クアラルンプール|KLセントラル|名物ブラインドマッサージ体験談【場所・行き方】

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マレーシア・クアラルンプール空港からKLIAエクスプレスで約30分。クアラルンプール市内の入口であるKLセントラル駅は、トランジットやビジネス目的で利用する人も多い場所です。

2016年に駅直結の大型ショッピングモールNUセントラル(ニューセントラル)へ行けば、レストランもカフェも、お土産屋さんもブランドショップも、なんでも揃っているんですが、意外や意外、このピカピカの大型モールのすぐ裏手に、絶品マレーシア料理が味わえてマッサージが有名なローカルエリアがあります。

駅はキレイに整備され、周りに高級ホテルが立ち並び、大型モールが直結する華やかなKLセントラル駅でも、マレーシアローカルを楽しめます。

今回はブラインドマッサージ(盲目の方のマッサージ)密集地へ潜入して、ブラインドマッサージを体験してみました。

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ブリックフィールズというエリア

ブリックフィールズはリトルインディアがあることで有名な場所で、テキスタイルショップ、宝石店、ドーサやインドカレーなどを提供するレストランなどが集まる、色彩豊かなエリアです。

地図の左下(南西)のエリア(KLセントラル駅からモノレール乗り場方面に向かって右側)のところが、いわゆるインド人街。美味しいインド料理がたくさんあるインドカルチャー溢れるカラフルなエリアです。

地図の右上(北東)のエリアが、マレーシアローカル料理やブラインドマッサージがあるエリアです。ローカル色たっぷりの場所なので、周辺にはディープな安宿もいっぱいあります。バックパッカー系旅行者はこのあたりに滞在するとコストが抑えられると思います。

ブラインドマッサージとは

ブラインドマッサージとは盲目の人(目の見えないひと)がやってくれるマッサージです。盲目のひとは、視覚が弱い分その他の能力が高く、特に触覚を重視するマッサージはとても上手いといいます。

タイのバンコクやチェンマイでもブラインドマッサージの有名なエリアがありますが、マレーシアでブラインドマッサージといったらKLセントラルのブリックフィールズです。とても有名なので、ホテルでブラインドマッサージを受けたいんだけど…と聞いただけで、ちゃんと場所を教えてくれます。

ブラインドマッサージ密集地の場所

場所はこのあたりです。

この辺りには、ブラインドマッサージ(BLIND MASSAGE)と書かれた看板や垂れ幕がたくさんあって、いわばブラインドマッサージのメッカです。

こんな雑居ビルとか。

こんな掘ったて小屋みたいなところとか。

たくさんのブラインドマッサージ屋さんが看板を出しています。

町には、白い杖をついた盲目の方がたくさん歩いています。ちょっと不自由そうにしていると、健常者のひとがすぐに近寄って助けてあげていました。私たち日本人もこういうのはほんとうに見習わないといけないなと思いました。

盲目の人を助けるために、マッサージで生計をたれられるように、作られたエリア。そんな感じでしたね。

でも、マッサージ屋さんは、マジでディープです。

雑居ビルとか入って行ったら、これですからね😱。治安が悪い地域独特の、超防犯体制(笑)

ちょっとまともな看板を出している掘ったて小屋の方の入口もこんな感じです。女の方はちょっと無理ですね。中で何があるか全くわからないですから。

一秒だけ躊躇しましたが、ブラインドマッサージも名物ですから、当然突撃です。

自分は旅好き、マッサージ好きなので、あじあ各地でマッサージを受けまくっていますが、マッサージの当たりはずれって、結局お店じゃなくて、マッサージをする人(セラピスト)次第なので、とりあえず突撃です。

ブラインドマッサージ体験談|料金など

今回突撃したのはこちら。

88A BLIND MASSAGE というマッサージ屋さんです。

お店に入ったら盲目の人がなにやら暇そうに座っていて、その人と直接話して、交渉完了。1時間50リンギット、2時間100リンギット。2時間のドライマッサージをお願いしました。

通されたのがこちらのお部屋。期待はしていなかったのでこんなもんでしょうか。

マッサージの腕前は、まあまあですかね。

盲目の人が指先に神経を集中させてツボを探しながら…みたいなのを期待していたので。そんな感じじゃなかったですね。

ガッカリではなかったですけど、世界中、もといあじあ中のマッサージを受けてきた自分をビビビっとさせるほどの感じではなかったです。

セラピストの腕前や気分、相性なんかもあるのかもしれません。

失敗したなぁと思ったのは、いろいろと気を使って話しをしてあげたことです。うまくはないですが、一生懸命英語で日本のことを興奮気味に話ししてたんで付き合ってあげちゃいました。これじゃあ、集中できないよねって感じもありましたね。

次回はちょっと会話を抑えようとおもいます。

マッサージが終わったら、料金はセラピストに直接支払いをしました。100リンギットとチップを払ったんですが、見えないのに大丈夫かなっとか思いつつ。

カウンターの人がでてこなかったので、ただ場所を貸してあげてるだけかな、みたいな感じでしたね。お店によるのかもしれませんけど。

ちょっと不完全燃焼なマッサージでしたが、多分また来ます。いいマッサージ師がいそうな予感はやっぱりありますので。

ブラインドマッサージ体験(2回目)(追記)

後日クアラルンプール出張時に再度ブラインドマッサージに突入です。

今度は雑居ビルのマッサージ屋さんへ。

BERJAYAと書いてあります。相変わらず、行き当たりばったりで、旅をしていますので、セレクションは適当です。

マッサージの仕組みは同じでしたね。

ドライマッサージが1時間50リンギットが固定相場なんですね。

余談ですが、東南アジアではオイルマッサージの方が安い場合が多いです。オイル代がかかるんじゃない?と思うかもしれませんが、オイルで滑らせる分、力が要らず楽なんだと思います。

自分は断然ドライ派です。オイルでからだがベタベタになるは嫌なので(笑)

前回の反省を活かして、あまりおしゃべりをせずしっかりマッサージをしてもらいました。まあまあですかね。やっぱりマッサージの文化がないためか行き当たりばったりのマッサージで。タイでマッサージを受けている時のようなスムーズな感じがありません。

でもたぶん、いや絶対にいますね。盲目のマッサージ王が(笑)

そういう予感はあります…。また来ますw



町ではマレーシア人に人気のドリアンが売ってます

ドリアンは7月前後と12月前後が旬だということで、時期になるとドリアンの露店がたくさんでていて、町全体にドリアン臭が…(^^;

マッサージ屋さんの近くでもこんな露店が。なんだか皆さんテンション高めでドリアンを買っていきます。マレーシア人はドリアンが大好きですからね。

ドリアンの匂いはカラダに付きますからね。実はセラピストさんも若干ドリアン臭がしたように思います(笑)。町から流れる風にのって運ばれてきた匂いかもしれませんけど…

ちょっと写真を撮らせてもらいました。ドリアンはシンガポールで一度トライしましたが、ちょっと完食は無理だったので、それ以来あまり近づいたことはなかったんですが、さすがにみんなが美味しそうに食べていると興味が湧いてきます。

買わないけど、写真だけ撮らせてっていったら快く見せてくれました。この辺りのマレーシア人はなんか穏やかな感じです。

この接写、けっこうすごくないですか。

なんかへんなつやつや感とモフモフ感が(笑)

マレーシアの友人曰く、フレッシュなドリアンはそんなに臭くなくて美味い。らしいです。

美味しそうに食べている地元の人たちの様子を見ていると確かにそうかも…。でも無理(^^;