(台湾好行・安平線)」のバスに乗り、「安平古堡」などのバス停で下車します。所要時間は約30〜40分ほど。のんびりローカルな旅を楽しみたい方におすすめです。

といいつつ、今回はいつも通りレンタル自転車でGo!6キロはさすがに遠く感じましたが、電動アシスト付き自転車なら許容範囲です。道中の街並みも楽しめるし、現地での移動も機動的で、結構良かったです。

現地へ行けば、観光スポットの周辺にはレンタル自転車のステーション(駐輪場)があるので、とりあえずUberで現地へ行って、現地でレンタル自転車を借りて回るというのでもいいと思います。

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安平の必訪観光スポット

台南の観光スポットを調べていると、安平という有名スポットがあるらしい。遺跡のような場所や有名な食べ物があるらしい。そんなところまではわかるんですが、意外とまとまっているブログ記事がないんですよね。

それぞれの距離感もわからず、いまいち良くわからなかったので、まとめてみました。

大きく分けると観光スポットは2つ。安平古堡、安平樹屋です。

「安平古堡」は城跡、「安平樹屋」はガジュマルに囲まれた家(倉庫跡)です。

有名な食べ物は、台南の正興街の人気店「蜷尾家のソフトクリーム」国宴(国家の公式晩餐会)の指定デザートの「同記安平豆花」です。

「蜷尾家のソフトクリーム」はガジュマルの家「安平樹屋」の敷地内、「同記安平豆花」は安平古堡と安平樹屋の間を通る安北路沿いにあります。

そして近くにあるのが安平老街という屋台やショップが立ち並ぶローカルストリート。

地図にまとめるとこんな感じ。全体像がわかると、だいぶ安心じゃないかと思います。

ということで、ここからはそれぞれの見どころをチェックしていきましょう。

① 安平古堡(アンピングーバオ)

安平観光のシンボルであり、絶対に外せないメインスポットが「安平古堡」です。

入り口でチケットを購入して中に入ると、緑豊かな敷地内に歴史的な建造物が点在しています。

安平古堡の入り口ゲートを背景に持った入場チケットの写真
安平古堡の入場チケット。レトロなイラストが可愛いです!

安平古堡の前身は、1624年にオランダ人によって建てられた「熱蘭遮城(ゼーランディア城)」です。これが台湾で一番古いお城(要塞)と言われています。 約38年間、オランダの台湾支配の拠点となりましたが、1662年に英雄・鄭成功(ていせいこう)がオランダ軍を打ち破り、この城を「安平城」と改名して自身の居城としました。

敷地内には、台湾を切り拓いた英雄として今も深く敬愛されている鄭成功の銅像が凛々しく立っています。

レンガ造りの土台の上に立つ鄭成功の銅像と、奥の白い展望台
台湾の英雄・鄭成功の銅像と、奥に見えるのが展望台です。

見どころ1:ガジュマルが絡みつく「台湾城残蹟」

一番の見どころは、当時の面影を色濃く残す赤レンガの城壁跡「台湾城残蹟」です。 約400年前にオランダ人が、もち米の汁やシロップ、牡蠣の殻の灰などを混ぜ合わせた特製の接着剤を使って積み上げたというレンガの壁。そこに長い年月をかけてガジュマルの太い根がびっしりと絡みつき、なんとも言えない神秘的で力強い景観を生み出しています。

古い赤レンガの壁にガジュマルの根が複雑に絡みついている台湾城残蹟の様子
約400年前の城壁跡「台湾城残蹟」。ガジュマルの根が歴史を物語っています。

見どころ2:街を一望できる「展望台」

敷地の中央には、赤と白のコントラストが美しい展望台がそびえ立っています。 これは1945年(一部は1975年)に建てられたもので、かつての要塞の姿とは異なりますが、現在では安平のランドマークになっています。

中のレトロな階段をぐるぐると一番上まで登ってみましょう!

展望台の内部。白と黒の壁面と、階段を降りる人々の様子
展望台の中はレトロな階段になっています。

展望台の上からは、赤レンガの屋根が連なる安平の古い街並みや、遠くには海(台湾海峡)までをぐるりと360度見渡すことができます。 かつてオランダ人や鄭成功も、ここから海を行き交う船を眺めていたのかもしれませんね。

展望台の窓から見下ろす緑豊かな木々と安平の街並み、遠くに見える海
展望台からの眺め。安平の街並みを一望できます!

