【ミャンマー】世界遺産バガン遺跡の気球(バルーン)サンライズツアー。想像を100倍超える絶景!

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気球(バルーン)に乗って上空からバガン遺跡のサンライズを見たい、これが今回の旅の最大のテーマです。

バガン遺跡にはいくつかの気球(バルーン)ツアー会社があります。今回随分と研究して、ゴールデンイーグルバルーンズというツアー会社のプレミアムコースをチョイスしました。お値段は390 US$と結構な値段ですが、本当に素晴らしい体験でした。是非皆さんにも味わっていただきたいと、心から思います。

ツアー会社をいろいろと比較研究しましたので、その過程でわかった各社の特徴や現地で聞いた情報などをまとめておきましたので、気球(バルーン)ツアーをご検討の方は、こちらの記事を是非参考にしてみてください。自分が研究した経験からすると、ちゃんとした情報をまとめてある記事はなかなかないと思いますので。

いよいよ10月スタート!【バガン遺跡】ベスト気球ツアーはここだ!
バガン遺跡のバルーンツアー。とても有名で魅力たっぷりのツアーなんですけど、なかなか詳しく比較している日本語サイトがなくて選びにくいですよね。今回バルーンに乗ってきました。現地で得た情報も交えながら、各ツアーを徹底比較。最良のツアーをご紹介します。

(追記)

日本語で申し込みができて、日本語のできるアシスタントが送迎してくれて、日本語で注意事項を説明してくれる、待望のプランが登場しました!詳しくは後ほど!

では、参りましょう!ほんとに感動的です。

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バガン遺跡 バルーン サンライズツアー

前日ホテルに到着後ツアー会社にリコンファームとピックアップの時間の確認をお願いしておきました。

予定通り、朝5時30分にお兄さんが迎えにきてくれ、打ち上げ会場には6時前には到着したでしょうか。日の出時刻は6時50分くらいの予定とのこと。東の方がうっすらと明るくなってきていますが、あたりはまだ真っ暗です。

簡易なテーブルセットで出発前に軽ーく朝食を取ります。クロワッサンとストロベリーデニッシュを1つずつ。ホットコーヒーを飲んで温まります。早く気球に乗りたいので、これくらいで十分です。

それにしても、寒かったです。特に防寒対策はしてこなかったので、自分だけ長袖のTシャツだけ。やけに薄着って感じでした。他の参加者の中には、冬山でも登るんかっていうくらい着こんでる人もいましたね。それはちょっとやりすぎとしても、ユニクロのライトダウンくらい持ってくればよかったと思いました。

6時30分頃に、パイロットから乗り方や降り方など一通り説明を聞き、そのあとスタッフが気球を膨らませ始めます。最初はこんな感じでぺったんこ。

5分もしないうちにこんな感じに。あっという間に膨らみます。

そしてテイクオフ。ゆっくりとゆっくりと浮き上がっていきます。ほかの気球も次々とテイクオフ!

地上のスタッフがゆっくりとゆっくりと離れていきます。なんかこういうアニメなかったでしたっけ?なんかゆっくり上昇していく感覚が不思議でした。

バガン遺跡、高い建物はありませんので、少し上昇するとすぐに視界が広がり、別世界。

自分は実は高いところがあまり得意じゃないんですが、気球はとても安定していますし、何よりも景色がきれいすぎて、それに圧倒されて、全く怖さは感じませんでした。

さてさて、そうこうしているうちに、気球はだいぶ高く上がってきました。夜明けは近い。向こうに見える丸いのは月。

いよいよ朝日!。完璧な晴天、完璧なご来光です。

反対に目をやれば、朝日を受けて赤く輝く遺跡群。きれいすぎます。神秘的すぎます。

日はどんどんと上っていき、360度バガンの絶景が広がります。

絶句。形容のしようがない素晴らしい景色。みなさん夢中でシャッターを切ります。

何枚もの素晴らしい写真が撮れましたが、ここではこの辺で。あとは皆さんが自分で見られた方がいいと思いますので。

ランディング

1時間弱の遊覧ののち、徐々に高度を下げ着陸へ。地上すれすれ、民家をかすめながら、着地点を目指します。バガンの皆さんが手を振って迎えてくれます。

慎重に、慎重に、着地点を目指し、ピンポイントで着地成功。さすがベテランパイロットですね。

地上に降りたら、シャンパンとフルーツ、バナナケーキが用意されていました。シャンパンでみんなで乾杯!みんな興奮冷めやらぬ感じ、とても満足そうです。

写真の向こうで、気球がしぼんでいるのがわかりますか?膨らますのも一瞬ですが、空気を抜くのも一瞬。バルーンのテッペンの部分が開けるようになっていて、そこから空気を抜いて終わり。です。

バスケットはこんな感じ。パイロット席スペースが4分の1くらいありますから、このうちの4分の3を観光客8人でシェアする感じ。プレミアムコースなので乗入人数はスタンダードよりも少ないものの、広いという感じは全くありません。スタンダードだとやっぱり窮屈そうかな。

なんと、お土産付きです!

