シンガポールのいいところ

シンガポールということころは、もともと中華系の移民が多いですが、中国からの移民をたくさん受け入れだしてから、どんどんと中国文化が強くなってしまって、本当にガサツなところが目立つようになってきてしまった。。。(友達のシンガポーリアンの話し…)

もともと中華系なのに、中国からの移民を受け入れてから変わったように言うのが、実にシンガポーリアンらしい。中国とは違うぞっという意識ですね。近年は、中国がほんとうに強くなって、中華系マレーシアンが自ら中華系であることを主張し始めて、彼らがまたシンガポーリアンみたいな顔して歩いているもんだから、純粋なシンガポーリアンの彼らが持つアイデンティティの主張みたいなのを感じる機会も減ってきていますが…。といってもシンガポールももともとマレーシアから独立したんですけどね。ややこしや😁

オフィス街以外では、英語よりも中国語みたいな言葉の方がよく耳にしますね。中華系の人には、やっぱりマナーの悪い輩が多い。横入りはするし、うるさいし。あっ、うるさいのはインド人かも。

そう、シンガポールは歴史が浅いですし、いろんな国から移民を受け入れているので、シンガポール人の文化や国民性って何なのかという根本的な疑問もあり、じゃあ、そのいいところというのはシンガポールの国民性なのか?それとも単なるシンガポール政府の政策なのか?っていうところはありますが、シンガポールに住んでいて、日本にはない、本当にいいなっと思うことも実際にあります。

もくじ

シンガポールのいいところ その1

一番この国がいいなっと思うのは、これですね。これ、わかりますか。

電車の中の優先席に座らないことです。日本人が大好きな(自分も好きです)シートの両端は、たいていの場合、だれも座らずに、お年寄りのために空けてあります。写真もそういう状況。車内には多少立っている人もいて、お年寄りが回りにいないことはわかっていますが、座らないんですね。

というのも、ここはお年寄りや妊婦さんやハンデキャッパーの方々のためのシートですが、いわゆる優先席という名称ではないからなんですね。日本の場合は、優先席という扱いで、必要な人がいないときは座ってもいいですよ、という感じですよね。

これが、ここシンガポールでは、ここはReserved seating、なんて訳すのかよくわかりませんが、要は確保済みの席みたいな。なので、この席を必要とする人が周りに居ても居なくても、だれも座らないんです。

こんな感じです。この日本でいう優先席の呼称やその対応だけではないです。

シンガポールでは、お年寄りやハンデキャッパーに心配りをするカルチャーが明らかにあります。この席に限らず、電車でお年寄りらしき人が立っていれば、どの席であっても若者は100%席を譲ります。

(お年寄りか?っていうおばちゃんでも、譲られれば遠慮なく座りますので、お年寄りの側にはちょっと図々しい中国文化が見えかくれしますけどね😁)

いずれにしても、このカルチャーは本当に素晴らしい。わたしたち日本人も是非見習いたい習慣だといつも思います。

と、ここまでがシンガポールのいいところ その1ですが…

さきほどのRearved Seatingの表示の上に… なにやら別の表示があります。

これですね。

なんて書いてあるかというと…

〇 車内でたばこ吸ったら罰金1,000ドル(約8万円)
〇 飲食したら罰金500ドル(約4万円)
〇 可燃物持ち込んだら罰金5,000ドル(約40万円)

これもまたシンガポール。政府は、マナーや常識で人の行動を律することができるとは思っていませんので、容赦ない罰則で人々の行動を縛ります。

いろんな国の人がいるからしょうがないのかもしれないですけどね。

日本ではジュースくらい飲んでもいいんじゃない?って感じはありますけど、シンガポールだとアウトです。(見つかれば、ですけど。実際、飲食をする人はまず居ません。)

シンガポールはやっぱり罰金が厳しいので、そこは注意して行動したいところですね。

シンガポールの罰金制度は、こちらにまとめてありますので、ご参考にしてみてくださいね。

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シンガポールのいいところ その2

いいところ その2は、電車のラッシュがないところです。

なんでしょうかね、シンガポール人が持つ他人との距離感、テリトリーの問題なのでしょうか。日本のように、人と人が密着するような乗り込み方はしません。

フィリピンとかインドとかインドネシアとかの周辺諸国の電車やバスのラッシュは醜いもんで、そっち方面からもたくさんの労働者がきているはずなので、個人個人のテリトリーの問題じゃないか?…不思議なもんです。

見てください、この写真。

電車の床をみてください。まだまだ十分乗れるし・・・って思いますけど、乗りません。これくらいの乗車率になると、利用客は乗り込まずに、次の電車を待ちます。

国と比較でいうと、電車が次々にきますので、1本見送ってもそれほど遅くならないから、次を待てると言えるのではないでしょうか。また、電車は各駅しかありませんので、急行とか早く着く電車にになんとしてでも乗ろうみたいな気分にもならないです。電車は次々にくるし、各駅しかないってことは、1本見送って次の電車に乗っても、到着時間は3分とか5分とかしか変わらないよねっというような気持ちも働きますから。

日本との比較でいうならば、時間に厳しくないので、混んでる電車に無理して乗り込んで早く着こうなんてインセンティブがない、とも言えますけど。

いずれにしても、最近は混んできているとはいえ、日本の電車のようなギュウギュウ詰めのラッシュは、シンガポールではありません。

シンガポールのいいところ その3

タクシーが安くて便利。

ちょっと交通機関系のお話しが続きますが、また、ことタクシーに関して言えば日本との比較で、ということになってしまいますが、タクシーが安くて便利です。

タクシーを安くて便利にしておくことは、自家用車を減らして交通渋滞を緩和するというシンガポール政府の政策のようなものですから。

シンガポールを訪れた際は、積極的に利用したいですね。

タクシーの関する記事は、こちらにまとめましたので、ご参考にしてください。

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