伊豆修善寺|登録文化財の宿【新井旅館】

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全国を渡り歩く温泉旅館マスターおすすめの伊豆修善寺「新井旅館」のご紹介。

このサイトでは、日本国内の旅情報はほとんど書いていませんが、マスターに薦められて訪れたこの宿、温泉、庭園、部屋、料理、雰囲気など、何から何まで素晴らしい旅館だったので、あえてニューカテゴリーを作って記事を書きました。

ここまでトータルバランスの優れた温泉旅館もそうはないと思います。温泉フリークも大満足間違いなしの最高の旅館です。

歴史

明治5年創業、建物15棟がなんと国の登録有形文化財であるという、歴史ある旅館です。池や川を配した日本式の庭園に囲まれた建物は中も外も落ち着きのある重厚な空気をまとい、その気に触れるだけで心の騒めきが鎮まる不思議な感覚を味わえる場所です。

温泉

温泉は、登録有形文化財に指定されている天平温泉、野天(露天)風呂「木漏れ日の湯」、あやめの湯、そして個室タイプのかわせみの湯、すいれんの湯の全5湯。カップルからグループまで、すべてのニーズにこたえることのできるフルラインナップ。今回宿泊した花の棟では、桂川を見下ろす縁側にも足湯を設けており、部屋でも温泉を味わうことができる工夫もほどこされています。

料理

夕食・朝食とも、もちろんお部屋でいただくことができます。

季節ものをふんだんに取り入れた和食コース。

先付、小鉢、お椀、お造り、焼き物、煮物、油物、留肴、香のもの… 一切妥協のない素晴らしいコース料理。伊豆修善寺の味覚を味わい尽くすことができます。

ホスピタリティ

特筆すべきは、やはり旅館スタッフのホスピタリティ。海外のホテルやレストランのスタッフでは絶対に真似できない、日本の旅館ならではの宿泊客へのおもてなし対応。老舗の温泉旅館のそれは比肩するものなし。

この数値がどれほど凄いものか、皆様に伝わらないかもしれませんが、世界No.1のホテル予約サイトAgoda(アゴダ)の評価点数は驚愕の9.4点。アゴダ利用者ならこれがいかに凄いことか賛同いただけるかと。

伊豆修善寺 新井旅館

場所:伊豆修善寺 温泉街

国の登録文化財の宿/露店風呂/個室風呂/温泉/部屋で食事ができる/

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修善寺の見どころ

修善寺なら旅館のまわり徒歩圏内に見どころがたくさん。早めにチェックインして、修善寺の温泉街を散策してみてはいかがでしょうか。癒されます。

わさびソフトクリーム

富士の湧き水が溢れ水のキレいなエリアならではの名産品。そのひとつがワサビです。

ココ修善寺では、このワサビをソフトクリームにのせた生ワサビソフトが大人気です。当初はワサビをソフトクリームに練り込んで売っていましたが、今では生ワサビをトッピングのようにのせるタイプが主流です。

おろしたてのワサビは実はフルーティーで、辛みはそれほどありません。クリームの脂肪分との相性も抜群で、意外と癖になる美味しさ。

新鮮なワサビでしか生み出すことのできない、ここでしか食べられない、未体験の味わい。是非お試しあれ!

修善寺

807年(大同2年)に空海が創建したと伝えられ、その後の約470年間は真言宗に属していた。当時は周辺の地名が桂谷であったことから、桂谷山寺と言われ、『延喜式』には「伊豆国禅院一千束」と書かれる程の寺院であった。

その後、鎌倉時代初期に修禅寺の名称が定着し、寺領も修禅寺と呼ばれるようになった。また、源頼朝の弟の源範頼と、頼朝の息子で鎌倉幕府2代将軍の源頼家が当寺に幽閉され、その後この地で殺害されたとしても知られている。

Wikipediaより

日枝神社

地名が修善寺なので、もちろん修善寺が有名ですが、個人的におすすめするのがこちら日枝神社です。

狭い敷地内にひしめく巨木がなんとも神秘的な空気を醸し出しています。伊豆のパワースポットとして有名なこの神社、行けば肌で感じるられます。数千年生きた巨木の生命力を。

この神社でもう一つ有名なのが、子宝の杉。下の写真の手前にある2本の杉がそれです。

実はこの杉、木の下の部分が繋がっているいわゆる2本立ちです。その佇まいが夫婦を連想させ、子宝を願う人たちの願いを叶える杉であるとされています。

小さな境内に入った瞬間、得も言われぬ自然の力に押される感覚を覚える、まさにパワースポットです。

竹林の小径

2009年、2011年度版のミシュラングリーンガイドで、2つ星を獲得した修善寺の観光名所です。竹林自体はとても短い小道ですので、竹林自体というよりも、そこまでのアプローチも含めて、味わいたいエリアです。

   

夜にはライトアップされ、また違った姿を見せます。温泉でリラックスしたあと、浴衣で出掛けるなんていうのも乙ですね。ライトアップは夜23時までです。

三島のうなぎ|名店「桜家」

修善寺ではないですが、せっかくここまで来たら三島のうなぎを食べて帰りましょう。

三島のうなぎも富士の綺麗な湧き水の恩恵を受けたもの。綺麗な水で育った一切泥臭さのないうなぎを伝統のたれでかば焼きにした、絶品のうな重で旅を締めくくってみてはいかがでしょうか。

場所:静岡県 三島市 広小路町 13-2

伊豆箱根鉄道 三島広小路駅から徒歩1分

営業時間:11:00~20:00

定休日:水曜日

予約・問い合わせ:055-975-4520

平日休日を問わず、毎日大盛況の人気店ですので、予約をして出かけることをおすすめします。

食べログのリンクを貼っておきますね。三島広小路 うなぎ桜家

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