アンコールワット観光 何日必要か

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「アンコールワット観光に何日必要ですか?」

みんな疑問に思うことですよね。

でも、答えはたいてい「人によります」とか「どこに行きたいかによります」だったりして…。そりゃあ、実際はそうなんですけど…。

ちょっと、考えてみましょうかね。

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アンコールワット遺跡の入場券との関係で考える

例えば、こういう視点はどうでしょう。

アンコールワット遺跡を見るには入場券を買う必要があります。

種類 金額 どういう人に向くか
1日券 37ドル

・アンコールワットの主要な遺跡を見れれば十分と言う方

3日券 62ドル

・アンコールワットの主要な遺跡だけではく、周辺の遺跡も見たい方

・サンライズやサンセットなど、アンコールワット寺院に複数回訪れたい方

7日券 72ドル

・徒歩や自転車で、ゆっくり時間をかけて遺跡巡りをしたい方

・徹底的にハマりたい方。例えば、1日中アンコールワット寺院で歴史を感じながら過ごしたい方

表にするほどのことはないのですが…。

これ2017年2月に値上げされた値段です。それ以前は、1日券が20ドル、3日券が40ドル、7日券が60ドルでした。

数字の感覚でいうと、カンボジアのアンコールワット観光大臣が考えたのは、

  • 1日でメインどころだけ見て帰るという観光客も結構いるから、強気で大幅値上げしても大丈夫でしょう
  • 3日は売れ筋なので、以前の1日券の2倍という料金設定よりは抑えめにしておきましょう。(1日券からプラス2日で、プラス25ドル(従来は20ドル)とあまり値上げはしていないともいえます)
  • 7日券は、7日まるまる使う人もいないから、お安くしましょう
  • 5日券は要らないですね。そんなに時間もかからないでしょうから。

みたいな感じじゃないでしょうか。想像の世界です😁。

上記の想像からすると、1日の方は結構いますね。パック旅行みたいな形だと思いますが。

でも、多分アンコールワットを満足できるくらい見て回るために必要な期間は3日以内なのではないでしょうか。4日以上は多すぎッて感じかも。一般的に。

トゥクトゥクをチャーターして回るコースとの関係で考える

トゥクトゥクをチャーターすると、2つのコースを提案されます。

小回りコース(半日強)と大回りコース(1日弱)。あとはアンコールワット寺院の日の出ツアー(早朝だけ)。もしくは日の出ツアーとの組み合わせ。

詳細は、別記事に譲るとして、各コースを簡単にご説明するならば…

(小回りコース)

超有名どころだけを回ります。アンコールトム、バイヨン寺院、タプロム、アンコールワットみたいな感じ。各遺跡での時間の掛け方にもよりますけど、朝出て昼過ぎには、終えそうな感じがします。

(大回りコース)

アンコールワット寺院の周辺へ足を延ばします。バンテアイスレイ遺跡、プリアカン、ニャックポアン、タ ソム、プノンパケン、あたり。昼食を取らないで回りきるのは少し大変でしょう。朝出て、途中昼食をとって、3時過ぎには宿に帰ってきたい感じです。

アンコールワット寺院を中心としたアンコールワット遺跡群を見るなら、この2つのコースを回っておけば十分なんじゃないでしょうか。

これに、天気予報を見ながら、プノンパケンで夕日を見たり、アンコールワットで朝日を見たり、というツアーを組み込んでいく。

といことで、アンコールワット遺跡を見て回るのに必要な期間は、丸2日。

丸2日確保できるよう現地で3泊する。というところでしょうか。

ベンメリア遺跡に行くなら…

天空の城のラピュタのモデルになった場所といわれているベンメリア遺跡に行きたいなら、もう1日必要です。ベンメリアはアンコール遺跡から50キロくらい離れていて、移動だけで片道2時間くらいかかりますので。

ちなみに、ベンメリア遺跡では、アンコール遺跡の入場券は使えません。5ドル払って、別の入場券を買う必要があります。

ベンメリアにも足を延ばしたい方は、現地で丸3日確保しましょう(4泊)。

って感じですかね。アンコール遺跡の入場券の3日券を、どう有効に使って組み立てるか、がポイントですね。

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