見どころ3:歴史を深く学べる「熱蘭遮博物館」

敷地内には、かつての税務司公館の建物を改装した「熱蘭遮博物館(ゼーランディア博物館)」もあります。

熱蘭遮博物館と書かれた看板と、入り口の黒いドアに向かう観光客
白壁が美しい「熱蘭遮博物館」の入り口。

館内では、発掘調査で見つかった17世紀当時の陶磁器の破片や、オランダ統治時代から現代に至るまでの安平の歴史が分かりやすく展示されています。外の遺跡を見る前にここで歴史をおさらいしておくと、より観光が楽しくなりますよ!

博物館内に展示されている陶磁器の破片などの歴史的資料
館内には貴重な発掘品や資料が綺麗に展示されています。

「安平古堡」はどちらかというと歴史的建造物という感じ、ゆっくり見て回る系の観光スポットです。

続いて、安平のもう一つの大人気スポット「安平樹屋」へ向かいます。「安平古堡」からは直線距離で200メートルくらいですが、道順によってはくねくね遠回りになっちゃうかもしれません。それも旅の醍醐味、安全な街なのでGoogleマップを見ながらゆっくり回りましょう。

② 安平樹屋(アンピンシューウー)

安平古堡から自転車で数分(歩いても数分です)、次に向かったのは、安平エリアで近年特にSNS映えすると大人気のスポット「安平樹屋(アンピンシューウー)」です。

安平樹屋の入り口と石畳の通り、隣接する白い洋館(徳記洋行)
安平樹屋の入り口周辺。石畳の通りと洋館の雰囲気が素敵です。

ここは、自然の生命力と廃墟が織りなす、まるでジブリ映画やファンタジーの世界に迷い込んだかのような圧倒的な景色が広がっています。さっそく入り口で可愛いチケットを買って中に入ってみましょう!

安平樹屋の入り口を背景に持った入場チケットの写真
安平樹屋の入場チケット。安平古堡と同じ可愛いキャラクターが描かれています!

受付にはこんな感じの日本語マップがありますので、受け取っておきましょう。

ご覧の通り、「安平樹屋」のある敷地は意外と広いです。

安平樹屋と周辺施設の配置が描かれたイラストマップ
敷地内のマップ。樹屋、洋館、カフェなどが集まった見どころ満載のエリアです。

入り口の看板の先へ進むと、徐々にレンガの壁とガジュマルの木が一体化していく不思議な光景が顔を出し始めます。

安平樹屋の黒い看板と、ガジュマルの木が覆いかぶさるレンガの壁
いよいよ樹屋の内部へ。歴史を感じるレンガの壁がお出迎え。

この奇妙で美しい「樹屋」の正体は、元々は19世紀後半(1867年頃)に建てられたイギリスの貿易会社「徳記洋行」の倉庫でした。当時は砂糖や樟脳(しょうのう)の輸出で大いに栄えていたそうです。

その後、日本統治時代には「大日本塩業株式会社」の倉庫として使われましたが、戦後は塩業が衰退したため、そのまま長い間放置されてしまいました。 主を失ったレンガ造りの巨大な倉庫は、数十年の時を経て、周囲に自生していたガジュマル(榕樹)に完全に飲み込まれてしまったのです。現在では、この廃墟と自然が一体化した奇跡の景観が、台南を代表する観光地として綺麗に整備されています。

見どころ1:ガジュマルの根が建物を支える「巨大アート」

最大の見どころは、なんと言っても内部の圧倒的なスケール感です! 何本ものガジュマルの太い根や枝が、レンガの壁を這い上がり、屋根を突き破り、窓をすり抜けて縦横無尽に絡みついています。

廃墟となったレンガ造りの倉庫の壁や屋根に、無数のガジュマルの根が這い回る安平樹屋の内部
圧巻の光景!もはや木が建物を支えているのか、建物が木を支えているのか分かりません。

屋根が崩れ落ちた場所では、ガジュマルの枝葉が立派な「天然の屋根」の代わりになっており、木漏れ日が差し込む様子はなんとも神秘的です。自然の生命力の恐ろしさと美しさを同時に感じられる、まさに生きている巨大アートのような空間です。

見どころ2:視点を変えて楽しむ「空中歩道(スカイウォーク)」

樹屋の内部には、黒い鉄骨で組まれた階段と空中歩道(スカイウォーク)が張り巡らされています。 下から見上げるだけでなく、ガジュマルの木の枝葉と同じ高さまで登って、上から廃墟を見下ろすことができるんです!

