いよいよ10月スタート!【バガン遺跡】ベスト気球ツアーはここだ!

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バガンの定番の気球ツアーをやっているのは3社。その3社の特徴を徹底比較しました。

朝靄に包まれた遺跡群の上をいくつもの気球がゆっくりと浮かぶ、こんな風景を見たことがありませんか。無数の遺跡の上をゆっくりと浮遊する気球が、朝日を浴びてオレンジ色に染まっていく光景は、まさに絶景!言葉を発することを忘れてしまいます。

地上からでも楽しめますが、せっかくバガンまで来たら、その気球の上から、絶景を楽しんじゃいましょう!

バガン遺跡の旅の目玉になること間違いなし。一生の思い出になるこの気球ツアー、どこのツアー会社を選べばいいか、現地の人から聞いた情報も交えてお伝えしていきます。

(↓実際に気球の上から撮った朝日に染まるバガン遺跡の写真です)

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バガン遺跡の気球ツアーの開催期間

気球(バルーン)のツアーは乾季のみ(10月1日~翌年の4月初旬まで)の開催です。それ以外の期間はバルーンは飛んでいません。

熱でバルーンの中の空気を温めて、外気との温度差で浮かぶのが、気球の原理なので、外気の温度が低くないと気球を飛ばしにくいんだと思います。なので気温の低い乾季のみの開催なんですね。

ということは…その通りです。ミャンマーというイメージと違って、この時期の朝晩の気温はとても低い(寒い)です。今回自分はジャンバーのようなものを持って行かなかったので結構寒かったですね。

そんな反省もあって、いろいろバガン遺跡に持って行った方が良かったなと思うものを、次の記事にまとめましたので参考にしてみてください。

【ミャンマー】世界遺産バガン遺跡に行くなら、これを必ず持って行ってください。
バガン遺跡は、他の東南アジアの遺跡と少し違うところがあるように思います。今回旅先で、いろいろ持ってくればよかったなあってものがあったので、まとめておきます。皆さんの次の旅が快適で楽しいものになることを願って…

気球は乗るだけでなく、地上から見ても美しいので、気球に乗らなくても、できればバルーンツアーが開催されている期間にバガン遺跡を訪れたほうがいいと思います。

(↓は、Bulethi(ブレディ)という遺跡から観た、朝焼けに飛び立つバルーンの様子です)

Bulethi(ブレディ)というのは遺跡の名前ですが、その遺跡の上からはバガン遺跡群全体を見渡せるので、朝日や夕日を見るのに最高のスポットのひとつとして有名です。Bulethi(ブレディ)への行き方や写真は、以下の記事で詳しく記載していますので、参考にしてください。

【ミャンマー】バガンで必ず行くべき遺跡 7選
バガン遺跡群には無数の遺跡があって覚えきれないし、どこが有名なのかわからないよ~。そんな時、これを読んでください。必ず行っておくべきおすすめ遺跡7選を、簡単な地図をつけて、ご紹介しています。

バガン遺跡の気球ツアーの予約状況

今回バガン遺跡に行ったときには、1週間前で予約可能でしたが、パイロットによれば、基本的には2週間先、ピーク時には1か月先まで予約がいっぱいとなることもあるそうです。

12月の前半は比較的空いていることが多いとか。クリスマス休暇前で観光客が少ないのかもしれないと。

いずれにしても、とても人気のあるツアーですので、バガン遺跡へ行く予定が確定したならば、なるべく早く予約を入れたほうがよさそうです。

そういえば、地上で日の出を見ていた場所で知り合った女性が、バルーンを見て明日アレに乗るって言っていましたが…。現地で予約は相当ラッキーじゃないとできないと思ったほうがいいと思います。

バガン遺跡の気球ツアー会社

バガン遺跡で気球(バルーン)を飛ばしている会社は、以下の3社だけ。会社ごとに気球の色が違います。

①赤色の気球

バルーンズ・オーバー・バガン(BALLOONS OVER BAGAN)

②緑色の気球

オリエンタル・バルーニング・バガン(Oriental Ballooning Bagan)

③黄色の気球(バルーン)

ゴールデンイーグル・バルーニング(Golden Eagle Ballooning)

今回参加したゴールデンイーグルのバルーンのパイロットによると、バガンで飛んでいるバルーンの数は全部で21機。

最も歴史があるのが、赤いバルーンを飛ばしているバルーンズ・オーバー・バガンという会社。バルーンの保有数も一番多く、12機を飛ばしています。ついでオリエンタル・バルニーニングが6機、ゴールデンイーグルが3機と続きます。

(追記)

日本語で申し込みができて、日本語のできるアシスタントが送迎してくれて、日本語で注意事項を説明してくれる、待望のプランが登場しました!詳しくは記事の一番最後で!