キャップ、飛行証明書、それと壺みたいな形をした小さな入れ物。

あとで、飛行中の写真、ビデオを編集して、メモリースティックに収めてホテルに届けてくれるということ。

当日、eバイクで遺跡めぐりをして、夕方ホテルに戻ったら、フロントに届けられていました。バルーンの形をしたかわいらしいメモリースティックが。

中身は、当日のフライトの写真が、839枚。ビデオが、12分10秒。そして過去に撮ったと思われるナイスショットが80枚くらい。離陸時に地上から撮った動画なんかも入っています。なかなか撮れないですよね。(ユーチューブ経由でアップしようかと思いましたが、皆さんの体験が台無しになると悪いので、とりあえず止めておきました。)

この動画と写真のプレゼントはプレミアムコースだけの特典です。やっぱりプレミアムコースの方がいいと思います。高いんですけど。

気球の影がハートになっている写真。こんなのも入っていましたよ。

バルーンツアー、料金はちょっと高いですけど、せっかくなので是非挑戦してみてください。最高です!本当におすすめです!

今回乗ったゴールデンイーグルバルーンのリンクを貼っておきますので参考にしてください

ゴールデンイーグル・バルーニング(Golden Eagle Ballooning)

日本語で申し込める日本語サポート付きのバルーンツアー

このバルーンツアーは本当に素晴らしいんですが、最終的に英語のサイトから申し込まなきゃいけないのがネックですね。しかも、現地の案内も英語だけですし。気球に乗るには少し不安ですよね。

でも、こんなのを見つけちゃいました。正直ほんとうは教えたくない。でも教えたい。

日本語アシスタント付きバルーンツアー

でも、本当にすばらしいんですよ、このツアー。

日本語で申し込みができて、日本語アシスタントがホテルまで送迎してくれて、日本語で注意事項まで説明してくれます。

もう、行くしかないです。行ってください。一生の思い出になりますよ。

気球(バルーン)ツアーに参加するタイミング

ツアーは最高でした。写真では伝えきれないくらいの絶景。ミャンマーバガンのどこまでも続く大自然、地平線から登る朝日、そしてその朝日を浴びて光輝く無数の遺跡群、想像の100倍をはるかに超える絶景でした。

が、ひとつだけ失敗したかなっと思うことがあるので、これから参加される皆さんにアドバイス。

実は、気球ツアー、飛行機、ホテルなどの予約のできる日との関係で、今回、地上でバガン遺跡を見る前に、気球ツアーに参加しました。

前日の午前にバガンについたので、時間的には遺跡を観光する時間があったのですが。ポッパ山に行ってしまいました。⇒ ポッパ山の記事はこちら

ポッパ山自体はまあよかったのですが、気球ツアーをもっと楽しむなら、地上でバガン遺跡を見てから、気球ツアーに参加した方が良かったかな。パイロットが「あれがなんとか寺院だとか、なんとかパゴダだ」とか言ってくれるのですが、まだ地上で間近で見ていないので実感がわかなかったので。

バガン遺跡は遺跡の数が多すぎて、何を優先して回るべきか掴みにくいので、地図を使ってシンプルにまとめて見たのがこちら↓です。遺跡巡りには、かなり参考にしていただけると思います。

【ミャンマー】バガンで必ず行くべき遺跡 7選
バガン遺跡群には無数の遺跡があって覚えきれないし、どこが有名なのかわからないよ~。そんな時、これを読んでください。必ず行っておくべきおすすめ遺跡7選を、簡単な地図をつけて、ご紹介しています。

気球の上からみるバガンの朝日、そして朝日を浴びるバガン遺跡群は、本当に言葉では言い表せないほど美しいので、遺跡を知らなくても十分に堪能できるのですが、これから行かれる方には、先に遺跡を見てから気球ツアーに行くという旅程を組むことをおすすめします。気球ツアーをもっともっと味わえるのではないかと思います。

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