ガジュマルの木々の間に設置された黒い鉄骨の空中歩道と階段
空中歩道(スカイウォーク)を上って、樹屋の頭上を空中散歩!

迷路のように入り組んだ空中歩道を歩いていると、まるでジャングルを探検しているようなワクワクした気分になります。写真撮影のベストスポットもたくさんあるので、お気に入りのアングルを探してみてくださいね。

見どころ3:開放感たっぷりの芝生広場と生態池

樹屋の鬱蒼としたエリアを抜けると、裏手にはパッと視界が開ける広大な芝生広場と生態池が広がっています。 先ほどの廃墟の雰囲気とは打って変わって、太陽の光が降り注ぐとても心地よいリラックス空間です。

安平樹屋の裏手にある緑豊かな芝生広場と青空、そして空中歩道の外観
樹屋を抜けると広々とした芝生広場が。自然のエネルギーを感じてリフレッシュできます。

ベンチに座って歩き疲れた足を休めながら、ガジュマルと建物の共生を外側からのんびり眺めるのもおすすめですよ。

安平樹屋の圧倒的なスケール感を堪能した後は、同じ敷地内にあるおしゃれなカフェと、歴史的な美しい洋館へ足を運んでみましょう!

見どころ4:大人気ソフトクリームとおしゃれ空間「樹屋咖啡(Tree House Cafe)」

樹屋のすぐ隣に建つ、緑色のタペストリーが目を引く真っ白な可愛い建物が「樹屋咖啡」です。 安平の暑い日差しの下で歩き回った体を休めるのに、まさにぴったりのオアシス!

樹屋咖啡の白い外観と、入り口に掛けられた緑色のタペストリー
おしゃれな外観の「樹屋咖啡」。緑色のタペストリーが目印です。

ここで絶対にチェックしたいのが、台南の超有名アイスクリーム店「蜷尾家(ニナオ)」とコラボしたソフトクリームです! テイクアウト用の窓口から購入でき、濃厚なのに後味はすっきり。火照った体に冷たい甘さが染み渡ります。

樹屋咖啡のテイクアウト窓口を背景に持った、綺麗な渦巻きのソフトクリーム
台南の名店「蜷尾家」のソフトクリームがここで食べられます!

もちろん、カフェの店内でゆっくり涼むのもおすすめです。 中に入ると、木の温もりを感じるインテリアと、レトロでカラフルなモザイクタイルのテーブルが並ぶ、とっても洗練された空間が広がっています。

様々な柄のモザイクタイルで作られたテーブルが並ぶ樹屋咖啡の店内
モザイクタイルのテーブルが可愛い、レトロモダンな店内。

メニューには、本格的なエスプレッソやカフェラテ、さっぱりとした台湾茶などが揃っています。観光地のカフェでありながら、本格的な味わいが楽しめるのも嬉しいポイントです。

樹屋咖啡の日本語併記があるドリンクメニュー表
ドリンクメニューも豊富。日本語の表記もあって安心です。

冷たいカフェラテやアイスコーヒーを飲みながら、タイル張りの可愛いテーブルで一息つけば、すっかりエネルギーが回復します!

モザイクタイルのテーブルに置かれたグラス入りの冷たいカフェラテ
冷たいカフェラテでクールダウン。タイルのテーブルは写真映えも抜群!

見どころ5:白亜のコロニアル建築「徳記洋行」

カフェでリフレッシュした後は、すぐ目の前にある純白の美しい洋館「徳記洋行(タイト&カンパニー)」を見学しましょう。 ここは樹屋と繋がっているため、そのまま見学することができます。

アーチ型の柱や青い手すりの階段が特徴的な、白亜のコロニアル建築「徳記洋行」の外観
青空に映える真っ白な洋館「徳記洋行」。アーチ型の回廊が美しいです。

徳記洋行は、1867年にイギリスの商人によって建てられた貿易会社の拠点でした。当時はここで、台湾特産の砂糖や樟脳(しょうのう)、お茶などを輸出し、大いに栄えていたそうです。(ちなみに、隣のガジュマルに飲み込まれた「樹屋」は、元々はこの徳記洋行の倉庫だったんですよ!)

南国特有の強い日差しや雨を防ぐためのアーチ型の回廊(アーケード)など、当時の西洋建築の美しさをそのままに残しています。

徳記洋行の内部。アンティークな家具が置かれたダイニングルームの再現展示
館内には、当時の商人の暮らしぶりを再現した展示があります。

現在は「台湾開拓史料蝋人形館」として整備されており、館内には当時の貿易の様子や、オランダ統治時代から清朝時代にかけての台湾の歴史を学べる資料、アンティーク家具などが展示されています。 ノスタルジックな洋館の雰囲気に浸りながら、台湾が歩んできた歴史のドラマに思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

安平樹屋・樹屋咖啡・徳記洋行のエリアは見どころがたっぷり詰まっていて、大満足間違いなしです!