各気球ツアーの料金

これがツアー会社によって違うんですよね。適正に競争しているってことでいいことなのですが…、これがまた悩ましい。

ウェブサイトをざっと見る限り、料金はこんな感じです。

① バルーンズオーバー(赤)スタンダード 350ドル

  バルーンズオーバー(赤)プレミアム 450ドル

② オリエンタル(緑) 一律 399ドル

③ ゴールデンイーグル(黄)スタンダード 330ドル

  ゴールデンイーグル(黄)プレミアム 390ドル

どれも安くはないです。でも、乗ってほしい。

気球ツアー会社の比較とおすすめのツアー会社

ツアーの開催期間も若干違っていて本当に比較がしにくいんですね。主要な点だけ表にまとめるとこんな感じ。

気球に乗せるだけなので、各社ともあまり工夫の余地もなく、乗車人数が少ないとか、写真(ビデオ)を撮ってプレゼントしてくれるかとか、豪華な朝食が付いているとか、違いはそのあたりです。

とはいえ、各社とも料金が違ったりするので、ちゃんと選ばないと後悔する可能性があります。

今回、自分は厳選に厳選を重ねた結果、ゴールデンイーグルのプレミアムにしたんですが、大変満足いくものでした。とはいえ、他のツアーやコースに参加したわけではないので、比較はできません。気球の上から、バガン遺跡群を照らす朝日は本当に素晴らしい景色でしたので、それ以外の要素はあまり関係ないのかもしれません。

とはいえ、違いがありますので、ツアー会社のサイト(英語)の分析や利用した気球のパイロットへのインタビューなども含めて、違いをご説明していきたいと思います。

① 搭乗人数について

今回利用したゴールデンイーグルにも、スタンダードコースとプレミアムコースがあり、スタンダードは12人乗り、プレミアムは8人乗りです。

今回利用したのはプレミアムの8人乗り。気球はゆっくりとしか動かないので、例えば朝日の写真を撮りたい時は、乗客が譲りあって場所を入れ替わったりしていました。8人乗りならそれが可能です。スタンダードは12人乗り。あと4人増えたらどうかな。バスケット内で場所を動くにはちょっときついかもしれません。

パイロットによればスタンダードだと結構狭い感じがあるらしいですね。特に太った西洋人なんかが同乗するとつらいよ、と😬。確かに。できれば、プレミアムを選びたいところですね。

となると、バルーンズオーバーのプレミアムか、ゴールデンイーグルのプレミアムが良いということになりそうです。

② 朝食について

はっきり言うと、バルーンに乗って綺麗な景色を見に来ているので、朝食なんか何でもいいんですよね。これが豪華になることで、料金が高くなるくらいなら、豪華じゃなくていい。朝食は後でゆっくりホテルでたべればいいんじゃない。自分はそう思いますが、豪華な朝食が食べたい方は、バルーンズオーバーのプレミアム一択です。シェフを呼んで朝食をふるまうそうです。

ゴールデンイーグルのプレミアムの朝食はホントに普通。パン2つくらいと紅茶かコーヒー、みたいな。十分ですよ。あとは、フライト後のフルーツ、スイーツ、そしてシャンパンですかね。食べ物関係と言えば。十分です(2回目😁)。

③ お土産(写真やビデオなどを含む)

ゴールデンイーグルのプレミアムのお土産は、こんな感じでした。帽子と飛行証明書、変な入れ物と、バルーンの形をしたUSBメモリー。

バルーンの形をしたUSBメモリーの中には当日の写真、ビデオ、それに過去に撮ったと思われる最高のショットの写真が、たくさん入っています。これだけで、スタンダードとの60ドルの差は埋まるかなと思えたりする素晴らしいお土産でした。

こんな感じ。とてもじゃないですが、自力では撮れない写真ばかりが納められています。

総論

3社を比較すると、緑のバルーンのオリエンタルだけ、ちょっと選ぶ理由を見つけにくいですね。9ドルだけですが、ゴールデンイーグルのプレミアムよりも高いわけですから。

で飛行中のバスケット内での移動、スペースの余裕度を考えると、搭乗人数はおさえたいわけで、そうすると、バルーンズオーバーのプレミアムか、ゴールデンイーグルのプレミアムかに絞られてきますね。

バルーンズオーバーのプレミアムの売りは、シェフがその場で朝食を作ってくれることでしょう。ということで、そういう豪華朝食のサービスが欲しい方は、バルーンズオーバーのプレミアム、そんなのいらないよと言う方は、ゴールデンイーグルのプレミアム、ということになりそうです。

結論としては、ゴールデンイーグルのプレミアムコースがいいんじゃないかと思います。

今回参加したゴールデンイーグルのプレミアムコースのツアーの様子は、こちらの記事に詳しく記載していますので、覗いてみてください。ほんとうに素敵でした。

【ミャンマー】世界遺産バガン遺跡の気球(バルーン)サンライズツアー。想像を100倍超える絶景!
バガン遺跡といえばバルーン(気球)ツアーですよね。参加してきました。ちょっと高いですけど、バガン遺跡に来たら是非挑戦してください。想像を超える景色がみなさんを待っています。ほんとにすごい!

日本語で申し込める日本語サポート付きの気球ツアー

(追記です)

お待たせいたしました!日本語ツアーの情報です。

本当にすごい時代になりました。このバルーンツアーは本当に素晴らしいんですが、英語のサイトから申し込んで、現地の案内も英語だけ、というのが実はネックでした。だから、日本語の紹介サイトも少ないんです。

特に気球の乗り方なんかは命にかかわるので、ちゃんと理解できないと危ない。そこまで英語ができる人はそんなにいないのは事実なんです。

でも、見つけちゃいました。正直ほんとうは教えたくない気持ちもある複雑な気持ちです。

日本語アシスタント付きバルーンツアー

今のところ、ここだけですね、フルで日本語サービスをしているのは。

でも、本当にすばらしいんですよ、この気球ツアー。

このツアーなら、日本語で申し込みができて、日本語アシスタントがホテルまで送迎してくれて、日本語で注意事項まで説明してくれます。行かない理由がなくなりました。

もう、行くしかないです。行ってください。一生の思い出になりますよ。

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