シンガポールのコンドミニアムの選び方

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この度引っ越しをして気づくところがあったので、これからシンガポールで生活をはじめようという方の少しでもお役に立てればと思い、記事にしておこうと思います。

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場所はどこが良いか

まずは、お子さんがいらっしゃる場合。この場合は、学校に近い場所に住む方がいいでしょうから、学校の場所が重要になります。特に日本人小学校は2校、中学校は1校しかないので、位置関係は把握しておいた方がいいでしょうね。

【日本人小学校・中学校の場所】

次に自分のように、単身で乗り込んできた場合、です。

中心部へ行くほど家賃が高くなるのは、言わずもがな。会社の駐在で来ている方は大抵中心に近いところに住んでいます。会社の経費の場合は、あまり気にしないでいいので中心に近いエリアに住む方がいいですよね。(羨ましい)

問題は、家賃節約のため、少し中心から離れる必要がある場合にどう離れるか、です。

個人的な見解ですが、離れるなら東側。なぜなら、シンガポールの空港は東端に位置しているからです。どうせ離れるなら東側に離れた方が、空港へのアクセスが良くなります。また、ビンタン島などへ行くフェリー乗り場も東側にあるので、アクティブに動き回るなら断然東側がおすすめです。

(アクティブに動き回らなくても、空港へのアクセスがいいと、日本へ帰国するときなど空港利用時の疲れが全然違います)

単身なら東側がおすすめ

シンガポールのタクシーは安いです。深夜に端から端まで行っても50シンガポールドルを超えることはないでしょう。

中心部からなら離れていても、25シンガポールドルくらいです。

ということで、単身であるならば、中心からの距離はあまり気にしないでも良いように思いますが、海外に住んでいると空港の利用頻度は日本に住んでいるよりも必然的に高くなりますので、どうせ中心部から離れるならチャンギ空港側(東側)がおすすめです。

ダストシュート

シンガポールのコンドミニアムには、ダストシュートといって一階なり地下なりに設置されているゴミ捨て場に直結した、ゴミ捨て設備があることが多いです。

いちいちゴミ捨て場までゴミ袋を運ぶ必要がなく、とても便利です。が、ゴキ〇リをケアしなければいけません。

低層階で、室内にダストシュートがついている場合、ゴキちゃんと格闘することが起こりえますので、注意が必要です。室内にダストシュートがついている部屋の場合は、最低でも5階以上の物件を選びましょう。

よほど高層でない限り、部屋の外に設置してある(エレベーターロビーなど)方が無難かなっとには思います。

入居時の機材のチェックは入念に

今回一番言いたかったのはこれです。

家具付きのコンドミニアムに住む場合、入居時のチェックは入念に行ってください。通常入居から2週間程度の間に気づいたことは報告すれば対応してくれるようになっています。

日本人の感覚では、使えればいいよっと思うところですが、自分で使用するのに問題がないような小さな傷まで、退去時に請求されることがあります。

退去時に指摘されて、それがもとからあったものであることを証明するのはとても難しいので、この時にどんなに小さな傷やよごれでも指摘しておきましょう。

今回、一度も使っていない冷凍庫のアイストレーの傷まで指摘されて、部品調達させられました。あとで争うのはとても大変ですので、最初の2週間で徹底的にチェックして報告しておくようにしてください。

代理店はどうするか

スターズとかエイブルとか、日系の代理店は手数料が高そうと思いがちですが、代理店で働く友人曰くそうでもないらしい。具体的に比較するすべはないのですが、友人のことばを信じるならば、日系の代理店を使ったほうがいいでしょう。

シンガポールでは、貸主側の代理店、借主側の代理店は明確に分かれていなければいけないのですが、利用した代理店(借主側の代理店)が日系でないと、完全にアウェーになります。今回利用した代理店は現地代理店でしたが、とても借主側に立っているとは感じられなかったということもあり…。

シンガポーリアンは、英語も話しますが、中国語で日常会話をするので、英語がわかるだけだと彼らの会話がわからないので、交渉の場では少し不利に感じました。

納得して利用するためには、やっぱり日系の代理店を使ったほうがいいだろうなっというのが今回の経験からの結論です。(英語が堪能でも、です)

シンガポール進出サポート情報

🔷🔷 (参考情報) シンガポール出張のホテル選びの決定版 🔷🔷

シンガポール出張の予定がある方は読んてみてください。

シンガポール出張でどんなホテルに泊まるべきか困っている方が多かったので、各方面から情報を集めてまとめてみました。この中から選んでいただければ、満足のいくホテルがきっと見つかると思います。

また、シンガポールへの出張に関して質問の多い事項(ビジネスの服装、習慣、ビザの要否、罰金、保険、持ち物など)もまとめておきましたので、あわせてご参考にしていただければと思います。

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