続いてはいよいよ、台湾最古のストリートで食べ歩きを楽しむ「安平老街」と、絶品スイーツ「同記安平豆花」をご紹介します。

歴史と自然の共演を楽しんだ後は、いよいよお楽しみのローカルグルメとショッピングの時間です!安平エリアの中心へと向かいましょう。

③ 安平老街(アンピンラオジエ)

「安北路」と「南古堡街」の交差点を示す緑色の道路標識
歴史スポットから少し歩くと、活気あふれる通りが見えてきます。

安平古堡のすぐ東側に広がる細い路地の一帯が、食べ歩きとお土産探しのメッカ「安平老街」です。週末になると、前に進むのがやっとというほど沢山の観光客で身動きが取れなくなるほどの大賑わいになります!

道の両側にパラソルを広げた屋台やサングラス店などが並ぶ安平老街の様子
安平老街の入り口付近。道の両脇にズラリと屋台が並びます。

この安平老街(特にメインストリートである「延平街」)は、なんと今から約300年以上前、オランダ人によって台湾で一番最初に作られた通りだと言われています。そのため、台湾の人々からは敬意を込めて「台湾第一街(台湾で一番古いストリート)」と呼ばれているんです。

古いレンガ造りの家屋や、魔除けのシンボルである「剣獅(口に剣をくわえた獅子の飾り)」が飾られた伝統的な民家が路地のあちこちに残っており、ノスタルジックな歴史の面影を色濃く残しています。

見どころ:ローカルグルメの食べ歩きとお土産探し!

一番の見どころは、なんと言っても通りを埋め尽くすような屋台とお店の数々! 安平は海に面した港町なので、新鮮な海鮮を使ったグルメが豊富です。特に名物なのが、エビの旨味がギュッと詰まった「えびせんべい(蝦餅)」と、牡蠣の入った揚げ物(蚵仔酥など)です。

厚切り肉干(ポークジャーキー)の赤い屋台やベビーカステラの屋台の周りを歩く大勢の観光客
奥に進むとさらに活気が!美味しそうな匂いがたまりません。

他にも、甘酸っぱいドライフルーツ(蜜餞)の老舗や、レトロな昔ながらの駄菓子屋さん、可愛い雑貨店などがひしめき合っています。 美味しいものを少しずつ買って、歴史ある路地を迷路のように歩き回りながら食べ歩きを楽しむのが、安平老街の最高の醍醐味です!


必食スイーツ:同記安平豆花(トンジーアンピンドウファ)

安平老街で食べ歩きを楽しんだ後、シメのデザートとして絶対に立ち寄りたいのが、安平名物の超人気スイーツ店「同記安平豆花」です!

通りに掲げられた「同記安平豆花」の縦長の大きな看板とお店の外観
遠くからでも目立つ「同記安平豆花」の大きな看板。

「豆花(トウファ)」は、大豆から作られるおぼろ豆腐のようなヘルシーな台湾の伝統的スイーツ。

ここ「同記安平豆花」は、創業者の黄さんが小さな屋台から始め、半世紀以上ものあいだ地元の人々に愛され続けている老舗中の老舗です。現在では国宴(国家の公式晩餐会)の指定デザートにも選ばれるほどの有名店になりました!

ここの豆花は、防腐剤や香料などの添加物を一切使わず、非遺伝子組み換えの良質な大豆と伝統的な製法で作られています。

柄のあるテーブルの上に置かれた、シロップと小豆がたっぷりかかった白い豆花(トウファ)
一番人気の「小豆(紅豆)」トッピング。優しい甘さがたまりません!

一口食べると、絹ごし豆腐のようにツルンと滑らかで、大豆の自然な香りと甘みが口いっぱいに広がります。 トッピングは定番の小豆(紅豆)や、モチモチのタピオカ(珍珠)、爽やかなレモン(檸檬)などから選べますよ。甘すぎないさっぱりとしたシロップが、歩き疲れた体に優しく染み渡る絶品スイーツです!

安平には「同記安平豆花」は2店舗あって、ここは2号店。本店は少し遠いという…この情報はややこしくなるので気にしない方がいい気がします。気になる方はこちらをチェックしてみてください。

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